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洒落怖

生霊

918 本当にあった怖い名無し New! 2008/02/20(水) 08:21:41 ID:dOKOwlNN0
まず、最初に。
私は30代に突入したばかりの女性です。
母の父(私からすると祖父)が僧侶だったのですが、
物心ついた時には祖父と暮らしていました。
両親の仕事の関係だったのです。
そんな状況の中、自然と祖父の御勤めのお供をするようになり、
2.3歳で簡単なお経ならカトコトながら諳んじるようになっていました。
お陰さまで(?)霊感的なものもわずかばかりあり、
声が聞こえる、何か感じるのは日常茶飯事でした。

それも20代半ばには落ち着き、割と平和な日々を送っています。
(ちなみに5歳下の妹はハイスペックで、いまだに色々あるようです)

919 本当にあった怖い名無し New! 2008/02/20(水) 08:22:32 ID:dOKOwlNN0
さて、今回は夢に見たお話なんですが、
「実際にあった洒落にならない話」も夢つながりで何度かあったので、
こちらに書き込みをさせていただく次第です。
そのお話は、ご要望があれば、これとは別に投下させていただきましょう。

前置きが長くなりました。
これから本題です。
私は以前、不幸なことに2度流産しています。
初期でお医者様に「この子はそういう運命の子だった」と説明されましたが、
2度も続くと流石に精神的に辛くなってしまい、鬱になってしまいました。
現在も通院中です。
不眠の症状が強くあり、睡眠薬を処方して頂いていますが、入眠に苦労することもしばしばです。
昨夜は2時半頃でしょうか、うまく入眠することができ、一時間ほど眠りました。
お気に入りのぬいぐるみを抱え、隣では主人が読書をしていました。

920 本当にあった怖い名無し New! 2008/02/20(水) 08:24:41 ID:dOKOwlNN0
一時間ほどした頃だと思います。
夢の中で私は主人に抱きついて寝ていました。
そうしているとダブルベッドの足元のほうから誰かがベッドに入ってきました。
そして、私を挟んで主人の後ろに横になりました。
その時は何も危険を感じませんでしたので「久しぶりにきちゃったなー」
ぐらいに軽く考えていました。
するとその人物はいきなり、私が主人の背中に回していた両手の手首をガッと掴みました。
凄い力で振りほどけません。
主人の肩越しに顔が見えました。
女です。
真っ白い顔、取り乱した長い黒髪、憎しみをはらんだ目。
一気に恐怖が襲いました。
「これはヤバイ」と判断した私は本気ではがしにかかります。
(ちょっとコツがあって振りほどいて弾く事ぐらいならできます)
その時、間違いなくこういったのです。

921 本当にあった怖い名無し New! 2008/02/20(水) 08:25:23 ID:dOKOwlNN0
「お前がまた妊娠したら子供を殺す」
と・・・
私はここで押されたら本当にまた妊娠しても子供が殺されると直感し、
「そんなことをしたら、私はどんなことをしてもお前を殺してやる!!!」
するとそいつは、小虫の群れが散らばるように消えていきました。

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仕返し

263 本当にあった怖い名無し sage 2008/01/27(日) 14:41:35 ID:cKVgFXdyO
女先生に聞いた話

仕事仲間(女先生)が若くして亡くなり、通夜だけ出席した
同じく通夜だけ出る同僚数人とお焼香を済ませたあと立ち話していると
遺族控え室の戸が少し開いて、ちょうど故人の夫(喪主)が見えた
故人とは知り合いだったが、夫のほうは初めて見たので思わず
「ああ、あれが○○さんの旦那さんか」
「はじめて見たわ」
と言い合って、こっそりと、でも不躾に見てしまった

帰宅して、床に入ってすぐ、人の気配で目が覚めた
隣で眠っている夫の枕元に誰か立っている
息を殺してじっとしていると、人影は夫の寝顔を確認するように覗き込み、やがて消えた

翌日、通夜で一緒だった友人に連絡した
「昨日、○○さん来たよ」
「やっぱり?」
「そっちも来たの?」
「旦那の枕元に立って、じーっと寝顔覗き込んでた」

私たちが、物珍しいものでも見るみたいにご主人を見て帰ったから、私だって見てやろう、って思ったんでしょう
って言ってた

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短くて怖い話

両親は二人とも

36 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/03/03(土) 01:12
今から10年位前、県外の知り合いのおじさんの家に泊まりに行ったときの話しです。
家は一戸建ての平屋、そこにおじさんは一人で住んでいました。
泊まりに行った時、おじさんは仕事に出ていて、僕は家で一人で待つ事になりました。
僕は眠気に襲われ、仏間の隣りの部屋でウトウトしていると、夢を見ました。

妙にリアルな夢で、その夢の中でも僕は同じ部屋で寝ており、
僕の枕もとで見知らぬおばさんが正座で座っているのです。
そしてしばらくすると僕の顔を覗き込み言うのです「あ~、良く眠っているね~」
直後に僕の上に倒れこんできて、金縛り・・・・。
その後しばらくして金縛りが解け、僕は夢を見たものと思い込み、
もう一度眠りたいと思いました。しかし少し怖いので近くにあったラジカセに
持ってきたカセットテープを入れ、音を小さい音で流し、寝転がりました
しかし眠るか眠らないかの時に、ラジカセが開きカセットテ-プが
”ガチャガチャガチャ”と鳴るのです。
驚いて起きた僕はもう眠る事ができず、じっとおじさんの帰りを待ちました。
夕方おじさんが帰って来てからこの話しをすると、
神妙な顔で「それは僕の母親かも知れない」と言いました。
何故かと聞くと、「僕の両親は二人とも自殺なんだよ」

この話しは実話です。

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腕枕

600 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/04/30(月) 04:09
10年近く前、俺は出張で京都に行った。
その日は1日中スケジュールが詰まっていて、
ホテルにチェックインしたのは、夜の10時を回っていた。
いつもの出張なら、これから夜の街に繰り出すのだが、
朝早く東京を出たこともあって疲れていた俺は、弁当とビールを買って
部屋で過ごすことにした。

腹も一杯になり、ビールに心地よく酔った俺は、部屋の電気も消さないまま、
いつしか眠ってしまったらしかった。
すると夜中に右腕が痺れて目が覚めた。右腕に何かが乗っている・・・。
まるで女に腕枕をしているようだ、部屋の電気はついている。
半分寝ぼけ眼の俺は、さほど不思議にも思わず右腕を見た。
すると長い髪の女が、無表情で俺の腕を枕にしてこちらを見つめている。
「うわぁ!」我に帰った俺は思わず叫んで身を起こした。
もう女の姿は無い。気のせいか・・・。
いやしかし、右腕にはまだ女の頭のズシッとした感触が残っている。
不思議だ・・・。そう思いながら、さすっていた右腕を何気なく見ると、
そこには、くっきりと髪の毛の跡が残っていた。

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往復するもの

409 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/19(木) 09:33:19 ID:6OG1zU560
ども。145で錯綜する記憶書かせてもらったチキンです。
さっき(夜中)に体験した自分的に洒落コワ体験。

日頃彼氏の方が先に寝る生活なので、横に寝そべって洒落コワまとめサイトを携帯で熟読するのが日課なんです。

まぁ今日もいつものように彼氏が先に布団に入ったので電気を消して横にねそべって携帯でちまちま・・・
「目悪くなるから電気つけとけよー」
と言われつつ、まぁいいか、とほったらかして読んでたんですが・・・

2時間くらいたったかな?3時半位に、突然彼がなんか呻きだし、「ん~・・」とか「やめろ」みたいな事をボソボソ言い出して、普段寝言とかはほとんど言わないのでびっくりして声をかけると

「彼:何みとる?」
「私:え?しゃれこわ」
「彼:いらんことすんな!すぐ消せ!」
「私:え??え?なに?」
「彼:いいからはよ消せ!寝れん!」

410 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/19(木) 09:33:58 ID:6OG1zU560
>>409 続き

突然の事に少々パニックになり、
なんとなく怖くなって携帯を閉じ眠れずに朝まで時間をつぶしていました・・・
普段は彼も洒落コワのまとめを読んでいるし、寝る前は読んでいるのを見ていながらとめる素振りも無かったのに何で?
と思いつつ、その後すぐに寝てしまった彼がおきるのを待つことに・・・

先ほど8時半頃、彼がおきて夜中の事を聞くと、どうやら彼の枕元?で、足が(詳しくは教えてくれなかった)ウロウロと往復を繰り返していたそうです。
性別も不明、彼に聞いてみても聞かない方がいい、と教えてくれませんでした・・・彼が仕事に行って取り残された自分は正直ガクブル。
普段彼はこういった冗談も言わないし、霊体験をしたなんていうタイプでもないし、なんだったのかよくわからないまま、間接的心霊体験をしてしまいました。

相変わらず自分だけが怖かった感が否めないままご報告終わり。
ぶっちゃけ 今後ろ見るのとかすごいイヤなので記憶から消します。エヘ。

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泣き声

先週、人が引かれる交通事故を初めて目撃した。
自転車に乗った子供が吹っ飛んでいった。
血は出なかったけどうんともすんとも動かなかった。
車の運転手はわりと若いOL風だったんだけど座り込んでワンワン泣いてた。
俺が携帯で救急車を呼んだ。
救急車がくるまで15分くらいか 人がどんどん集まってきたけど皆何もしないのね。
俺だけだよ ワイシャツ脱いでその子にかぶせたり 手枕したり。

でもダメだったかもしれないな。
到着した隊員が俺に「ありがとうございました でもキツイっすね」と言ってきた。

その後の経過は俺は知らない。
だけど何となく結論はわかるような気がする。

昨夜、寝苦しく目が覚めたら網戸越しからシクシク泣く声が聞こえた。
瞬間あのときのOLだと確信した。

うちはマンションの4階なんだけどね。
まだあの子供の声が聞こえたほうがよかったと思う。
その方が救われる。