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一緒に探してくれた人

24 名前: あなたの横にも名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/13(火) 10:07
知っている方も多いかと思いますが、書き込みします。
これは毎日新聞の記者さんが実際に聞き、掲載したお話です。
ある日の雨の降る夜、会社から家路を急いでいたAさんが田んぼのあぜ道で何かを探している人に気付きました。
「どうしました?」Aさんが問い掛けるとその男性は消え入りそうな声でこう言いました。
「長男に買ってきた消防車のオモチャが見つからないんです。」
「そうですか・・・一緒に探してあげましょう。」とAさんも泥がつくのもイヤがらず一緒に探しました。
でも、どんなに探しても全然見つかりません。
二人で泥だらけになりながら、雨の中必死で探しました。
「無いですねぇ・・・。」と何気なく男性の横顔を見たAさんはおかしな感覚を覚えました。
「・・・あれ?、この人どっかで見た様な・・・。」
でも、そんな気にも留めませんでした。
「無いなぁ・・・困ったなぁ・・・。」そう言う男性を慰め、ほんのちょっと下を向いた時に、
男性の気配が無くなりました。
「あれ?」周りをいくら見渡しても男性の姿は見えません。
「おっかしいなぁ・・・」不思議と怖さも無く、泥だらけの姿で家に帰りました。
その泥だらけの姿を見た母親から「どうしたの?」と尋ねられたAさんは今あった事を母親に話ました。
みるみる内に母親の顔色が変わって行きます。
「どうしたん?」そう言うAさんの前に母親は古いアルバムを持って来ました。
「その男の人って・・・この人かい?」
Aさんがアルバムを見ると、そこには幼いAさんを抱いたさっきの男性が写っていました。
「あ・・・・・。」
Aさんは言葉を失いました。
母親はAさんが小さかった頃他界した父親の話をしてくれました。
おもちゃの消防車を買って帰る途中で車にはねられる事故で他界した事も・・・。
「あんたが一緒に探してくれて良かった。」と母親は号泣したそうです。

以上がそのお話です。
これは全てウソの話です。
毎日新聞の記者もウソだと知って掲載したそうです。
その記者はこの文章を、こうくくっています。
「これはウソの話ですが、僕はこのおもちゃの消防車を探す幽霊が大好きです。」

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貸した金

38 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/15(木) 11:58
学生の頃
俺が2000円貸してたツレが久しぶりに家に来た。
そいつは一晩泊まっていって、帰り際に「あの金、近々返すから・・」
といって出ていき、その3日後バイクの事故で死んだ。

しばらくして、久しぶりにソイツの家の近くに行ったとき、
生前よく一緒に行ったパチンコ屋へ入った。
ところが、俺の座った台は壊れていて、チャッカーに入ってもないのに
ジャンジャン玉が出た。
てきとーなところで、隣のひとに「この台壊れてるからやってみなよ」
と言って俺は景品交換へ行き、帰り際にもう一度さっきの台を見たが、
「ぜんぜんシブイよ、これ。壊れてないよ!」と言われた。

「あっ、金返してくれたんだ・・・」俺はひとり泣いた。

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夢での励まし

32 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/14(水) 16:56
 私が学校でのいじめで苦しんでいた頃、
親にもひどいこと言われて孤独だった。
精神的にボロボロになって死を本気で考えるようになっていた時、
不思議な夢を見た。
視界が真っ白で誰か二人の声だけ「がんばれ、がんばれ」って・・・
何となく死んだ祖父と生まれる前に亡くなった(と聞いている)
私の姉だと思った。
見守っていてくれる人(?)がいる・・・
例え夢であっても私には救いとなった。

 今私は生きている、引きこもりだけど・・・。
これで立ち直ったって話ならカッコいいんだけど・・・
恥ずかしいので下げさせて・・・。

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男の約束

47 名前: あなたのうしろに名無しさん 投稿日:2001/02/15(木) 16:59
なんかの本で読んだ話
三島由紀夫の友人で足が不自由で車椅子生活の人がいたそうです
で三島は生前「いつかおれが足を直してやる」と言っていたそうで
それで三島の死後葬儀に参列しようとした友人が葬儀場の前まで自動車で来た時
余りの人の多さに車椅子で入場すると目立ちそうで恥ずかしくなり
無理を承知で車椅子を使わずに自力で歩いていこうとしました
すると今まで不自由だとばかり思っていた足で普通に歩けたそうです
その時その友人は本当に不思議な事はあるものだと思い
また三島の友情に感謝したそうです

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最高の供養

42 名前: 田代 こーいち 投稿日:2001/02/15(木) 13:32
ここの趣旨とはちょっと違うかも知れませんが、書き込みます。
去年、僕の友人が他界しました。
よく一緒にキャンプへ行ったり、ツーリングへ行ったりしたヤツでした。
で、今年の正月に友人が集まり、みんなで撮った写真やビデオを見ながらワイワイ飲んでました。
でも、やっぱ死んじゃったヤツが元気にはしゃぐ姿や、おどける姿が映し出されるとダメですね。
みんな飲みながら泣いてました。
「コイツ、ちゃんと生きてたんだよな・・・。」
「こんなに嬉しそうな顔してたんだな、この時。」
「きっと楽しかったんだよ。」
と、口々に言っては涙しました。
その時、フと「こういうのも供養になるのかな?」と思いました。
僕はあの時、アイツもきっとみんなと一緒にビデオを見て、笑ってたと思っています。
みんなにも僕にも聴こえなかったけど、「楽しかったな、また行こうな。」って言ってたと思ってます。
趣旨が違うかも知れませんが、ご容赦ください。
ちょっとここを読んでて、思い出してしまったので、書きました。

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最後に立っていた場所

46 名前: あなたのうしろに名無しさん 投稿日:2001/02/15(木) 15:59
これも趣旨が違うかもしれませんが、書かせて下さい。
私も去年、友達を亡くしました。異性の友達という事もあってか、くだらない事で
言い合いが出来る人でした。
今は月命日に現場に花を置きに行っているんですが、彼が最後にいた場所に立った時
「×ヶ月前は確かにここで彼は生きていた」と凄く感じます。
私には見る事はできないですが、そんな私の姿をどこかで見てくれている様な気が
します。…というより、見ていて欲しいのかもしれません。
いつか、私に聞こえる様に何かを話しかけて欲しいなぁ~なんて思ってます。

趣旨違いですいません。私もちょっと書きたくなってしまいました。