カテゴリー
洒落怖

半分

179 本当にあった怖い名無し saki403@amail.plala.or.jp 2008/12/10(水) 10:46:33 ID:QAuCItVu0
私の父には葬儀屋で働いている知り合いが居るそうです。
その知り合いから聞いた話なんだそうですが、
その人の働いている葬儀屋に、ある日50代くらいの夫婦が来ました。
その夫婦の話を聞けば、
「娘が事故に遭い、車に飛ばされ顔が半分飛んで行ってしまった。
 勿論死亡しました。お願い致します。」

葬儀の依頼でした。その人は「分かりました」と言い、
その娘さんの顔が半分無い死体を優しく棺おけの中に入れました。
作業が終わり、次の日はその娘さんのお葬式なので眠りました。
夜中…なんだか、体が重い。ズッシリと何かが乗っかっている…
目を開けた…すると、そこには棺おけに入れた娘さんの霊が半分頭の無い状態で
乗っかっていたそうなんです。

「うわあああああああ!!」
勿論驚きました。すると、その娘さんの霊は静かにこう言いました。
「ごめんなさい。お願いがあるんですけど、聞いて貰えますか?」
ビックリしながらも、優しく「はい」と答えた。
「私の家の自分の部屋に机があるんです。
 その机の一番上の引き出しに日記があるんです。
 その日記も一緒に棺おけの中に入れて貰えませんか?」
その娘さんは、自分の日記を一緒に焼いて欲しいと頼んだ。
きっと、見られたく無かったんでしょう。
そう言われて勿論優しく、「はい、分かりました」と言うと、
娘さんの霊はスゥ~っと消えて逝った…

次の日。その事を、この前来た夫婦(両親)に話すと2人とも泣いていた。
「そうですか…ウチの娘があなたの所に…分かりました、持って来ます。」
そして、日記を持ってきて、一緒に入れた。
そして、最後まで親族に見守られ、天に逝ったと言う…

最初は怖い話だろうなと思いましたが、
良く後の話を聞くと優しい話だなと思いました。
それに、こう言う事もあるんだな~とも思いました。
(別のところから、私の書き込んだヤツをコピペしました)

カテゴリー
洒落怖

着信入る

579 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/05/29(日) 15:40:01.17 ID:nYDHB66BO
電話で思い出した

1ヶ月程前、同じ市外局番だけどまったく心当たりの無い番号から私の携帯に着信が入ってた

三時間後位にかけ直してみたんだけどずっと話し中のプーップーッって音しか流れない

気になって電話帳で調べてみたら、その番号の家はまだ電話が復旧してないどころか津波跡形無く流された地域で家すら無い

そういや電話線つながってないとずっと話し中のプーップーッって音が流れるんだよね

誤作動かなんかなんだろうけど気味が悪かった話

カテゴリー
予知・予言 占い・おまじない、呪い 洒落怖

命日

スレちかもですが
祖父の命日
198X年 3 11

56 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 21:49:24.15 ID:/Zqa/kXtO
スレちかもですが
祖父の命日
198X年3月11日
祖母の命日
199X年311

59 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/25(水) 22:07:52.56 ID:/Zqa/kXtO
スレちかもですが

曾祖父の命日
197X年3月11日(自殺)祖父・祖母の命日
199X年3月11日(事故死)
叔父の命日
200X年3月12日(急病死)
父の命日
200X年3月11日(急病死)
従兄の命日
200X年3月12日(事故死)
叔母・伯父・従兄・従姉・姪の命日
201X年3月11日(災害)
全て父方です。3月が恐いです。、

カテゴリー
洒落怖

まとわりつく女

470 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/08/07(金) 10:00:03 ID:wqWafnpI0
最近体験した怖い話。

俺は、居酒屋で友達のA、Bと飲んでいて、結局Bの家で飲み明かすことになった。
Bの家は居酒屋から結構遠くて、歩いて20分くらいかかる。
歩いて行くと背筋が急に寒くなり、後ろを見ると喪服?みたいな服を着た女がなんだかこっちを見ていた。
時刻は真夜中の1時過ぎ。
俺はなんだか怖くなって、AとBに
「おい、後ろに女いるだろ?ずっと見てんだよ。怖くね?」
って聞いたら、二人とも
「ん?何?いないじゃねえか」
って言う。

でも確かにいる。
俺はますます怖くなり、その女が見えなくなるところまで歩いた。
そして、Aの家に着いた。
・・・・・
よく見ると、玄関の前に誰か立ってる。
472 470 sage New! 2009/08/07(金) 10:19:41 ID:wqWafnpI0
あの女だ!と気づいた瞬間、女がこっちを振り向いた。
ものすごい形相だった。
「おい、B!お前の家の前に女立ってるぞ!知ってる奴か?」
「あ?さっきからどうしたんだお前・・・大体女なんて立ってないだろ」
確かに立ってる。
こっちを見ている。
ものすごい形相で。
そう思ってる間に、Bの家に着いた。
女との距離は50cmくらいだ。
俺は真っ先に家に駆け込み、ゼェゼェ言っていた。
「おい、お前どうした?まぁ、とりあえず横になってろよ」
とのんきに言うA。
そして、俺はふと気づいた。あの女を最初に見た道は人二人がやっと並んで歩けるくらいの幅で、人がいたら普通に気づくはずなのだ。
そしてあの道はやけに足音が大きく響くので、後ろから誰かが来たら分かるはずなのだ。
そう考えてるうちにますます怖くなり、怖さを紛らわそうと酒を飲んだ。

474 472 sage New! 2009/08/07(金) 10:29:41 ID:wqWafnpI0
どのくらい時間がたっただろうか。
もうすっかり明るくなり、俺は帰ることにした。
念のため、俺はあの女がいるか玄関を見てみたが、いない。
よかった・・・と安堵し、俺は帰った。帰り道はAと同じではないので、一人で帰るしかない。
俺は一人暮らしだし、少し帰るのが怖かったが、
朝だから、犬の散歩をしている人とかがいて、安心して帰れた。
そして家が見えてきた。あの女はいない。
そして玄関を開けた。

そこには、あの女が立っていた。

「・・・待ってましたよ」

カテゴリー
犬・猫、動物

可愛がり

898 本当にあった怖い名無し New! 2008/05/08(木) 00:21:08 ID:lKlWGRUk0
私は怖くないけど、友人が怖い怖いと言うので自分をネタにしてみる。

私は動物好きだ。
でも友人は、それは違うと言う。

特に小動物が好きで、手にふわふわした毛皮の感触があるのが楽しい。
大学で実験用のネズミを掴んだときは、もぞもぞ動くのが可愛くて撫で回してた。
そしたら友人が、「何やってんの?メチャメチャ苦しがってるじゃん!」と言ってひったくられた。
なるほど、友人の手に移ったネズミは大人しくなった。
掴み方が悪かったのか、と次のを掴んだら、やっぱりじたじた動いてた。
楽しかったから今度は友人に渡さずに堪能してたら、凄く気味悪そうに見られた。
誰が見ても首を絞められて苦しんで暴れてると解る様子なのに、
何ひとつ感じないで笑ってる私が怖い、と言っていた。
別に首を絞めたつもりはなかったし、手触りが気持ちよかったから夢中で気づかなかった。

実家に帰省したら、親が猫を飼ってた。
可愛いな、と思って近寄ったら逃げた。
捕まえて抑えて撫で回してたら叱られた。
私は遊んでるつもりだったが、猫は本気で苦しがってたらしい。

ついでに言うと、私は赤ちゃんも好きだ。
でも、友人宅で抱かせてもらったら赤ちゃんが泣き喚いて、
慌てて抱き取った友人は2度と触らせてくれなかった。
抱えてただけのつもりだったけど、何か変な持ち方してたらしい。

で、今、妊娠中。
友人に話すと、何だか皆、奇妙な顔になる。
さすがに自分の子くらいちゃんと育てられる、と思いたいが
ちょっぴり不安になる今日このごろ。

900 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/08(木) 00:43:11 ID:8dZBGUVs0
>>898
風船を持つと割れちゃうとか?

902 898 sage New! 2008/05/08(木) 00:53:41 ID:lKlWGRUk0
風船はないけど、細かい物や壊れ易いものはうっかり壊しちゃうことはある。
ただ、動物を握り潰したことはないので大丈夫かと思ってたんだが、
友人に言わせると、
「苦しんでるのを気づきもしなければ気にもしない時点で既に怖い、
 殺さなきゃいいってもんじゃない」
だそうです。

906 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/08(木) 01:04:32 ID:RBk0Sa/h0
>902
問題は「相手が苦しんでいる様子を、苦しんでいると認識出来ない」所にあるようだけど、
それは育児においてものすごくヤバい障碍だと思う。
(赤ん坊が苦しがってても気付けない訳だから、病気になっても放置してしまう)

パートナーに赤ん坊の様子は逐一観察してもらってた方がいい。

907 898 sage New! 2008/05/08(木) 01:13:50 ID:lKlWGRUk0
>>906
ああ……多分それですね、友人一同が危惧してるのは。

カテゴリー
洒落怖

ばあちゃんの怖い話

712 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 14:09:22 ID:K7tsm01b0
絶対にばあちゃんが教えてくれなかった怖い話。
俺は怖い話が好きでよく「ばあちゃん怖い話して」って子供の頃しょっちゅう言ってた。
ばあちゃんはまた話し上手でたくさん怖い話をしてくれた。
ある時俺が「ばあちゃんが知ってる中で一番怖い話を教えて」って言ったら
「それはだめだ」って言われた。
俺は、ははあ怖がらせようとしてるんだな、と思ってねだったら
「話したくない事だってあるんだよ!」と怒鳴られた。
ばあちゃんが怒鳴ることなんてあんまりないから俺ちょっとびびって
そのままになってたんだ。
でついこの間ばあちゃんがふと「怖い話、してやろうか」って
ぼそっと言うんだよ。

俺のばあちゃん、昔、某ホテルの支配人だったんだ。
あんまり名前は出したくないが、火災、で有名なとこな。
火災前夜に夜のシフトがはいってて、ばあちゃんと3人の男の人が
フロントで話してたらキィってドアが開く音を聞いたんだって。
でもそれは音だけでドアも開いてなければ人もいない。
しょうがないから3人が見回りにいってばあちゃん1人がフロントに残された
んだ。
ばあちゃんは怖がる様なタチじゃないし、霊感とかそういうのも無いけど
勘が恐ろしく優れてる。

735 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 17:41:31 ID:K7tsm01b0

ばあちゃんはなんとなく違和感を感じていたそうだ。
しばらくフロントで仕事をしているとある事に気がついた。
そのホテルのロビーにはソファがおいてあるのだが、
ばあちゃんを背にするようにソファに腰掛けている女性がいたんだ。
子供のように背の低い女性だった。
少し頭がちょこりと見えるぐらいの背だったらしい。
女性の髪形について書くのは難しいのだが、
ロングヘアーでサイドに2つ持ち上げたみたいな感じ。
ただ髪の毛には白髪が混じっており、首元は皮がたるんでいるような感じで子供の様な
老人のような女性だったと言っていた。
その女性が振り向くんじゃないかと思って怖くて声をかけられなかったって言うんだ。
黙ってどこを見ているのか。
そんな事を考えたら怖くて逃げ出したくなった。
しょうがなくばあちゃんは仕事を続けていた。

「足らないの、これじゃあ足らないの、足らないの」
女性はしわがれた声でぼそぼそとそんな事をつぶやきながら何か書いているように見えた。
そこにあの3人が何事も無かったと帰ってきた。
ばあちゃんは胸をなでおろし、あの奇妙な女性の事を告げようとした。
「ねえ、あの人変じゃない?…あっ!」
女性は本当に忽然と姿を消していた。
ばあちゃんが「おかしいわね」と言いながらソファを見ると
そこには小さな紙切れがおいてあったそうだ。
紙切れに書いてあるのはいくつもの数字とぐるぐると赤鉛筆で囲まれた丸。
まったくでたらめな数字の羅列に思えた。
740 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 17:52:59 ID:K7tsm01b0