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執念

小学校の頃の話なんだけど
学校の裏山にもう使われていない神社があったのよ
その神社には藁人形を打ち付けると呪いをかけられる
と噂される大きな杉があってさ
みんなで行ってみようってなった

けどさ、その噂の木がないんだ・・
みんなで探そうってなって神社付近を捜したけどやっぱりない
もう帰ろうってなったとき
俺は大きな切り株があることに気づいた
近づいてみると
断面にたくさん釘が打ち付けられてた

なんで切られたかは今も分かりません

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歌声

今年の正月に実家へ行った帰りに、車内で起きた。

線路を横断辺りから、急に歌が聞こえてきたんだ。
女の人の声で、割りといい感じだったと思う
けど、音楽かけてないし、携帯も大抵マナーだから違う。
音の根源を探していると、隣に座っていた姉がキョロキョロしてた。
どうしたのか訊いてみると、姉にも歌が聞こえるらしい。

しかも、耳元で聞こえるって言って不思議そうにしてた
俺には壁の向こうから聞くみたいな、こもった声にしか聞こえなかったけど。
ちょうど神社のわき道を過ぎた時くらいに歌が消えていた。

まあ、別にたいして怖くないけど、不思議なこともあるもんだなってことで。

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フロントガラス

356 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 : 2012/05/04(金) 15:01:51.05 ID:d+DVYFE/0
死ぬほどっていう程じゃないが昨日あった妙な話してみるわ

夜中モバマスやってたらふと、いちご牛乳飲みたくなってね。
雨が止んでるとは言え、霧が出てたし、めんどかったから車で行ったんだ。

行く途中、ぬこが轢かれてて、「うわー、帰りは見たくないな」って思って違う道で帰ったんだ。
んで近くの幼稚園の細い道に入って、ちょっと走ったら

霧の中からライトに照らされた人影みたいなのが出てきて、フロントガラスにへばり付いたんだ。
それもずっとへばり付いてる。
「えぇっ!?うわ!」って思いながら車止めて、外に出たんだけどフロントガラスにはなんも付いてなかった。

「んー、見間違いか?」なんて思いながら乗り込んで家に帰ったんだ。

んでさっき起きたんだけど、親父が「お前、車のアレなんだ?」って言ってきたんだ。
俺「はっ?」
親父「フロントガラス。なんか悪戯されてんぞ」
まさか・・・って思って車見に行ったら
フロントガラスに2箇所、白い手形が付いてた。

げー!って思って速攻でタオルで拭いてついでにガラコも付けて来たよ。
あれ何だったんだろうね。

367 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/04(金) 19:57:28.66 ID:Cjy8tGOK0
>>356
死ぬ程かもしれん。
ガラコとか撥水加工すると水滴が粒状に飛んで返って視界が悪くなる。
ワイパーもビビる。
バックミラーに着けるだけで良いよ。

それより何か霊的マーキングをされたようだ。
直ぐに自動車を神社で御祓いしてお守りを貰い 御神酒をタイヤ4本と手形の跡に掛けた方が良いよ。

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夢の暗示

699 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/08/09(日) 08:52:20 ID:QBFrRdgX0
まだ実家にいた頃不思議な夢を見た。
神社の鳥居みたいなのに向かって真っ暗な坂道を家族4人(父母妹俺)で歩いていってる。
その道の途中で父が急にその場に座り込んで進まなくなってしまった。
俺と妹が腕を掴んで引っ張るが効果なし。声をかけても聞こえていないようだった。
母と妹とどうしようって相談していたら父はその場から消えてしまっていくら探しても見当たらない。
仕方なく3人でその鳥居まで歩いていくその途中で目が覚めた。

変な夢だなぁと思っていたがいつの間にか忘れていた。しばらくして父が神経の病気を患い、仕事が全くできなくなった。

それでけっこう無理して新築したばかりの家のローンの支払いが滞ってしまい、江戸時代からあったらしい実家はあっさり無くなった。
後で聞いたんだが新築した際、隣の家との境目の壁に、撤去された地蔵の祭壇(家の裏の林にひっそりあった)の土台の石を使ってしまったらしい(そういえば大工さんも一人亡くなった)3年経った今でも父は神経の病気が完治せず働く事ができないでいる。

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深夜の便所

937 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/08/11(火) 02:44:29 ID:R711hSOMO
夜中の1時頃に、どしゃ降りの中コンビニ行こうとしたんよ
その途中に近道で使う神社の中通った時、なんとなく電灯が点いてるトイレに目がいった
そのトイレは外から個室の扉が見えるんだけど、扉の下の方は少し隙間が空いてる作りになってた
女子便所の扉なんだけど、良く見たら隙間から女のものらしき足が見えた
ゾクって全身鳥肌立ったね、初めての経験だったわ

夜中の1時に、どしゃ降りの中女が神社の薄暗い便所に居るわけねぇよって思って足早に立ち去ろうとした
でも怖いもの見たさで振り向いたら、個室の扉が開き始めたところだった。なんかしらんが、少し笑いながらがに股で音立てないように逃げた
ひょっとしたら普通にトイレしてた女性かもしれんが、全身鳥肌立って心臓バクバクいきながら「一秒でも早く離れたい」って思ったのは初めてだったわ

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鬼の子孫

洒落怖と言うか、個人的に興味深い話をひとつ
日本には、鬼の子孫を名乗る人々がいるという話

奈良県吉野郡天川村に存在する『天川弁財天社』、通称「天河神社」の宮司を務める家計は鬼の子孫だという
しかもこの鬼というのはそこらの鬼ではなく、修験道の開祖である役行者が使役した前鬼・後鬼であろうそうだ
この神社の開祖は役行者その人であり、その役行者が使役していた夫婦の鬼・前鬼後鬼の子孫が代々の守り人を任されている
現在こそ柿板氏が宮司となっているが、明治以前は井頭氏という一族も宮司を務めており、やはり鬼の子孫だという

この神社の面白いところは、節分行事として「鬼の宿」という行事が毎年2月3日に行われていることである
この行事では、通常のように「鬼は外、福は内」という掛け声は用いず、「鬼は内、福は内」という掛け声を用いる
「鬼は内」という掛け声を用いる節分行事は鬼子母神なんかを祀る神社には結構見受けられるが、
鬼の子孫による鬼を迎え入れるための節分行事はここ天河神社をおいて他に例を見ない

ちなみに、節分で追い出された鬼をかくまっている地域なら結構ある
群馬県藤岡市や、茨城県つくば市鬼ケ窪がそうである