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洒落怖

茶化した結果

大学一年ん時の話
当時の彼女とドライブ中、軽い坂道を通った。
坂と言うよりは、軽い峠道に近い感じ。
その道の途中にある公園の入り口が、少々立派な入り口で
公園の名も、壁に付いた石板に彫ってあるような。
道路には俺の車と、後ろにもう一台
後ろの車のライトが、その看板の壁を照らした時に子供が走ってる影が映った。
そこで、俺はおかしい事に気付く。今まで走って来た道に
子供どころか、人なんか一人としていなかった。
隣の彼女にはその事を告げられず、「帰ろう」とだけ一言。
後から聞いたんだが、俺が帰ろうと言った時
物凄く肩が重かったそうだ。その時も影の話はこちらからしてない。
結構メンヘラな彼女で、話をした後の
リアクションが想像できなかったから、辞めておいた。
つづく

698 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/02/08(土) 18:39:46.69 ID:2FejIAlN0
つづき
これが、土曜日の話で
週明けの月曜に登校した俺は
すぐさま、仲間内にこの話をした。
男女含め喫煙所に20人ぐらいがたまってたのだが
やはり、年の頃なら18~19
それはもう、「行こう!行こう!!」の嵐
実はこの時の俺、心霊現象には慣れっこ
その為、ドライブ中も冷静でいられた。
なので、こういうノリで霊を茶化しに行くのは本当に嫌い
というよりも、マジでなんかしらやってくるし
子供の影を見たこの場所、そこそこの心霊スポット
俺は、「お前らだって、人に茶化しにこられたらやだろ?幽霊だって同じだぜ?」
こう話をしても、Fランで馬鹿なのと
暑くなっていく季節も手伝ってか、やはり「行こう」コールは止まない。
仕方なく俺は、「わかった、なら問題の場所でハザードを焚く」
そして、そのまま走り去るってゆう条件で
愚かな奴らを連れて行くことにした。
つづく

699 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/02/08(土) 18:40:50.93 ID:2FejIAlN0
つづき
車は三台、面子は12~13人
俺の→その時の親友の→ちょっと遠い田舎の奴の
っていう順番
俺が走り去る宣言をしたもんだから
俺の車、俺以外は全員女子wwwやっぱ怖いんだなと思いながら出発。大学からは3~40分もあれば全然着く
問題の場所で俺は、ハザードを焚きさらに窓を開け
手信号の左折の用に右手を出して指を指し
その場所を示した。
そしてそのまま二台目を置き去りに走り去る
問題の場所から先は本当に峠道みたいな感じ。
湖付近の為、信号もなく走りやすい。
軽快に飛ばしてると、携帯に着信
二台目の助手席に乗ったデブからだった
つづく

700 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/02/08(土) 18:42:05.94 ID:2FejIAlN0
つづき
デブ「やばいやばい!やばいよ~!」
俺「どうした?」
デブ「#♂ヽ●%&¥┣」
俺「落ち着け」
デブ「ダッシュボードが!!」
俺「わかった!とりあえず待ってるからズーッッと道なりに来い。一本道で湖の回りだから、くねくねするし停車できる所も無いから大分先にいると思うが待ってる。運転してるHにそう伝えろ」
そこから俺は、追い付かれまいと飛ばすに飛ばした。
電話がくる前は女子が乗ってるから、車体が揺れ無いようにと
気を使ったが、今はデブとその親友をちょっとでも長い間
不安にさせようとアクセルを踏み抜いた
ここで、停車して待てんじゃん!と言う直線の5kmぐらい
先で俺は停車をして待っていた。
つづく

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洒落怖

黒い影

前に見かけた話を投下。
長いと言われたので分割します。

都市伝説に「くねくね」っていう話、ありますよね。
白くてくねくねしていて、見ると……、てやつ。
それと関係はわからないけど、これはくねくねについてお父さんに教えたら、かわりに話してくれた話です。
「お父さんはそれの仲間をみたことあるぞ」

以下、父の話です。

お父さんの日課はぽち(うちの犬の名前です)の散歩だよな?
その日も…だいたい4時5時っくらいにぽち連れて歩いてきたんだわ。
コースはうちをぐるっと囲むようにある、田んぼの畦道。まあ、見えるもんなんて、田んぼと畑と、お墓くらいしかみえないわな。
私「うち、田舎だからね」
父「そのぶん、見晴らしはいいよな」

そう、見晴らしがいいから、人が歩いてるのなんて一発で見えるんだよな。
時間帯的にも犬の散歩ラッシュだから、お父さん以外にもちらほら犬連れて歩いてる人がいるんだわ。
向かいからきたときは、すれ違うときに挨拶なんかして。
うちのぽちは臆病ですぐ飛びかかろうとするから、リードで押さえて準備してからすれ違うんだよ。他所んちの人や犬、怪我させちゃめんどうだからな。散歩するときはいつもだいたいそんな感じなの。
んで、そんときも向こうに、人影が見えたのさ、黒い。
その時はお父さん、「あ、こっち来るかな」って身構えたんだけど…田んぼを斜めに挟んだ向こうだったし、どうやらその人もおんなじ方向に歩いてるって感じだった。
だから、はち合わないだろう、って思ってそのまま歩いてった。「あの人も犬の散歩かな」なんて。
そのまんま、その人が見える位置で、ついていく感じで進んでたんだけど、あれっ?ってなった。

985 :2/2@\(^o^)/:2014/07/20(日) 14:37:16.98 ID:J7lvtVQ80.net
距離が変わらないんだ。どんなに急ごうがゆっくり歩こうが、距離が変わらないんだ。
その人影の大きさがな、変わらないんだ。
そして、気がついたんだよ。
その人があり得ないほど真っ黒なことに。

影になってたとしても、見る位置が変わればなんかちょっとは変わるだろ?
だけれど、太陽を背にしようが、右手にしようが。日向に居ようが影にいようが。ずっと、真っ黒なまんまだったんだ。
顔もわからない、だれなのかわからない。決して見えない位置じゃなかった。
普通なら誰なのか判別できる位置に、確かにそこにいる。
なんだかわからない、人のかたちをした黒い影が。
お父さんと一定の距離を保ちながら、蠢いていたんだ。
お父さん怖くなって走って走って、引き返してきちゃった。
半分引きずられるように走らされたぽちが不思議そうに見上げてきたよ。

父が話してくれた話は以上です。
父はいまでも変わらず元気ですし、正直、くねくねとなんら関係もない話かもしれませんが、これを聞いたとき、確かにおんなじ恐怖を感じたことを覚えています。
もしかしたら、くねくねの亜種だったのかもわかりません。
あれ以上見つめていたら危なかったかもな、と父はあっけからんと笑いました。

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子どものころの怖い話

山頂のくねくね

465 くねくね sage 2008/06/14(土) 17:55:11 ID:yoRtWncJ0
俺小さい頃、多分幼稚園位の年20年位前くねくね見たわ。

親父と弟と俺で、たまに山にピクニックに行ってたんだよ
ピクニックっつても直ぐ近くの栗山、家の所有じゃなかったから
不法侵入ってやつか(笑)でさ、
俺、基本的に動くの面倒臭がって行きたくなかったんだけど
山に行く途中で親父がジュースを買ってくれるんだよ。
俺はコーラ、弟はコーヒー牛乳。それが目的で付いて行ってた訳。
山頂に向かいながら、親父が天狗の鼻とか何とか瓜?(赤い実)とか
指差して教え俺達を楽しませてた。

ここまでの記憶ははっきり覚えてるんだけど、その次の記憶は
親父が居ない。弟と二人っきり。親父が居ないのが不安で不安で
きっと先に頂上に向かったんだと泣きながら弟の手を引いて頂上を目指した。
もう少しで頂上という所で弟が何かを見つけた。
「まー君(あだ名)あれなぁに??」
弟の指先の先100m位離れた木の影にゆらゆらしているグレー?色の何かがいた
分からなかった、何回もこの山に入ったがあんな物見た事が無かった。
手足をジタバタしている。顔は見えない。
俺は思い出した。親父に誕生日プレゼントとして貰った双眼鏡が背中の小さな
リュックに入ってた。「あれ」が何なのか異常に知りたくなってリュックを下ろし
開き取り出した。弟も見せて見せてと言っていたが、「後でね」といい覗きこんだ
覗き込んだモノは想像を絶するモノだった。1、2、・・分、もう見たくもないのに
目が離せない。弟の「まーくん!!」の声がなかったら1人で見ていたら
どうなっていたか分からない。多分発狂してた。でもこれは言える断言できる。
あれは踊っているんじゃない。

466 くねくね sage 2008/06/14(土) 17:55:41 ID:yoRtWncJ0
苦しがってた。

顔も見た。色んな顔だった。男の子、女の子、若いわ男、女、年取った男、女
顔がドンドン変わっていく、まるで1秒毎にスライドしているかの様に。

だが全ての顔が同じ表情。「苦悶」

俺は荷物を投げ捨て弟と一緒に下を目指して走った、俺も弟も何度も転んだ。
でも、そんな痛みよりもアイツに捕まる方が何倍、何十倍も怖かった。
途中でお爺さんに会ったが、まず何よりもこの山から下りなければと思った。
数分後見慣れた鳥居が見えた、出口だ。その時、後から声がした。
親父だった、何故か怒鳴っている。2人して父親に駆け寄って泣きながら
くねくねしていた物の事を必死に説明しようとしたが伝わらなかった。
親父の話では少し目を離した瞬間に居なくなったらしい。
結局、俺が弟連れて山に入って行った事になった。
この日以来山には行ってない。また見てしまいそうな気がするから。

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子どものころの怖い話

レインボーロード

386 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/13(土) 00:47:19 ID:YPt+KYZF0
思い出したから書いてみた。今でも不思議。長いので分けます

あれは今からちょうど6年前、忘れもしない高校1年生の夏の終わりのある日のことでした。
自転車で自宅から10km離れている学校に友達と通っていた僕は、春の頃よりだいぶ道に慣れ、
当初1時間と少しかかっていた時間も1時間を切れるようになっていました。

しかし、体感的にはそれほど早くなったとは思えませんでした。というのも10kmのうち8kmは一直線の道路だからです。
田舎道をきれいに舗装したという感じで、夏の暑い日は陽炎がいつまでも見えていました。

そして夏休みも終わりに近づいてきたある日、部活が終わり、時計は20時を回っていたでしょうか。真っ暗になるまで遊んでから
僕は友達と2人で帰りました。その日は自転車が無かったので、友達の荷台に乗せてもらって2人乗りで帰りました。

僕らはさっきまではしゃいでいた余韻が消えなかったのか「いつもと違う道から帰ろう」と決め、方向は変えずに適当な細道を見つけ、自転車を走らせました。
そこは古い住宅地の間の道であまり広くなく、くねくねした道でした。街灯も点々としていて暗く、荷台でぼーっとしていた僕はどこを走っているのかすぐわからなくなりました。
また少し経つと今度は街灯がほとんどない、少し寂しい道になりました。夏の夜特有のじめっとしたにおいが鼻につきました。ここでは自転車の小さいライトだけが頼りでした。

387 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/13(土) 00:47:42 ID:YPt+KYZF0
僕「ここ暗いねぇ」
友達「今どこらへんなんだろうね」

同じ事を考えていました。
しかしまだ学校を出てから10分も経っていません。
((2人乗りだし道はわからないし、今日は時間かかるな…親に怒られる…))
そう考えていた時、後ろで立ち乗りしていた僕は自宅近くの公園内にある大きな水銀灯のあかりを見つけました。
いつもの道から帰る時もそれが見えたら「あぁ、もうすぐだ」なんて思って目印にしていたんですが、その日はあまりにも早く視界に入ってきました。

僕「ねぇ、あれ○○公園じゃない?」
友達「えっ?あれ?ホントだ。もう着いた?」
僕「そうだよね。でもまだ10分ちょいしか経ってないんだけど…」
友達「ウソ…!?」

学校から出る時に僕は時間を確認しました。たしかにまだ20時で、時計は全然進んでないんです。
街をひとつ越えるので最初はその街の公園かとも思いました。
そうして友達と「?」になりながら相変わらず暗い道を走っていると、急にいつも通る直線道路にある暗い街灯も視界に入ってきました。横道に出たようです。
見慣れた景色に安心した僕らはホッとしました。正直真っ暗い道で少し怖かったのです。
結局僕らは2人乗りだったにも関わらず、15分とかからずに帰ってきてしまいました。
そして次の日、もう一度通ってみようとしたんですがなぜかうまく思い出せず、周囲を探してはみたものの、2人とも道を見つけることはできませんでした。
しかしそれから特に深く追及することもなく、その道を「レインボーロード」と名付け、とにかく不思議な体験をした思い出として胸にしまいました。
でも、今思うとあの時通った道は本当になんだったのか。途中、もしかして時空が歪んでるところに入って飛ばされてしまったのだろうか。
縁があって同じ大学に進んだその友達とは6年経った今でも思い返して話題にするんですが、真相はつかめていません。。

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子どものころの怖い話

踊る狂う人

651 本当にあった怖い名無し sage 2008/09/02(火) 00:25:20 ID:722bn+Wn0
俺が小学生のころ、俺はくねくねを見たことがあるってまとめサイトを見てて気が付いた
田舎のたんぼで、くねくねを追っていって迷う
たんぼの中の一本道をずっと歩いていると、向かい側から神輿を担いで踊るたくさんの人たちがやってくる
脇によけて見送ってまた歩き出すとまた同じ神輿を担いで踊ってくるたくさんの人たちがやってくる
何回も何回も神輿を担いで踊る人たちを見送る
何回目からか人がだんだん減っていって、減るごとに寂しくなって
神輿を担ぐ人もいなくなって、誰もいなくなって
一人で歩いていくと、向こうから踊り狂う人が来て
その人に近づくごとにすごく悲しくなって、寂しくなって
道の脇でその人を見送ると、何かがはちきれて頭がガンガンしてパニックになるほど寂しくなって
でも呆然と立ち尽くして前を向いてる
そうするとまた狂ったように踊る人が来て、その人の楽しそうな顔を見て、自分もこうすれば報われるんだって思って
そこで家の布団で目が醒めた
真っ青な顔して帰ってきて、ぶっ倒れたらしい
ホントあの寂しさと悲しさは精神崩壊級だった
あれを埋めれるなら何だってするってほど強烈だった

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エレベーター・密室

エレベーター

その日は仕事帰りに、自宅近くのショッピングモールに買い物のために寄りました。
時刻は20時すぎだったと思います。
そのショッピングモールは、デパートというには小さすぎる地方の商業施設なのですが、
普段着などのちょっとした買い物にはとても便利なので私はちょくちょく利用していました。
建物は6階建てで、5階と6階が駐車場、商業施設は地下1階から地上4階までの5フロアです。
そして地下1階は現在改装中で立ち入り禁止となっていました。
モールは21時に完全閉店なので、20時半くらいだったその頃はフロアのほとんどの店が閉店準備をしていて、
緑色のネットがかけられていました。
私は4階で買い物を済ませたあと、店の人にも悪いし急いで帰ろうと、
フロアの端にあるエレベーターへと向かいました。(エスカレーターは既に止められていました。)

213 2/3 sage 2009/09/28(月) 00:04:30 ID:VfB2AjCs0
エレベーターに乗り込むと、私は1階のボタンを押しました。
そのエレベーターには何度か乗ったことがあるのですが、窓がなくて息苦しいし、
照明は暗いし、動きは遅いし音は大きいし、後ろについている鏡がやたらと大きいしで、
あまり居心地のいいものではありませんでした。
エレベーターが動き出してからふとボタンを見ると、
押した筈の1階にランプがついておらず、そのひとつ下の地下1階にランプがついていました。
押し間違えたんだなと思ってもう一度1階のボタンを押してみましたが、ランプはつきません。
エレベーターは低く稼働音を響かせてどんどん下降していきます。
そしてそのまま工事中で立ち入り禁止である筈の地下1階に到着し、扉がゆっくりと開きました。

工事中のそこは照明が一切付いておらず真っ暗で、誘導灯の灯りだけが緑色に光っていました。
もちろんテナントは一切なく、がらんとした空間が広がっています。
なんだか気味が悪くなったのですぐに閉ボタンを押して1階に上がろうと思ったのですが、
扉が閉まりかけたその時視界に何かが映りました。

暗闇に慣れていない目で最初はなんだかよくわからなかったのですが、
どうやら閉まりかけのエレベーターに乗ろうと走ってきている人のようでした。

214 3/3 sage 2009/09/28(月) 00:06:00 ID:VfB2AjCs0
そこで私は開ボタンを押して待つことにしたのですが、暗闇に慣れてきた目で
もう一度その人影をよく見てみると、走ってくるその人影はゆうに2メートルはありそうなほど
背丈が高く、異様に頭が小さくて、とても痩せていました。
そんな姿をした人が真暗なフロアを、両手を後ろで組んだような感じで、
くねくねと身をよじらせて倒れそうなのをこらえる感じでこちらに向かって移動してきていました。
怖くなった私は急いで閉ボタンを押しました。それを見て急いだのか、
それはより一層身をよじらせながらこちらに向かってきました。
私は怖くて怖くて何度も閉ボタンを押しました。ようやくゆっくりと扉が閉まり始め、
その時誘導灯の光に照らされてその人影の姿が少し見えたのですが、
頭に髪の毛はなく坊主頭のように見えました。
それとよく見てはいないのですが、裸足だったことを覚えています。