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一人暮らし

返事

358 本当にあった怖い名無し sage 2007/12/26(水) 16:46:57 ID:5TyLzxxN0
この前の休みの日に夜中ネットしてたんだけど、
途中で小腹が減ったんで台所でミルクティー作ってたのね。
家族は全員寝ちゃってたから、静かになるべく音を立てないようにして。
それで、冷蔵庫の中にシュークリーム冷やしてたの思い出して冷蔵庫開けたら
後ろから「なにしてるのー?」ってちっちゃい女の子の声がした。
自分では気を付けてたつもりだけどうるさかったかな起こしちゃったんだって思って、
「少しお腹減ったからお茶飲みながら食べようと思ってね。あっ、一緒にたべ…」
その瞬間気がついたんだけど、うちにちっちゃい女の子なんて居ないんだ。

で、ついこの前。
台所で夕食の準備してたら、子供が走ってきて私の足にぶつかった。
いきなり前の方から飛び出してきたから避けられなかった。
ちょっとムっとして「危ないでしょ!怪我したらどうするの!」って叱った。
私はまた思い出した。

うちに子供なんて居なかった事を。

359 本当にあった怖い名無し sage 2007/12/26(水) 17:06:00 ID:lQAsfxEoO
>>358
あるあるw
俺もこの前、夜中にトイレに行ったら電気と換気扇のスイッチ入ってたんでノックしたらコンコンって返事があったわけ…
寝ぼけ半分「あっ、ゴメン」って言って一旦部屋に戻ったんだけど、よく考えたら俺、一人暮らしなんだよね
ウニさん田舎の続き書いてください

364 本当にあった怖い名無し 2007/12/26(水) 18:19:31 ID:OmihK4Xv0
>>358
私も似たような体験あります。

昔、働いていた職場での話。

昼休みに横になっていたら、突然乱暴に
(でも、怪我するほどではなく)背中を叩かれた。
なんだろうって、びっくりして顔を上げたら、誰もいない。
そのときは、寝ぼけたのかなと思った。
しかし夢にしてはリアルすぎて、ちょっと不思議な感じ。

その後、勤務中に、同僚のひとりが、子供の声が聞こえるって、言い出した。
ちっちゃな子供が歩き回っているみたいだって。
もちろん、子供なんてどこにもいない。
会社のビルは「出る」ことで悪名高いビルだったので、
そんなお化け話は珍しくもなく、同僚の訴えもさりげなくスルーされたけど、、

私はひそかに、さっきのが子供だったのだとしたら、
よっぽど退屈してたのかなと、一瞬だけ思った。

以上、あまり怖くなくてごめん

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洒落怖

すいません

母方の実家のじいさんに聞いた話。
俺の住んでる地域は一応被災地なんだけど、被害は比較的少ない地域だ。
停電、断水、物が買えない状態が何日も続いたけど、なんとか自分の家にも住めたし、
家族にケガ人等もでなかった。

けど、そのじいさんの仕事仲間は海沿いでかなり津波の被害を受けたみたい。
そんで、家のあった場所あたりを片づけだかをしててその帰り、薄暗いとこ歩いてたら、
ばあさんの声で「すみません。」っていわれたらしい。
振り返っても誰もいない。
つづく

355: 本当にあった怖い名無し:2011/09/11(日) 15:52:19.34 ID:oMO5BWOk0
つづき
で、また歩きだすとまた「すみません」って聞こえた。
振り返っても誰もいない。

少し怖くなってまた歩き出そうとした時に、
耳元で「わだす、すんだんだべが~?」って言われたらしい。

もちろん辺りには誰もいなかった。
その辺りは結構そういうことあったらしい。
人魂とか。

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洒落怖

母の命日

2、3年ぐらい前の話なんだけどさ。

その日は母の命日だったんだけど仕事が忙しくて墓参りに行くのすっかり忘れてたんだ。

ようやく仕事が終わって、時計を見ると夜の10時。
さて帰るか、なんて思って何気に携帯を見るとメールが一件。開いて見ると兄貴からで、内容は「墓参り行った?」というメール。
そこでようやく墓参り行ってないことに気付く。
明日に先送りするのも母に悪い気がしたし、仕事もこの時期ピークで忙しく時間がない。
ちょうど母の墓がある寺は帰り道だったということもあり、帰りがけに寄って行く事にした。
さすがに線香や花は時間も時間なので用意は出来なかったが、母の好きだった和菓子をコンビニで買い、寺に向かう。
寺と言っても規模は小さく、監視カメラこそあるが深夜に出入り自由という何ともアバウトな寺だ。

968 本当にあった怖い名無し 2012/01/12(木) 09:35:05.24 ID:J0Kp8jUhO
正門の脇の小さな扉から中に入ると、前から2列目の左奥にある母の墓に向かうのだが、どうやら先客がいるようだ。
母の墓があるひとつ奥の列に誰かがいる。

明かりもなく暗かったので遠目からはよく見えなかったが赤いレンチコートがよく目立つ髪の長い女性だった。

正直こんな時間にこんな格好で墓参りなんて絶対おかしいよな~とか思ってたが母の墓の前まで行った時に軽く目が合った瞬間ニッコリと会釈をしてくれたので少し安心する。

(まっ。こういうこともあるよな )と、1人ぼっちの不安さを忘れながら、お供え物の和菓子を備え、手を合わし目を瞑る。(こんな時間になってごめん母さん)と謝り、墓参り終了。
帰ろうと思って顔を上げると、なんか後ろからすごい視線を感じる。
もしかしてさっきの女の人かな?と思い後ろを向く。

「うわっ!!」
思わず声が出る。

そこにはさきほどまで一列後ろにいたはずの女が俺の真後ろ、目と鼻の先に居たのだ。
しかも女は先ほど見せた笑顔とは違い、顔は青白く、これでもかと思うほど見開いた目で俺を憎らしげに見ていた。

969 本当にあった怖い名無し 2012/01/12(木) 09:38:45.31 ID:J0Kp8jUhO
「あぁぁぁぁぁ!!」
もう声にならない叫びをあげながら全力疾走。
途中靴ひもほどけて何回転んだか分かんないぐらい必死に走った。
でも止まるなんて絶対無理だった。
止まったらあの女が後ろにいるんじゃないかと思ったから。

やっとの事で自宅に着くと、もう家中の鍵という鍵をかけまくった。それでも不安だったので風呂にも入れず、電気とテレビを付けっ放しでリビングで寝ることにした。

ソファーに寝転び、テレビを見る。
ちょうどお笑い番組(確かガキ使)がやっていたので見ていると、だんだん恐怖が薄れていった。
疲れてたんだなと自分に言い聞かせ、強気になった俺は部屋の電気とテレビを消し寝ることに。
だが電気を消そうとスイッチを押すつもりが間違えて隣の玄関モニターのスイッチまで押してしまった。
「!!・・・マジかよ」
この時ほど1人暮らしの独り身を悔やんだことはなかったよ。
モニターには門の向こう側にはっきりとあの赤いレンチコートが写っていた。

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洒落怖

赤が好き

638 1/3 sage New! 2008/05/05(月) 04:27:48 ID:HkW4KtWV0
随分前に大阪にある大学に通っていた連れから聞いた話です。
バレー部に所属していた連れは先輩からこの話を聞いたそうです。
恒例の男女合同夏合宿での話です。

その年も夏合宿があり早朝から夕方までキツイ練習をこなして
夕食以降は各部屋に集まってトランプをしたり、下らない話をして
時間を潰してた。すると1組のカップル(A雄とB子)が夕食の後、
デートを楽しんで来たのか部屋に帰ってきた。
”何してたんだよ!”との問いに”ただ喋ってただけだよ”
とA雄とB子はおどけてみせてた。公認のカップルだったので、
みんなは冷やかしはしたものの、また下らない話に花を咲かせていた。

しばらくするとB子が何やらブツブツと誰に話しかける訳でなく
こんなことを言い始めた。

「私ね、赤が好きなの」
「ホントにね、赤が好きなの」

周りの人達はそうなんだと相槌を打つだけで気にも止めていなかった。
B子は今度は少し大きな声で言い始めた。

「何で私じゃダメなの!!」

639 2/3 sage New! 2008/05/05(月) 04:28:11 ID:HkW4KtWV0
突然のことにみんなはびっくりした。一番びっくりしたのはA雄だった。
さっきまであれほど仲良くしてたのに何言ってるんだと。

みんなはA雄に”何したんだよ”、”B子を泣かすなよ”と冗談っぽく
突っ込みを入れてたが、B子は聞こえない様子で繰り返ししゃべった。

「赤が好きなの」
「私じゃダメなの」

A雄が”どうしたんだよ、B子。ダメじゃないよ!”と言うがB子は
聞こえていないのか同じ言葉をただただ繰り返すだけだった。

次第に周りもB子の様子がおかしいと感じ始めた。そしてみんなは
B子が赤のTシャツ、赤のマニュキアをしていることに気付く。

”おい!”という誰かの声と共に男数人でB子を押さえつけた。
とても女の力とは思えない抵抗をするB子。
”服脱がせろ!マニュキア剥がせ!”と怒涛が飛ぶ。
B子は抵抗してなかなか上手くいかないが、マニュキアを爪で剥ぎ、
Tシャツを破るように脱がせることに成功した。
するとB子の力は抜け、落ち着きを取り戻した。

騒ぎを聞き駆けつけて来た旅館の宿主も心配そうにしていたが、
しばらくするとB子は何があったのか自分ではわからない様子で
みんなから事の成り行きを聞いた。B子は部屋に帰って来たまでは
覚えているがそれ以降は記憶がないとのことだ。

640 3/3 sage New! 2008/05/05(月) 04:28:53 ID:HkW4KtWV0
妙な事があるもんだとみんなは気を取り直して、夜の散歩に出かけた。
旅館は海沿いにあり、近くに海を見下ろせる公園がある。
海岸沿いをみんなで取りとめもない話をしながら歩く。
左手に波打ち際、右手に崖、崖の上には公園がある。
すると何かが目の前を崖から波打ち際に向かって転がっているのを
見つけたがみんなは気にも止めなかった。
散歩を終えて旅館に帰り着いた後はそれぞれに床についた。

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洒落怖

安アパート

んじゃ時間あまり無いんで簡単に書きます。
私が学生時代に経験した話です。文章下手なのは許してね。

当時私は神奈川県内のとある大学へ通ってたんだけど、
別の大学に移ることになって新しいアパートを探しに行く事に。

不動産屋さんに紹介されたのは大体6万5千円前後の物件だったんだけど、
一つだけ4万3000円ってのがあったんで「ここ見せてください」と言って
お兄さんと車に乗ってアパートのある場所へ向かいました・・・。

641: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:40:38.18 ID:w4Yj7bsD0
「ここはT駅から車で15分くらいで、大学までは40分くらいかかるから
 大学へはバスで通うようになりますね」
アパートへつくとお兄さんはそう説明してくれた。

川の流れる音。未舗装の道路。林に包まれるようにしてひっそりと佇むアパート。
トタン屋根の長屋作りで築30年以上は経っているであろう昭和の香りがプンプン漂うそれは
廃墟といわれてもおかしくない程のボロさ。

正直嫌だなって思いました。
建物だけじゃなくて、道を挟んだ反対側にくたびれた平屋があったんだけど、
そこにおばあさんがいて、俺を乗せた車がアパートの前に止まるまで
そのおばあさんが興味深げにジーッとこっちを見ていたから気味悪くてね。。。

642: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:43:13.71 ID:w4Yj7bsD0
「今、カギをあけますね」
そういってお兄さんがカギを空けている間も、後ろから刺すような視線を感じていたので
さりげなく後ろを振り向いてみるとやはりおばあさんが俺を見てる。

「じゃあどうぞ」
既に乗り気じゃなかったんだけど、お兄さんに言われて中に入ると
中は外見からは想像もつかない程綺麗でした。

643: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:44:41.36 ID:w4Yj7bsD0
「老朽化が進んでいたので最近リフォームしたばかりなんですよ」
今でも覚えてるけど、ドアを開けるとすぐ右手側がトイレ。正面がバスで
左側が3畳くらいの台所。台所の正面が8畳の和室。和室の右手隣が10畳の和室・・・・。

立地条件とか考えてもこれで4万円台はさすがにおかしいのでは?
というか奥の和室から漂うこの何とも言えない雰囲気は何だろう・・・

644: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:47:45.39 ID:w4Yj7bsD0
私はこの異様な空気に耐えられず、和室から見える雑木林に囲まれた庭に出てもいいかと
お兄さんに言って外に出ました。外に出て正面の家を何気なくみるとまだあのおばあさんがいる。
おばあさんは何をするでもなくソワソワとしてたんだけど、俺に気がつくとお兄さんがいないことを
確認したのか急に身振り手振りで何かを伝えてきました。

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短くて怖い話

不気味な声

346 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/23(火) 02:39:26.23 ID:OSbxvgQe0
去年の夏か冬の話なんだけど、夜、犬の散歩で小学校の前を通りがかったら進行方向から

「んーふふふふふふふふふふふー」(時効警察でのオダギリジョーの笑い声が似てる)

って声がして、3mくらいそばに来たかな?と思ったら、今度は、

「ぷるっぷーぷー、ぷるっぷーぷー」

って声が目の前にまで寄ってきた。

頬っぺたを膨らませて口先から少しだけ息をもらしたような人間っぽい声。
小学校は1mほどの植え込みがあって、昼ならまだしも夜で眼鏡をしていないので見えない。
で、犬は立ち止まって動かない。あまりに気持ち悪いので犬を引っ張って逃げた。

3日ほど前、偶然見つけたのが八尺様のお話。
下を向いたまま何かを確認しなかったのが良かったのかもね。