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子どものころの怖い話

マテェ~

174 1/3 sage 2008/03/27(木) 19:25:24 ID:vylUGGdR0
私が小学生の頃の話です。
仲間内では、近所の河川敷で『警泥』と言う遊びをするのが流行ってました。
その時は、私 A B の三人が警察役(鬼ごっこで言う鬼役)、泥棒役(逃げる役)がC~Fの4人でした。
季節は秋、時刻は暗くなりかけた夕方。舞台の河川敷には葦のような背の高い草が群生しており
泥棒はそこに隠れるのがセオリーとなっていました

いつも通り警察3人で葦の群生地帯に入り泥棒を探します、小学生程度なら立っていても
頭まで隠れてしまいます、何とか2人まで見つける事が出来ました、その後1人を見つけ「まて~」と言いながら追いかけます
(仲間内のローカルルールで、警察が追いかけてる最中は「まて~」と言わなくてはいけない)
5分ほどの取り物劇で何とか捕まえ、最後の一人を探していた時です

「マテェ~~」「マテェ~~」

群生地帯の奥の方から声が聞こえました
しかし、おかしいのです。私の隣にはA君、そしてB君は泥棒の見張りをしていました
誰が「マテー」と言ってるのか、A君は「多分待ちくたびれてんだよ、捕まえに行こう」と言います

「マテェ~」「マテェ~」「マテェ~」「マテェ~」

ちょっと近づいてきた、何か変だ…、ヘリウムを吸った時見たいな声で
左右からも聞こえてくる…、A君もおかしいと感じてるみたい

「マテェ~~~」

近くでガサガサ音がする、私とA君は「うわッ!」と言いながら逃げようとしたが、
「マテェ~」は私たちを囲むように聞こえる
助けて助けてと念じながらA君を見たら、その向こうに何とも形容し難いモノがいました

175 2/3 sage 2008/03/27(木) 19:26:54 ID:vylUGGdR0
それは全身真っ白で、ロウソクを無理やり人型にしたようなモノ、顔の真ん中に窪みがあり
そこから「マテェ~」と声を発していました、私と目?が合った瞬間、全身をブルブル震わせ

「アァァアアァアァァァ!?!」

と叫びながら飛び込んで来ました、私とA君は死にもの狂いになりながら逃げました
「何だよアレ!」「ふざけんな!」「助けて!」「ごめんなさいごめんなさい!」
もう自分で何言ってるかわかんないぐらい滅茶苦茶叫びながら逃げました
群生地帯を抜け出し、皆の居る所へ半狂乱になりながら走ります。
他の皆は「どうしたん!?何かあったん!?」と驚きながら聞いてきます
私たちは「変な奴出た!、白くて変な奴!、マテェーって変な声聞こえてたろ!?」
他の皆「いや、誰の声も聞こえなかったよ、何も見えなかったし、突然A君達の叫び声が聞こえて
草むらから飛び出してきた」 と言います。

『変な奴』の説明が終わったころ「あれ?C君は?」B君が言います。
「見てない…もしかして変な奴に…」私は泣きそうになりながら言いました
全員顔が青くなって来ました日も落ちて辺りは暗くなってます
B君「…探しに行く?」
A君「俺は絶対嫌だ…」
皆も行きたくないって顔してます、私も当然嫌でした。
沈黙は、B君の「あ、あいつもう帰ってるかもよ!飽きっぽいし」で解けました
皆で「そうだよな」とか言いながら自転車置き場に行きました。
C君の自転車はありませんでした、皆「やっぱり」と言う顔して笑顔になりました
「変な奴もCだったんじゃない?」「そうかも、良く見た訳じゃないし布被って暴れてただけかも」
結局、変な奴の正体はC君で、悪戯が過ぎたと感じたC君はバツが悪くなって帰ったんだろう
と言う結論になりました

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山に消えた友達

339 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:19:19 ID:V+JD5sL30
いないみたいなんで勝手に書いていきますね。
1
子どもの頃の話。
大して遊べる施設がない田舎町だったので、遊ぶといえば
誰かの家でゲームをするか、山とか集落を歩いて探検するとか、の2択
くらいしかする事がなかった。
小学校が休みの日、最初は友だちとゲームしたりして遊んでたんだが
どうにも飽きてしまってどっか面白いところは無いか、て話になった。
俺は近所にうちの爺さんがよく山菜を取りに入っている山があるのを思い出した。
よくふきのとうやきのこをザルいっぱいに取ってうちにもってきてくれていたんだ。
で、その山にいって山菜とかを取りにいくか、て事になった。
341 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:19:59 ID:V+JD5sL30
2
一旦みんな家に帰って山歩き道具を自転車に詰め込んでその山に向かった。
途中まではアスファルトの道路があるんだが、その先は何もない。
あとはうすら位杉の森が広がっているだけだ。
どこから入ろうか、と思案にくれていると友だちの一人が草むらの先にけもの道
を見つけた。3時くらいなのに日があまり差しこまなくて暗い。
用意がいい俺たちは懐中電灯をつけて進むことにした。
その山は入って見ると思いのほか鬱蒼としていて山菜取り、なんて雰囲気ではなかった。
懐中電灯片手に草むらをかきわけて進む。
ちょっとした探検みたいで小学生の俺たちは目的を忘れて奥へ、奥へと入っていった。

342 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:20:21 ID:V+JD5sL30
3
で、暫くいくと唐突に草むらがない空間で出た。
俺たちは山の奥に自分たちしか知らない空間を見つけた、という喜びで舞い上がった。
ここをしばらく探索の拠点にしようよ、と言ってそこで普段禁じられてるサバイバルゲームみたいなこと
や花火やらでしばらく盛り上がった。
そんな折友だちの一人が不意に声をあげた。やっていなかった夏休みの宿題の再提出の期限が
明日だった、と言い出したのだ。もういいじゃん、一日くらい変わらないよ、とみんな言ったが、
そいつは先生が怖いから、と言って先に抜けることになった。

343 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:21:01 ID:V+JD5sL30
4
そんな事をしている内に暗くなってきて、その日は帰ることになった。当然この日の事は
友だちだけの秘密って事になった。山を出る頃には真っ暗になっていたが、こういう山歩きには
慣れていたので特に問題なく山を抜けることが出来た。
ちょっと不気味な雰囲気になってきてはいたがみんなバカ話に夢中でそんなこと気にもしなかった。
でも、自転車を泊めたところについたとき、話は止まった。

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お巡りさん

537 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/22(土) 23:48:06 ID:IgTgbWMk0
中学生の頃の話です。

小学生の頃の自分、正義の味方すっごく好きでした。
で、中学生の頃もまだそれひきずってましてね、大好きだったんですよ警察官。
自分どっちかっつうと悪餓鬼だったんでなんとかパトカーに乗ってみたくてね。
ある一計を企てて実行にうつしたんですよ。

深夜に今でいう走り屋とかが出んで取り締まりに毎日パトカーが巡回する道があったんです。
そこでパトカーくるまで待ってました。
パトカーが見えたら両手をばたばた上げて助けを求めるんですよ。
「何!?君どうしたの! 大丈夫!?」
おまわりさんが二人出て来まして、そのうち年配の方が血相かえるんです。
「…道歩いてたら、斬り付けられた! でも切れてないどうしよう!」
一計ってのは落ち武者の亡霊に襲われたことにして自宅まで送ってもらおうって内容。
結構凝ってて、動転した人間が過呼吸起こすとか目を見開いて瞬きが減るとか。
そういうあたりまで徹底して演技。
「どんな人!? どこにいったのそいつは!」
「切られたんだけど刀が素通りしてった、そしたら消えちゃった。…鎧来た武者みたいな姿でした。」
「武者ぁ…? …とっ…とりあえず、分かった。 君、家どこ?送るから。」
こんなかんじでまあ見事目論見成功しました。

でパトカーの後部座席に乗せてもらって、落ち着きを取り戻すまでの演技。
終わったら大好きなおまわりさんと色々話をしてたんですよ。
でもそのうち自分が凄く仕事の邪魔してたことに気づいて申し訳なくなってきて。
「そういえば、おまわりさん達。僕の事迷惑じゃないですか?」
「達? いや一人だけど。」
ぎょっとして隣の座席見てみても、ちゃんといるんだ。
「え、だって隣に…。」
「車とめて助手席乗せてあげようか? 本当にいないんだよ。」
笑ってこういうおまわりさんをミラー越しにみつめて首ひねったよ。
したらさあ、助手席に座ってるおまわりさんがゆっくり振り向いて。

538 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/22(土) 23:50:55 ID:IgTgbWMk0
『ちゃんと謝るんだよ。』
頭の中ですごく優しげに諭すような声がした瞬間透けて消えてしまった。

言われたとおり実は狂言だったと謝った後に、
でももう一人の事はは嘘じゃない、その人に謝りなさいって言われたんだと主張してみた。
最初は怒ってたし懐疑的だったけど、特徴まで覚えてる限り話してみたら、おまわりさんがちょっと目をうるませた。
「ああ、そりゃタツだなあ、俺の息子だよ。
 やめとけばいいのに警察入って、公務中に事故で死んでしまったんだ。
 …いいこと教えてくれてありがとな。差し引きゼロで今日のことは内緒にしてやる。」

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かくれんぼ

715 本当にあった怖い名無し New! 2008/11/02(日) 21:26:17 ID:6AdnA3ac0
俺の小学生の頃の実体験。
記憶違いなんかじゃない。
全校集会でも取り上げられたし、地元の新聞にも載った事件だ。

その日、俺を含めた3人でかくれんぼをしていた。
隠れ場所は放課後の校舎内だ。
以下、友達を仮にA・Bと称する。
Bが鬼だったので、俺とAは校舎内に隠れた。
が、俺は先生に見つかってしまい、
なにをやってるんだと叱られた。
同じ頃、Bも同様に叱られていた。

先生は隠れているはずのAを探した。
俺らもAを探した。
でもAは何処にも居なかった。
家に連絡してみたけど、帰ってなかった。

それっきりAは行方不明だ。
俺は最後の目撃者として警察から事情聴取を受けたりした。
あれから15年位経つけど、未だに遺留品の一つも見つかっていない。

Aはどこへ行ってしまったのだろうか?

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子供の泣き声

286 本当にあった怖い名無し 2008/07/01(火) 05:44:06 ID:q+ZpHtlFO
ははっ
流れ読まず携帯から投下

4年前だっけな。あれはぼくが高校二年で焼肉屋でバイトしてたときの話

夏前。調度今頃かな

日付も変わろうかという12時頃。たしかテスト前というのにぼくは自宅でグランドセフトオートでマシンガンを乱射してた

そんなときバイトの先輩から夜景見に行こうというメールがきた。

次の日は学校というのに無理矢理召集
待ち合わせ場所のコンビニにはすでにバイト上がりの先輩たち(男二人女三人)が車の前できゃっきゃ騒いでる

ぼくはあまり乗り気ではなかったのだがよくみると大好きな女の子がいたので内心ガッツポーズw

行き先は地元では夜景スポットとして有名なS山。ちなみに大阪です

地元から30分ほど車を走らせ山のふもとに到着

先輩いわく山のふもとから更に10分山道を走れば夜景ポイントにつくと

その山道がひどく暗く道幅は狭いは意味わからんとこに子供飛び出し注意の看板あるわで車内は定番の怖い話へ

287 286 sage 2008/07/01(火) 05:47:06 ID:q+ZpHtlFO

しかし何事もなく夜景ポイントへ到着

駐車場に車をとめ

車を降りて少し歩けば大阪の夜を見渡せる絶景。
しかも平日ということもあり周りには誰もおらず貸し切り状態

夜景を見ながらバイトの愚痴やら誰がカッコイイやらかわいいやらたわいもない会話を一時間ほど楽しみ

先輩のタバコがきれたということもあり帰ることに

駐車場に向かいながらまた怖い話が始まった
そのとき

駐車場の方向から

かすかに「うわーん」という子供の泣き声が聞こえた
一同ガクガクburuburu

さらに先輩が追い討ちをかけるように「このS山。墓地やら動物霊園やらがたくさんある」と

「冗談じゃない。
うちらは肝試しをしにきたんじゃない。夜景を見に来たんだ」とパニクる女の子たち

駐車場につき。とにかく急いで車をだすことに

304 286 sage 2008/07/01(火) 17:46:50 ID:q+ZpHtlFO

駐車場のポールにこすりながらも駐車場から脱出してありえないスピードで山を下った

車内では女の子は泣き男は顔面蒼白。車内は異様な空気だった。
その途中運転手の先輩が「あっ」と言った

前方をみると対向車線にステーションワゴンがハザードランプを点けて停車しておりその車の横で作業衣を着たおっさんが大きく手をふっている

溝にでもタイヤをはめてしまって助けを求めているのだろうと車を止めて窓をあけると

小柄なおっさんが寄ってくる

「すまんなぁ!この道四歳くらいの子供歩いてへんかったか?」

「いや、見てないっすわー」と運転手の先輩
すると助手席に座っていた運転手の先輩の彼女が「この先の駐車場のトイレにいました!」と思いついたように言った

なるほど

一同さっきの声は幽霊でもなんでもなかったのか。父親とはぐれた幼い子供だったのかと納得

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本当の殺意

厨房の頃で、もう17年前です。
クラスにおかしい子(仮にA子としよう)がいて、虚言症というか嘘ばっかついてた。
「彼氏がねー、私のこと可愛がってくれてー」とかいつも話すんだけど、
そいつブスで、彼氏が勿論いないのはみんな知ってた。

だから、誰にも相手にされず、友達も無し。
そのくせ、友達でもない人に馴れ馴れしく話しかけるんだよ。
俺も話しかけられた事がある。無視したけど。
A子がある日、「私妊娠したの」等と触れ回ってる。まあ、周りはいつもの事と笑ってたけど、
それが一週間くらいA子が学校休んだと思ったら、子供の人形を抱えてきて、
「ほら、見て、私の赤ちゃんよ」「おーよしよし、可愛いね」とかやってる。
周りはドン引き。もう腫れ物にでも触れるように、誰もがA子に接する。

数学の時間、数学の先生がA子のバックからはみ出している人形を見て、
先生「なんだこの人形?」
A子「私の赤ちゃんです」
その瞬間、まわりの空気が凍りついた。
先生はどう返すんだろうと皆がヒヤヒヤ見守ったら、
先生「はっはっは。そうかそうか」
先生はA子を良く解ってなかったから、ユーモアと思ったようだ。

A子の赤ちゃん騒ぎにも周りが馴れ、落ち着き始めた時、均衡を破る事件が起きた。
隣のクラスのケンカばっかやってるDQNが、話を聞きつけやってきて、
「お前、赤ちゃんとか馬鹿だろ、あーん」と、周りがあえて触れない事に突っ込んだと思ったら、
いきなりA子の人形を掴んで、窓から放り投げた。
周りの人間は真っ青。

264: 2/2:2011/06/20(月) 15:54:32.07 ID:snkTtzEq0
851 :本当の殺意2/2:2009/08/24(月) 08:58:41 ID:QXo38snC0
その瞬間である。
A子が絶叫したかと思うと、
「この人殺しいいいいいfgjsd;:、g。・がshklfj」
と訳の解らない事を叫び、DQNに掴みかかる。
ガラガラガラシャーンとぶっ倒れる机。
A子はDQNの首を本気で絞め、相変わらず叫び続ける。目は釣り上がり、歯は剥き出し。
「死ね亜bfs打叙hfwjかあf「slkfws」

あっDQNが死ぬっと思って、周りの奴らで止めたんだが、もう酷いね。
A子は本気だから、もうまるで女の力とは思えない。5、6人でやっと押え付けた。
DQNは茫然自失。首絞められて内出血したのか顔が真っ赤。
首にはA子の親指の痕が、紫色にくっきりとついていた。

A子は警察が連れて行って、それ以来、登校してこなくなった。
やっぱり、精神病院に入院させられたのだろうか。

生まれて始めて見たよ。たぶん、100人に一人でさえも、一生に一度見れないんじゃないかな