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洒落怖

拾ったメモリカードのなかみ

191 パンターG好き sage 2008/01/25(金) 22:20:08 ID:KE2D8QUJO
俺のマジ洒落にならなかった話。ちょい長いが聞いてくれ。

だいぶ前だが、デパートに行ったの。買い物終わって、外のベンチに座りながら煙草吸ってて、何気なく隣に置いてたゴミ箱覗いたの。
中はほとんど空で綺麗なんだけど、携帯が捨てられてた。
放っておけばいいのにさ、本当に何気なく拾ってみると、折りたたみ部分がネジれてて、完全に壊れてたんだ。
ゴミ箱に戻そうと思って、ふとメモリカードを確認したら、1ギガのミニSDが入ってた。
ラッキー、と思ってカードだけ持ち帰ったの。これが最悪だった。

家に帰って、カードをPCに差し込んでみたんだ。何が入ってるのか気になるでしょ?
エッチな奴でも入ってないかなぁ(最低?)と、ドキドキしながら開いてみたら、写真が100枚位入ってた。
一枚目を開いて、次々に>で見たんだけど、全然面白くない。
中年の女やその子供らしい若い女(まったく×)がメインで、後は東京や福岡とかの名所が写ってるだけ。
オッサンが家族や出張先を写したんだろなって思った。

192 パンターG好き sage 2008/01/25(金) 22:24:21 ID:KE2D8QUJO
かなりテンション下がったけど、惰性で次々見てたら、変な写真が出てきた。
暗い部屋の中で、髪の長い女の後姿が写ってるの。
少し期待したね。だって女が裸なんだもん。
ワクワクしながら次の写真見たら、女がこっち向いてたの。
首だけ。
えっ?て思った。身体は向こう向いてるの。でも顔はこっち。エクソシストみたいだけど、更に気持悪かったのが女の目が無いんだ。
隠れてるんじゃなくて、目の部分が皮膚になってるの。頬みたいに自然にさ。
なんじゃこりゃ?って思ったけど、次の写真も見てみた。
そしたら真っ黒になってた。
その次も、次のやつも真っ黒で、3枚真っ黒が続いて終わり。
正直気味が悪かったけど、オッサン(かどうか知らないが)が、何かふざけて撮ったんだろって思うことにした。肝だめしの練習とかさ。
気にしないことにして、カードをフォーマットすることにしたんだが、フォーマットをクリックした途端、部屋の電気が消えたの。全部。
俺はマンションで一人暮らしなんだけど、5年住んでてそんなの初めて。
夜の10時くらいだったから、当然暗いんだけど、PCの明かりがあったから真っ暗じゃなかった。

194 パンターG好き sage 2008/01/25(金) 22:38:35 ID:KE2D8QUJO
窓の外見たら向かいのスーパーの光が見えたから、停電じゃないと分かったよ。
ブレーカーかなと思って、玄関に行こうとしたところ、カツンて台所から物音がした。
ドキッとする。一人暮らしなんだから、俺以外にいるわけがない。
気のせいだろって、深呼吸して、廊下に出た。
真っ暗なことに気付いて、明かりの代わりに、さっきまで使ってたPC(ノート)を持ち上げた。
その瞬間、カツカツカツ!て台所から聞こえてきたの。堅い靴履いて歩くような音。もう気のせいとかいうレベルじゃないのね。確実に聞こえるもん。
俺は、ワー!!て叫びながら、玄関めがけて走ったんだけど、後ろから何か追いかけてくるような足音が聞こえたの。
半泣きになりながらブレーカーを上げた(やっぱり落ちてた)ら、ニ三回点滅しながら電気がついて、いつもの白い廊下が見えた。勿論何もいない。
俺がさっきまでいた部屋から、大音量でTVが鳴ってる音が聞こえたの。
恐る恐る引き返してみると、TVがついてて、音量がマックスになってた。
ブレーカー落ちるまでTVつけてなかったし、音量も普通にしてた筈なのに。

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寺・神社 短くて怖い話

神社

468 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/22(木) 13:39
小ネタです。

私は、初詣は必ず地元の氏神、という家庭に育ったせいか、地元の
神社=近所の世話役のオジサン・オバサン的イメージを持っています。
だもので、引っ越し先や旅行先で神社を見かけると、
「ちょいとご近所に越してきました。よろしくお願いします」
「軒先をしばらくお借りしますが、どうかよろしく」といった感じで
お参りをする方です。信心というより、挨拶という感じで。

千葉のとある町に引っ越した時、散歩中に小さな神社があるのに
気づきました。休日で晴天でご機嫌で暇だったので、「おや、こんな
ところに弁天さんが。そんじゃ、ご挨拶していこうかな」と連れと
一緒に鳥居をくぐりました。

その途端、ぞぞっと寒気が走りました。ちりけもとがそそけたつとは
まさにこのこと。たかだか3mくらいの参道なのですが、どうしても
足が前に進みません。連れも心なしか青ざめた顔をしています。

「ごめん・・・ちょっと・・・」ともごもご呟きながら、わたしはじりじりと
後ずさって元の道に戻りました。鳥居からちょっと離れたとたん、わけの
わからない恐怖がこみあげてきました。
連れと顔を見合わせたとたん、二人ともまったく同時に駆け出しました。
というか、逃げ出した、という方が正しいでしょう。

なぜなのか、今でもわかりません。連れも「なんかすごく恐くなった」と
しか言いません。
でも、その地に住まっている間、その弁天さんのある小道には二度と足を
向けませんでした。
あの叫び出したくなるほどの恐怖感がどこからきたのか、今もって謎です。
どっとはらい。

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短くて怖い話

気付かれないように

投下させてね

俺は定時制に通ってたのね、交通手段は自転車。ある日、学校帰りに自転車がパンクして押して帰ってたの。

時間が時間なんで開いてる店もないし、途中で疲れて近くにあった神社に隣接した公園で一息入れた。

ベンチに座って休憩してると神社の入り口の鳥居の傍に猫がいたのね。モフモフしたいと思ってこっそり近づいたのよ。

でも気付かれて猫は石段の影に隠れた。尻尾だけ見えてる。今度は逃げない様に俺も尻尾を目印に石段や木に隠れながら近づいた。で、段々近づいていくと猫の体も見えてきた。

俺が追ってたのは猫じゃなかった…。首から上だけの小さな女の子だった。
俺が尻尾と思っていたのは女の子の髪の毛。

驚いて『うわっ』と声を出してしまった。女の子は俺に気づいて近づいてきた。

慌てて自転車の置いてある場所に逃げた。途中振り返ると女の子は追って来てる。自転車を取る余裕はなく、そのまま走って公園から逃げた。その後、その神社にも公園にも行ってない。自転車も置いたままだ。

あの女の子はいったいなんだったのか…。

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ぶっきらぼうなおっさん

694 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/09/05(月) 00:01:04.76 ID:sAsQ3KL50
もうひとつ怖い話。

小学生になると家に居たくない私は、遅くまで神社の境内で一人時間をつぶしていた。
いつも帰りは大通りを選んでいたので、帰り道に人はそこそこいた。
ある日いつもの道を通って帰ろうと大通りに出たら、人っ子一人いなかった。
車も一台も通らず、明るい道に私一人だった。
さすがにちょっとl怖くなって、少し早足で歩いていると、街頭の下に中年のおじさんが一人いた。
「おい、家に帰りたかったら次の角曲がれ。」とそのおじさんは言った。

有無を言わせないその口調だったので、私はその角を曲がった。
角を曲がると、なぜかまた大通りに戻った。その大通りにはいつもの通り人がいた。

私に角を曲がれといったおじさんは、街頭の下なのに影がなかった。
あのおじさんは、人に有らざる者と今でも思っている。

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スプラッター人形

821 本当にあった怖い名無し New! 2011/09/06(火) 00:24:22.87 ID:ffC8E8Ck0
俺が小学生のときの話
当時の俺は日曜大工とか工作が大好きでヘンテコなたなとか箱とかをよく作っていた
今思うと釘で物をつなぎ合わせるのとかが好きだったんだろうな小遣いためて木材とかをよく買ってた
んである休日いつものように何か作ろうと思って庭にある倉庫に木材か何かねーかなーと思って行ったんだ
でもいくら探してもないもんだからあきらめようと思ったら、古くせー木箱を見つけた
中には古い日本人形が入ってた。今では何であんなことしたのかは覚えてない、本当に子供は残酷ってよく言うもんだと思うよ

餓鬼だった俺は何をトチ狂ったかこの日本人形をスプラッターな人形にしようと思って、人形の頭やら目に釘を打ちまくったんだ
そしたらなんだかマジで不気味になってそのまま木箱に入れて倉庫にしまった。
まぁお察しのとうり、その日から激しい頭痛に目の奥が痛み出した。病院にいったけど原因不明、一週間ぐらい寝込んで
意識が朦朧としてたとき夢か現かわからんけどあの人形が枕元にたって言うんだよ
「許さん、許さん、痛い、痛い、許さん」って
これにはさすがに参って正直に両親に話した。めちゃくちゃ怒られたけど親父がその人形と俺を神社にお祓いに連れて行ってくれた。
お祓いをすますと、ころっと治ったよ
あれからもう十年以上たつけど日本人形はマジで苦手だ

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短くて怖い話

神様の妾

598 本当にあった怖い名無し sage 2011/09/23(金) 16:30:00.54 ID:gtjOHptD0
空気を読まずに怖い話。

ウチの地方、昭和初期くらいまで『神様の妾』ってのがあったんだって。
なんか、選ばれた女の人が持ち回りで3~5年ずつくらい神様に愛でられるらしい。
それが、夢の中でウフンアハンする感じの?

それで、家の先祖のとある女の人が、それに選ばれた。
結構抜けている人で、持ち回りの妾だっていうのに、自分が正妻になったと
勘違いした。
三年くらいしたら、神様がちっとも来なくなり、神社の偉い人に聞いたら、
事実を知らされた。

そしたら、女の人は神様を恨み、自分を捨てたという怨念の塊になり、
独身のまま若くして死んだらしい。

で、その直後、その時の妾の人の所に、ズタボロになった神様が来て
『もう来れません、これ以降は誰もいりません』
と言って、それ以降神様が誰の夢に現れる事も無くなったそうだ。

…神様、捕まったんだろうなあ、と、ちょっとかわいそうに思った。
祟りとかそういうのは無いし、一応家の家系が『神の嫁の末裔』と言われて
いる事の実態。
やっぱ、人間恐ぇ。死んでも恐ぇ。