カテゴリー
洒落怖

違和感

「続く」が無いので書き込んでみます。

おっさんです。体験したので記念に書き込みます。
つい最近、ある僻地系観光地の駐車場で単身車中泊をした時の事です。

駐車場は午後8時頃にはすっかり暗くなり、やることも無いので考え事をしながら眠りにおちました。

やがて、私は閉じている車窓を叩く音で目が覚めました。
助手席側の窓をギャルっぽい若い女が必死の形相で叩いています。男に追われている、助けて、ドアを開けて、と彼女は訴えています。
私には彼女が幽霊に見えませんでしたし、ナンパか拉致のトラブルに遭ったのだなと思い、慌ててドアロックを外そうとしたのですが、違和感を覚えて躊躇いました。

彼女の髪型、メイク、服装が整い過ぎているし、必死な表情の中にもどこか余裕が感じられる。訴えかける喋り口もちょっと演技くさい。
周りを見渡しても駐車場内に人影も車の影も見えません。近くの駐車場とはそれなりに距離があるはず。ふと怖くなった。

私はエンジンをかけ、比較的緩やかに移動しながらライトを点け、身をよじってバックミラーで後方を覗き込みました。
突っ立っている彼女の他に、そのすぐそばには数名の男らしき人影がしゃがんでいました。私はそのままアクセルを踏んで逃げ出しました。
寝るためにシート位置を変えていたので、とても運転し難かった。時刻を確かめたら午前2時前でした。

思うに、男たちは私の車の死角に身を潜めていたのでしょう。
ドアロックを解除したらおそらく強盗被害に遭っただろうし、殺されたかもしれない。用心して、駐車場のど真ん中に駐車しておいて良かった。
それに、曲がりながら発進したら轢いていたかもしれない。ついてた。

これからは道の駅で車中泊しよう。自販機もきれいなトイレもあるし。
ともかく、拉致被害にあった女性がいなくて良かった。

カテゴリー
洒落怖

毛が生える

145 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/12(木) 00:12:30.77 ID:C7ujIZxg0
俺も体験した話を一つ。

大学生の時に男友達4人でスノボにいったんだよ。
学生で金もないからレンタカー一台借りて、
夜中に出発して朝方現地に到着。
リフト動くまで車中泊して、滑って帰るってスケジュール。
特に何の問題もなく現地に到着。

寝る準備しようとした時に、
友達が車内灯付けようとして天井のスイッチつけたんだよね。
そしたら、そいつがうわっ!って大声出すから何事かと思ったら、
天井に髪の毛みたいなんがいっぱいついてんの。
天井が灰色だったから黒い髪みたいなんが余計目立ってた。

146 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/12(木) 00:16:43.74 ID:C7ujIZxg0
でも友達の一人がやけにあっさり全部とってくれて、
俺らもこれなんだろなー。くらいにしか思わなかったんだよ。

んで、朝になって特に何もなく滑り終わって、
さて帰ろうとした時に車の天井見たらさ、
また黒い髪の毛みたいなんがいっぱいついてんのよ。

ハゲの友達がいたから、おまえこの車にずっと乗ってれば髪生えんじゃね?
とかからってたけど、
未だによくわからん気味の悪い出来事でした。

カテゴリー
洒落怖

車中泊

皆さんは「車中泊」を御存知ですか?
そうです。文字通り車の中で寝泊まりするって事です。
近年「道の駅」等が普及し車中泊する人も増えたと聞きます。
震災時も避難所での煩わしさを嫌って車中泊を選択する人もいたと聞きます。
工夫次第でいつでもどこでも使えるラブホテルにも早変わり。
そんな感じで旅行目的で数日間車中泊したり、気軽に近場で車中泊する人もいたりで色々です。
車中泊してると実に色々な経験をします。

人もいない民家も灯りさえも無い山奥の空きスペースで車中泊したり
観光地の無料駐車場で車中泊したり
河原で車中泊したり
してきましたが色々ありました
何から書いていいやら・・・

265 本当にあった怖い名無し New! 2012/03/03(土) 23:11:41.68 ID:7cWpmPC50
では、まずは最新の車中泊体験談を
創作ではないので・・・リアルな体験談をありのままに
今でも時々あの恐怖が突如甦る

その日は、2泊3日の予定で気ままな車中泊旅を満喫していた。
本日の車中泊の寝場所も探しながら、山の景色に目を配る。
民家や旅館が近い場所だと白けるし、かといって人の気配が無さ過ぎな場所では危険が潜む。
程良い空きスペースに辿り着くまでの工程も楽しみの一つである。
そんなこんなで車中泊の初日は、温泉巡りの為に山道をひたすら走っていました。
予めネットで調べた各々の温泉を目指し何もかも順調に進んでいました。
山奥では極端にガソリンスタンドも少ない。燃費には細心注意が必要だ。
自販機さえ滅多にお眼にできない。飲料水と食料の買い溜めも大事なポイント。
故に民家も無い山道での故障トラブルは最悪の事態となる。携帯の電波状況の把握も大事となる。
川のせせらぎが耳に届き始め、日が沈みかけた山道では木々か陽を遮り一気に暗くなる。
車のライトを点けクネクネした狭い道を進む。
気付けば対向車も後続車にも遭遇しなくなっていた。
元来からオカルト好きで廃墟巡りなどもしていた自分にとっては最高のシチュエーションだった。
このスレも何度か拝見していた。この状況がネタになるかな?頭の中で予感が過った。
そんな寂しさと恐怖の恍惚感がマックスに達した時、前方に人影が見えた。
車のライトをハイビームに切り替える。
ようやくこちらの車の存在に気付いたのか、歩調を緩める人影。
こちらも車のスピードも緩めると、人影は眩しそうにライトを避けるように手で目元を覆いながら振り返る。

268 本当にあった怖い名無し New! 2012/03/03(土) 23:28:58.23 ID:7cWpmPC50
車中泊その2

パッと見た感じだと30代前半の女性のようだ。何か言いた気な雰囲気が全身の仕草から伝わってくる。
左側のパワーウィンドウを少し開き、「どうかしましたか?」と問いかけると、
「〇●旅館は御存知ですか?」と聞いてくる。その女性の声を聞いた時の第1印象なのだが・・・アニメの声優のような?独特な声なのだ。
「え~~~この辺は・・・旅館は無いんじゃないかなぁ?・・・まだまだ何10㎞も先ですよ」
「・・・そうなんですか・・・」
「よかったら車・・・乗っていきますか?」
「いえいえ・・・悪いので・・・」
「そうですか?・・・でも、もう山道も暗くなるし・・・どうぞ乗ってください」
「そうですかぁ?では。」
女性を車に乗せ、山道を走り始めた。
乗せておきながらではあるが、こういう時って何から話したらいいのだろう。
皆さんがこういう状況に遭遇したら・・・何から話すでしょうか?
ヒッチハイカーは何度か乗せた事もあるし、いずれも楽しい思い出となっていたので
見ず知らずの人を乗せるという恐怖の先入観が、他の人よりも薄れていたのだろうか。
この先、あの女性を乗せてしまった事に後悔する事になるのだった。

カテゴリー
洒落怖

天井に

145 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/12(木) 00:12:30.77 ID:C7ujIZxg0
俺も体験した話を一つ。

大学生の時に男友達4人でスノボにいったんだよ。
学生で金もないからレンタカー一台借りて、
夜中に出発して朝方現地に到着。
リフト動くまで車中泊して、滑って帰るってスケジュール。
特に何の問題もなく現地に到着。

寝る準備しようとした時に、
友達が車内灯付けようとして天井のスイッチつけたんだよね。
そしたら、そいつがうわっ!って大声出すから何事かと思ったら、
天井に髪の毛みたいなんがいっぱいついてんの。
天井が灰色だったから黒い髪みたいなんが余計目立ってた。

146 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/12(木) 00:16:43.74 ID:C7ujIZxg0
でも友達の一人がやけにあっさり全部とってくれて、
俺らもこれなんだろなー。くらいにしか思わなかったんだよ。

んで、朝になって特に何もなく滑り終わって、
さて帰ろうとした時に車の天井見たらさ、
また黒い髪の毛みたいなんがいっぱいついてんのよ。

ハゲの友達がいたから、おまえこの車にずっと乗ってれば髪生えんじゃね?
とかからってたけど、
未だによくわからん気味の悪い出来事でした。

カテゴリー
オカルト版まとめ

隣の空き部屋から変な声が聞こえる

私は中国地方に住む34才妻帯者です。
2ちゃんはたまに見てますが、書き込んだことはありません。
今回は会社の同僚に背中を押されて、初めてスレ立てしました。
オカルト板があることすら知らなかった私は、この板のルール
がよく分からないので、失礼があったらすみません。

今回はどうしても納得できない事があり、相談に乗って下さい。

結論から言うと、長い間、空き部屋になっている隣の部屋から、
ぼそぼそと話し声のような音が聞こえた事で、私自身混乱して
しまっています。
もちろん、聞き違いや、実際に誰かがいたと言う事は断じてありません。
警察にもアパートの管理会社にも相談して、空き部屋の確認をして頂きました。
結果は双方ともに異常は無いとの見解でしたが、声が聞こえたのは今回で3回目です。

3日前に声がした際、地元の警察に連絡してすぐに来てもらったのですが、空き部屋
からは反応がありませんでした。
その時の警察の対応は、まるで私が異常者かのようにあしらわれて帰っていきました。
凄く悔しくてたまりませんでした。

私自身、幽霊でも見た(感じた)とは思っていません。
本当に微かにですが、人の話し声と笑い声を間違いなく聞いたのです。
2回目からは声が聞こえた後、玄関の覗き穴からずっと見てましたが、人の出入り
は確認出来ませんでした。

私は証拠を残そうと思い、デジカムを壁にセットして録画(録音)しましたが、
サーというノイズのほうが大きくてうまく聞き取れませんでした。

混乱しているなか、書いているので文章がむちゃくちゃになってすみません。

あらためて時系列に沿って説明します。

2 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:10:35 ID:nPHdzuenO

寝れ

3 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:11:47 ID:RW3Imq310

いいよいいよ~
がんばれ~

11 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:21:25 ID:mYiln8P90

では、説明させてください。

まず、私の妻が6月19日に入院しました。
原因は今のところわかっていません。
症状は、全身に発生した湿疹みたいなもので、そこから出血してきます。
症状を確認したのは入院から1週間くらい前のことで、背中の湿疹を
発見した私はただの家ダニか食品アレルギーだろうと軽く考えてました。
しかし、日を追うごとに、背中から腕へと、そして胸と足へ広がるように
なり、あわてて近くの皮膚科に連れて行きました。
医者の話では、アレルギーでしょうから検査しましょうと、採血と尿を
取り、その日は塗り薬をもらって帰ってきました。
その後もどんどん広がっていき、嫁の体は見るも無残な体に変貌していきました。
私は不安になり、医者に連絡しましたが、
「検査の結果が出ない限りはどうしようもない」との事で、ただ塗り薬を塗る日が
続きました。
その後、病院から連絡があり検査の結果が出るので来院してくださいとの事なので
病院に行って来ました。

14 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:24:20 ID:mYiln8P90

すみません。
続きを書いてる間に、皆さんから書き込んでいただいてる事に
気付きませんでした。

あと、この話が釣りや作り話ではない事をここで誓います。
どうか、信じて頂けないでしょうか?

16 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:26:05 ID:g7WagKRZO

話がとんでもない所から始まったな。
いいよ続きして。

17 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:28:01 ID:mYiln8P90

>>6さん
私は今まで今回の事も含め、怪奇現象やお化けの話とかは信じない
性分です。

ですから>>6さんのご指摘は一番最初に疑いましたし、そうだと
思ってたからこそ、非常に混乱しています。

すみません。続きを説明させてもらっても良いですか?

20 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:37:26 ID:mYiln8P90

すると、検査の結果では異常なしとの事で、私は納得できなくて少し感情的に
なってしまいました。
医者が言うにはストレス性(ナントカカントカ)の疑いもあるし、今回の検査は
アレルギー検査なので、今度は細胞の検査をして見ましょうとの事でした。
嫁の背中にメスをあて背中の皮膚を小さく削ぎ落としてるのが見えました。
そして自宅に戻り、また検査の結果が出るまで塗り薬を塗るだけの日々が続き
嫁の体はどんどん酷くなっていきました。
しかし、不思議な事に顔だけは綺麗なままなんです。

ちょっと質問させてください。
今、メモ帳に書きながら貼り付けているので、ちょっと慌ててます。
どれくらいのペースで貼り付けていけば良いでしょうか?
あまり慣れていないのでイライラさせてすみません。

21 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:40:19 ID:RW3Imq310

>>17
どーぞどーぞ!
いやむしろお願いだから続けてくださいw
自分はオカルト妄信派ではないですが否定派でもないですよ
みんなで客観的に考えてみましょう

22 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:40:58 ID:pXvuQSpnO

気にせずポンポン続けれ

24 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:46:01 ID:mYiln8P90

そして、嫁の状態があまりにも酷いので6月19日に県立病院に連れて行ったところ
即入院と言う事になりました。

嫁の病気の話はここまでです。
嫁の病気と空き部屋の声と、何の関係があるのと疑問に思うでしょうが、この2つの
出来事のタイミングがほぼ同じなのです。

再三ですが、私は今まで自分の思い込みで物事を判断するのは良くないと、部下や
嫁に諭してきました。
でも、今回の件だけはどうしてもなんらかの関係があるのではと思いました。

>>23さん
ありがとうございます。
昨日からしばらく有給を取りましたので私は十分に時間があります。
出来る限り書かせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

29 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 05:59:18 ID:mYiln8P90

嫁が入院した日は、付き添いで朝まで病室にいました。
その日は着替えとシャワーだけ済ませに家に戻り、そのまま会社へ出勤
しました。

そして、最初の声を聞いたのは、その夜の事です。
私たち夫婦には子供がおらず、夫婦2人の生活です。
その夜、何年ぶりかに嫁のいない部屋でコンビニ弁当を食べ、なんとなくTV
を眺めてた夜1時過ぎの事だったと思います。
空き家のはずの隣の部屋から、ぼそぼそと話し声のような音が聞こえ、凄く
不思議に思っていました。
と言うのも、私の住むアパートは1階3部屋、2階3部屋の小さなアパートで、
現在1階は全室空き家状態、2回は私を含めてお向かいの親子(母子)だけなのです。
簡素なアパートの割りに家賃が少々高いので、この10年間、1年以上居住している
のは私どもだけです。
あと、1階は空き家状態と書いたのは、端の部屋が、どこかの会社の寮として契約され
ている事を今回の件で管理会社から聞きました。

>>27さん
了解しました。
以後は自分のペースで書かせて頂きます。
みなさん、良きアドバイスをお願いいたします。

31 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 06:28:26 ID:mYiln8P90

その日の夜、初めて音(声)を聞いた時は、さほど気に留めませんでした。ただ、なんとなく
不思議だな?最近、自分が知らない間に入居してきたのかな?くらいに思ってました。
ちなみに私は2階に住んでおり、2階への出入りは私の部屋の正面に位置する階段1つのみです。
そして、その階段は鉄製の骨組みにモルタルを流し込んだ材質なので足音が部屋まで響くんです。
夜中に人の出入りがあれば、まず間違いなくわかります。

そして、21日の早朝5時頃に、また声が聞こえてきました。今回は、私が目を覚まし、トイレに
入って用を足している時に気付きました。今回ははっきりと話し声だとわかりました。
また、どうやら女の人と女の子が談笑しているような感じでした。

そして私は、お向かいの母子の声だと考え、この後今回の声の事は自分の意識の中から消え去って
いました。

今回、ここに書き込みさせてもらって、少し緊張がほぐれたように感じました。
なにせ、ここ数日間、気持ち悪い夜を一人で過ごしてきたものですから。
だからと言って、私は独りや物音に怯えるような性格ではありません。
今回、警察の人にも言われましたが、独りでいる事により、怖いという思いが、今回の件の原因じゃないか?みたいに言われて一人憤慨しています。

私は一人で鳥取県の大山や氷の山に出かけ、野鳥や風景の写真を撮るのが趣味です。
ですから、獣の声しか聞こえない山奥で車中泊することもよくあります。

話が脱線しましたが、続けます。
皆さんよろしくお願いします。

37 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 07:16:00 ID:mYiln8P90

2回目の声がした時に若干の違和感を感じていた部分は多少ありました。それは、声が聞こえてくる
部屋とお向かいの部屋の位置関係が一致しないのです。
私のアパートは構造上、L字型のレイアウトになっています。
私の部屋の右の部屋(隣)が声が聞こえる空き部屋で、お向かいの母子の部屋は私の部屋の真正面
に位置します。少し不思議に思い、トイレから出た後しばらくの間2階のエントランスを覗いていま
したが、人の気配は全くありません。あと、私の部屋を含めて母子の家も新聞を取っていないようで、
新聞屋さんの出入りもありません。
私のアパートには駐車場周りとゴミ箱周りの清掃をしてくれる管理会社の人がいます。
生ゴミの日は清掃車が来る前に早朝からゴミ箱まわりの片付けをしに来てくれます
その時に、挨拶代わりにと思い、今回の話を軽くしたんです。
そして、そのおじさん曰く、以前、1階の人が同じような事で苦情を言ってきたんだそうです。
この時点では今回の件をあまり重要な事と考えてなかった私は、出勤前と言う事もありそこそこ
で話を切り上げました。
すると、病院の嫁から携帯があり、管理会社が連絡して欲しいと伝言されたようでした。
管理会社に連絡すると、「朝のお話の報告を受けました」「一応点検しますので立ち会って頂きたい」
と、私にとっては飛躍的な展開に少し驚きました。
その日は時間が自由に使えたので、午後3時に自宅で管理会社の人と待ち合わせしました。
家に帰ると、すでに管理会社の人と警察の生活安全課の人が待ってました。
話を聞くと、最近物騒な事件が多いので、このような報告があった場合は警察立会いで入室するみたいです。
はっきりとは言いませんでしたが、近所で部屋に入ったら首を吊って自殺していた事件があったのでとの事
でした。

41 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 07:37:33 ID:mYiln8P90

この時に私の体験した事を警察の人を中心に説明しました。ただ、この時は私自身が「空き家のはずの隣に
人がいます」「夜中に誰かが侵入しています」「幽霊が出ます」みたいな断定的な話ではなく、実際に経験
した事を淡々と説明しました。
そこで、警察の人が管理会社の人に空き部屋の鍵の管理状況や退居後の鍵の交換の件でいくつか質問してま
したが、特に問題はなさそうでした。その後警察の人が隣のドアを大きめにノックして「どなたかいますか?」
と3回ほど確認してから、管理会社の人が部屋の鍵を開けました。その瞬間、私を含め緊張感が張り詰めましたが
警察の人が腰に手を当てながら入っていきました。管理の人と私は外で待つように指示されたので、部屋の中の
状況はわかりません。しばらくして警察の人が管理の人を呼び、その人も中に入っていきました。
5分位たった頃、二人が出てきて私の顔を見て「ここに誰かがいたような形跡はない」と言われました。
私は内心ホッとした部分もありますが、2人の私を見る目がすこし気になりました。
私はそれ以上、食い下がることなく「ご足労おかけしてすみませんでした」とだけ言って頭を下げました。
警察の人が「お向かいの○○さんにも確認しておきます」といってドアをノックしたが、お向かいさんは日中留守
にしている事を知っているので「留守だと思いますよ」と私が言ったら、すぐに「じゃぁ、今度何かあったら
遠慮なく報告して」と生活安全課の役職者である事を記した名刺をもらいました。
警察の人が帰ったあと、管理会社の人の態度が明らかに変わり「変な噂を立てるなよ」と言いたげでした。

44 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 07:51:16 ID:mYiln8P90

そして、決定的に人がいると確信したのが27日の深夜2時45分頃の事です。
正確には28日深夜ということになります。

その日は会社の研修の為の資料作りに忙しく、パソコンの前で資料を作成していました。
私はいつも、パソコンで作業するときにはヘッドフォンで音楽を聴きながら作業するんです。
そして、おなかがすいたので夜食を食べようと思い、カップヌードルをすすっていた時にまた、
あの声を聞いたんです。正確には「聞いた」のではなくて「感じた」が正しいと思います。
ご飯を食べているときはもちろん、ヘッドフォンをはずしています。
その時に、「ん?」っと思い、神経を集中させるとまた「ぼそぼそ」と声が。
隣の部屋との壁の境目は台所と浴室と玄関の一部になります。
私は玄関の覗き窓で外の状況を確認しつつ、玄関の壁に耳をあて息を止めました。
すると明らかに隣の部屋で会話が聞こえます。念のために足音を立てないようにして浴室へ行き
浴室の壁に耳を当ててみました。すると浴室からは聞こえてきません。
もう一度玄関先に戻る際、携帯を手に握り締めもう一度聞いてみました。
やっぱり話し声が聞こえます。会話の内容はちゃんとわかりませんが、明らかに女の子の声です。
怒ってるわけでもなく、笑ってるわけでもなく、女の人らしき人と問答しているようでした。
ここで私は「隣の部屋に誰かが侵入している」という事実を確信し、警察に連絡しようとした瞬間
ふと考えたのです。
誰かが、いたずらや侵入目的で入ったのなら「なぜこんな時間に?」「なぜ女の子が?」そして
お向かいの母子の声だったという可能性を警察の人に指摘されたときに納得してしまったが、今
思うと、お母さんと小学生高学年の男の子なんです。
その瞬間、思いもよらぬ寒気と恐怖を感じました。その時は携帯を握り締めているにもかかわらず、
名刺を手に取り、家の電話から電話をしました。
「今います!」「間違いないです!」いい歳をして第一声はこの言葉でした。

46 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 08:03:48 ID:udpvGAt00

朝から怖くなってきた…
>>1さんは今日は休みなのかな

47 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 08:09:15 ID:mYiln8P90

警察の人に「落ち着いて下さい」と言われ、やっと正確に状況を説明する事が出来ました。
10分程で下の駐車場に車の音が聞こえ、どかどかと階段を上がる足音が聞こえてきました。
「○○さん、○○警察の者です」の声と同時にドアを開け「今間違いなくいます!」と告げました
私は、いったん部屋に戻り、Tシャツと短パンに着替え、外に出ました。
すると、2人の制服警官と3人の私服警官が外にいました。車はパトカー1台と普通セダン2台
でした。サイレンや赤色灯が回っていなかったので騒ぎにはなってませんでした。
この時、私は少し嫌な予感を感じました。「狂言者扱いされてるかも?」と。

リーダー的な私服警官が他の者に指示を出して、アパートを取り囲んでるようです。
ドアをノックしたりする事もなく、「懐中電灯持って来い!」という声だけが響いてました。
そして、私服警官の一人が2階の階段から手を伸ばし、隣の家のベランダに入ろうとしています。
しかし、距離が少しあるのでベランダに移るのは無理なようでした。
その5分後位に私服警官が、お向かいの母子の家をノックしだし、お向かいのお母さんがドアを
少し開け、顔を覗かせました。
「さっき110番に連絡くれたの○○さんですね?」「○○警察です」と告げ、お向かいのお母
さんが、普段人の出入りのないアパートで何事か?と110番通報したようです。
その時に、警察が今回の件をお向かいに説明して「心当たりとかないですか?」と聞いてました。

49 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 08:32:14 ID:mYiln8P90

お向かいのお母さんは明らかに怪訝な顔で「知りません。わからないです。」と答えるだけでした。
普段、お向かいさんとはこれといって付き合いもなく、玄関先で顔をあわせた時だけ挨拶をする程度
です。今回の件で初めてお向かいさんの名前を知ったくらいの付き合いなんです。
2年ほど前に引っ越してきた時に、一度だけ駐車場で話し込んだ事があり、高知県から離婚をきっかけに
こちらに引っ越してきたそうです。私は、「奥さんの実家が高知なのになぜここに?」と質問すると、
離婚したご主人がしつこく追いかけてくるんだそうです。で、この土地に逃げてきたと。
この時、話し込んだきっかけになったのは、奥さんの実家から送ってきた椎茸を、おすそ分けに
頂きました。でも、この奥さんが、少しおかしいと感じたのはこの時からだったんです。
というのも、その後一切、顔をあわせても挨拶のみ。そして自分の家へまるで逃げるように入っていく。
そして毎日の事ですが、奥さんが出かける際には扉のの鍵を閉め、確認の為にドアノブを思いっきり
引っ張って「ガチャン!ガチャン!」と6,7回大きな音をたてるんです。
以前、この音が原因で1階の若い男の人と喧嘩になり、男の人は出て行きました。
暗くて、いつもおどおどしてて、何かに怯えているようなこの奥さんも、はじめはこの件に関係して
いるのかと勘ぐりましたが、お向かいさんで起こっている事ではなく、「私の部屋の隣で起こっている
事」「私が確実に断言できるのは女の子の声だったという事」この二つの要素だけでも、お向かいさん
には関係ない事がわかる。

ここで、私が住むアパートの部屋のレイアウトについて補足しますが、先述したとおり、1階3部屋
2階3部屋の構成で、1階、2階ともL字型(正確には逆L字型)の形をしており、私の部屋とお向かい
さんの部屋(玄関)は対面しています。そして現在パソコンを操作している部屋とトイレの一部のみ
お向かいさんと壁を挟んでいる形になります。そして空き家の部屋が、私の部屋と平行していて部屋の
間取り構成が私の部屋と間逆になっています。

51 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 08:58:11 ID:mYiln8P90

私は今でも、
「お向かいのちょっとおかしな奥さんのノイローゼが原因で今回の件が発生した」と
考える事が出来れば良いんですが、どう考えても、声はお向かいさんからではなく、
隣の空き部屋から聞こえてくるのです。

話を戻します。

お向かいの奥さんは警察と一通り話を済ませドアを閉めました。
しばらくして、もう一台車が到着しました。
現場検証に使われるワゴン車です。制服の警察官が車の中から伸縮式のはしごを取り出し
「ガラガラ」と物凄く大きな音で伸ばし始めました。
すると、向かいのワンルームマンションから窓を開けて見ている人たちが5~6人いた事
に気付きました。
そして、隣の部屋のベランダへはしごをかけ、一人の警察官がベランダに侵入しました。
ベランダの窓越しに懐中電灯を当てて中の様子をずっと伺っています。
そのうち、「裏も!裏も!」という声がかかり、はしごを裏に持って行き、裏の窓から
覗き込んでいました。
30分くらいたった頃、裏のほうから「異常なし」との声と同時に、リーダー格の人が、
「連絡取れたのか?」「鍵は?」と言ってました。
私は、よく話が聞ける場所にいなかったので推測ですが、管理会社とは連絡が取れず、
鍵も手に入らないようです。
そのうち、「別に異常ないぞ!」「不審者なんかいないぞ!」みたいな雰囲気になってきて
「あ~無駄足、無駄足」と誰かが言ってるのが聞こえました。
そして、だんだんと警察官の人数と車の数が減ってきて、私はリーダー格の人に、事の経緯
をもう一度最初から説明する羽目になりました。
リーダー格の人は「うん、うん」とメモを取っていましたが、そのうち「ふん、ふん」に
変わっていき、メモを取るのをやめました。
そして、「で、どうしようか?」と聞かれ、私は「逆にどうすればいいんですか?」と質問
しました。

53 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 09:11:40 ID:mYiln8P90

すると、「現時点で事件性は無いみたいだから、これ以上介入できんのよ。理解してや」
「とにかく、昼間に管理会社に連絡しておくから、管理会社からの連絡を待っててよ」
この時にはまるで、酔っ払いを優しく扱う交番のおまわりさんの如く、私は物凄く腹が立ち
ました。

空がうっすらと明るくなって来た頃、警察が完全に撤収し、私はまた一人部屋に戻りました。
結果的にはこれで良かった事ですが、私の気持ちは晴れることなく、だんだん怒りが込上げ
てきます。
私が体験した事は決して妄想や思い込み、勘違いではない。絶対に!
そんな気持ちでベッドに横たわり、この後寝ようか?それとも出社まで起きていようかと
悩んでいるうちに、また台所のほうから気配を感じました。
私はゆっくりと台所に近づき、そのまま玄関の壁へと進み、耳を当ててみました。
しばらくの間、何も聞こえませんでしたが、5分位たった頃でしょうか?

「やっぱりいる!!」

>>52さん
レスありがとうございます。
現時点でこれだけは言わせてください。
この話は現在をもってしても解決していません。
嫁の病気の原因も現在のところわからないそうです。
また、この件と嫁の病気との因果関係もわかりません。
ただ、今確実に言える事は警察沙汰になった直後にもあの声を聞いた
という事と、実は嫁も発病する直前に(日にちは定かではない)同じ
ような声を聞いたと聞かされた事。

私は今回の件で「このままでは済まされない」という強い思いから
とりあえず5日間の有給を会社に申請しました。

この後、本文にも書きますが、この声の正体をどうしても解明したくて、
この板の皆さんのお力を借りたいと思いました。
この板の存在すら知らなかった私が身勝手なのは承知の上ですが、何とか
力になって頂けないでしょうか?

私の希望は先ず、科学的根拠に基づいた解明、解決を望みます。
その為にも今回の出来事を出来るだけ詳しく、且つ皆さんがイメージし易
いようにと文才も無いのにダラダラ書いています。
書けば書くほど三流小説みたいになっていくのは自分でも重々理解してい
ますので、もうしばらく付き合ってください。お願いします。

>>54さんのおっしゃる事はもっともだと思います。
ただ、今、私の中で大切なのは、皆さんに正確に間違い無く伝える事
だと考えています。
どうやって信じてもらおうかと考えながら書くつもりはありません。

嫁の体の一部の写真をUPすれば信じて頂けるのですか?
この後、10時に見舞いに行く予定なので、それは可能かも知れません。
ただ、嫁になんと言って写真を撮ればいいんでしょうか?

「こんな体になって恥ずかしくて死にたい」

と言う嫁に、「皆さんに信じてもらう為に写真を撮らせろ」と
言えばいいんでしょうか?

すみません。
ちょっと泣けてきたので、いったん休憩させてください。
お願いします。

>>54さん
さっきは少し感情的になりすみませんでした。
ただ、私の心情も理解して頂きたく思います。
その後のレスを拝見しても、>>54さんの意見が
あながち>>54さんの個人的な意見ではなく、こ
の話の信憑性を確認するために要求された事だ
とすれば、このスレの皆さんの総意だとも言え
ますね。

嫁の撮影の件は一度検討してみます。
ただ、条件として、嫁が寝ている時に気づかれ
ないように撮影したいです。それも局部的に。
現在、最も酷いのは腕、背中、胸の三箇所でし
ょうか。パジャマを着ている関係上、胸をはだ
けて撮影するのが、最も簡単だと思います。
どのみち、この件については本日どうしようも
ないので、じっくり検討してみます。

58 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 09:43:54 ID:5PIc7SsVO

う~ん、本気でやばそうならにちゃんじゃなくて
直接おはらいとかしてもらったほうがよいのでは?

60 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 09:53:21 ID:qmLIXnp30

いくら証拠っていっても奥の湿疹うpは不謹慎じゃないか?

62 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 09:58:15 ID:udpvGAt00

うん、奥さんの湿疹うpなんて可哀想だ。

78 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 11:24:44 ID:g7WagKRZO

証拠にもならない写真よりむしろ、アパート全体のレイアウト・・ざっくりとした見取り図みたいなものが欲しいな。

カテゴリー
山の怖い話

異様な気配

現在もたまにやりますが、目的地を定めず車で一人、放浪旅に出るのは独特の楽しみがあります。
当時格安で先輩から買った中古車を自分なりにイジり、夜間を中心にかなり遠くにまで出かけました。
これは、岐阜での出来事です。

車で下山途中、今までいた山頂付近が夕焼けを背景にとても綺麗だったので、車と山を被写体として撮影しました。
現像の仕上がりが楽しみで、うきうきしていたのを覚えています。
自分で撮影した写真を、毎年の年賀状に使用していたからです。

夜道はお手の物でした。軽量な車で山道をとばす感覚は、弱冠の私にとってたまらない愉悦の筈でした。
しかしこの日、何故か無意識の内に予定を切り上げ、一気に山梨まで距離を詰めていました。
疲労が蓄積し、連休中だった事もあって、適当な所でいつもの車中泊をしようと、塩山市内をうろうろし、
とある大型スーパーの駐車場に入り込みました。照明がこれでもかと煌々と照る明るい駐車場です。
くどいようですが、私は平素、夜中の山奥でも平気で車中泊していたのです。

299 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/26(木) 06:00:01 ID:TNdWf2B50
朝まで眠って、ゆっくりと東京に帰ろう。
そんな心積もりで眠ろうとしましたが、夏場、尋常ではない寒気がしました。
一人で車にいるのがたまらなく怖い。こんな感覚は初めてでした。
何を見た、妙な物音を聞いた、その類ではありません。気配だけが異様に濃厚だったのを憶えています。

急き立てられるようにエンジンをかけ、走り慣れた奥多摩を通って帰宅してしまおうと、峠に向かって走りました。
周りから住宅が減り、いよいよ本格的な山道、の手前で、私は路肩の駐車スペースに車を入れました。
情けないことに怖いのです。青梅までたった数十キロの山道を、本気で怖がっていました。
塩山まで引き返し、駅前などを彷徨していた所を警察に職務質問され、理由を話すと、ご親切にもパトカーの空きスペースを提供してくれました。
夜勤のお巡りさんの話に三時間、ご相伴しましたが、やっと眠ることができました。

連休が終わり出勤して、現像した写真を先輩と二人、談笑しながら眺めていると、先輩が一枚の写真を私に示しました。

車の後ろから山をバックに撮ったあの写真でした。
車の天井部分に首から上だけの女性と子供の顔がはっきりと映りこんでいました。
あの気配は、これだったのかとしみじみ納得しました。
その後何事もありませんし、車も天寿を全うして只今二台目です。
努めて良い方向に考えるよう心がけています。