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子どものころの怖い話

レインジャー作戦

222 高木ブー sage 2007/12/22(土) 08:01:47 ID:rhnD31h90
小学生の頃、仲間内で“レインジャー作戦”という遊び
が流行った。
フェンスによじ登ってジャンプしたり、工事現場に忍び
込んで警備員の目を掠めるとか、ちょっと危ない事をやって
みるだけの他愛もない遊びなのだが、尻ごみすれば『女め!』
と馬鹿にされるので結構真剣だった思いがある。
ある朝のこと、通学班という近所の子供が連れ立って登校する
俺達は、班長の六年生が「レインジャー作戦開始」と言うのを
聞いて緊張した。
コンクリ製のドブ川に架かる細いパイプを渡って向こう側に
行け、という作戦だ。
年長者は次々と成功したが、同級生のOはドブに転げ落ちて
しまった。

大騒ぎなって近所の大人に助けを求めた。新聞配達の兄ちゃんが
飛び込んで助かったんだけど、Oが落ちた下に何か埋まっていた。

男の死体だった。2週間前に行方不明になっていた工員だった。
警察は来るは、学校に“レインジャー作戦”がばれて怒られるは
散々な目にあった。
もちろん死体を見たのは初めてだったがパンパンに膨れた
おぞましい物だった。
新聞で工員の写真も出たのだが、死体と似ても似つかない顔だった。

Oが言っていた言葉を今でも思い出す。
「ドブの中で見た死体は高木ブーだった」

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子どものころの怖い話

お受験

756 ① sage New! 2008/01/05(土) 13:38:31 ID:F6tRdHeD0
私が幼稚園にあがる前のことです。
私の母は本当の母親ではなく、父が連れてきた女の人でした。
本当の母は既に亡くなってたので・・
今では仲がいい、とまではいきませんが普通の関係(無関心?)
です。でも当時私は母に嫌われていた。んで私も母が嫌い、
いや怖かった・・? 母にしたら私は本当の子供ではないし
毛嫌いするのは仕方なかったかもしれません。
いくつの時か覚えてないのですが、幼稚園にあがる前
だから3・4歳かな。枯葉が庭に目立つ秋になると急に
母がしつけに厳しくなりました。それまでは私の行動に関しては
ジトーッと見たり無視したり、ジュースなどこぼすと彼女が
強行してぞうきんで拭くようなことが多かったのに、
私自身に指示してやらせるようになりました。
一番驚いたのは私に絵本を読むようになってくれたことです。
私は嬉しかった、きっと一緒にいることで私にやっと興味を
もってくれたんだ、と思って嬉しかったんでしょう。

757 ② sage New! 2008/01/05(土) 13:39:00 ID:F6tRdHeD0
そんな日々が2ヶ月ほど続きました、冬がやってきて確か
雪もふったような。冬になるとますます母の干渉が多くなって
嬉しかったことは嬉しかったんですが、なんだか変な質問を堅く
するようにもなってきて、それはあんまり嬉しくなかった。
あなたの名前は?とか今日の天気は?とか・・
その時私は意図がわかってなかったけれど、実際会場に連れて
行かれて面接を受けて「ああこのために・・?」と理解しました。
その面接がなんなのかは最近受験シーズンの度に思い出して
「そっかお受験だった・・?」と解釈してます。

これから記すのはその面接の内容なんですが・・子供の私に
とってはなんだか、それこそ洒落にならないほど怖かったんですよ。
受験シーズンになってまた思い出したのでここに書いてみます。

758 ③ sage New! 2008/01/05(土) 13:39:40 ID:F6tRdHeD0
今思うとここが幼稚園?と思うほど立派で、白いあの建物が
幼稚園だったらしい。私が小さかったから余計大きく見えたかも
しれないけど、あの大きさは、高さは尋常じゃなかったはず。
ビルみたいな大きさではなくて、不気味に大きいんです。イメージ
的には簡単な造りの大きな宮殿で、大体真っ白だから・・なーんか
変な感じでした。その建物の中に入っていく私と母はいつも着る服
とは全然違う立派な服でした。私なんて普段大した服を着させて
もらってなかったので、急に窮屈な服を着ると少し息苦しかった^^;
母に「ここ何屋さん?」とか聞いた気がするけど、母はただ
遠くを見てキリッとしてるだけで、その質問には答えない代わりに
「ちゃんとするのよ」「ハキハキしなさい」そしてまた「今日の天気は?」。
その日の天気は小雨でした。小雨なんて言葉は知らなかったから
「ちょっとだけ雨降ってる」と答えたら「少し、雨が、降って、います」
と訂正されたことは覚えてる。

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子どものころの怖い話

赤ババア

224 本当にあった怖い名無し 2007/08/28(火) 13:02:29 ID:POn/DGo90
幽霊とかじゃないけど、俺が小学校の時に体験した話し。
ちょっと長くなるけど語ってみる。

小学生の頃、俺は埼玉県南のとある街に住んでいたんだが、
自宅周辺に「赤ババア」と呼ばれていた、基地外が良く出没していた。
ババアと言っても、多分当時30代後半~40代位のオバハンだったのだが、
皮膚病なのか何なのか、顔中赤いブツブツで覆われていて(故に赤ババア)、
いつも裸足という不気味さだった。
赤ババアは、他人の家の玄関先の路面で寝ていることが多かった。
特に誰の家の前とは決まってなかったと思うが、赤ババアのことを知らない
通りがかりの人が、行き倒れと勘違いして、警察や救急に通報してしまうことも
しばしばだった。また、それと同じ位、近所にあった土手際のイチジクの木の下で、
ボーっと立ち尽くしている事も多かった。
ま、それだけでも気持ち悪いし、玄関先で寝込まれるのも迷惑な話しなのだが、
住民に何か危害を加える訳ではなかったので、大人達は生暖かく見守っていたように思う。

しかし、子供達はそうはいかず、怖いもの見たさから、他人の家の前で寝ていたり、
イチジクの木の下で立ち尽くしている赤ババアを見かけると、「誰が一番近くまで行けるか」
を競い合ったり(「勇気ある少年」という名の遊びだった)、遠巻きに赤ババアを馬鹿にする
文句を叫んでは逃げてみたりと、赤ババアを挑発して遊ぶのが常だった。
ま、大体想像がつくと思うけど、こうした挑発行為は次第にエスカーレトしていき、
赤ババアに当たらない程度に、石や棒を投げつけてみたりするようになっていった。
幸いなことに、こうしたイタズラをされても、赤ババアはずっと寝てたり、ボーッとしている
だけで、追ってきたり、怒ったりすることはなかった。
それで俺達も安心して赤ババアをからかっていた面もあったと思う。

225 本当にあった怖い名無し 2007/08/28(火) 13:03:30 ID:POn/DGo90
あれは、小4の夏休みのことだった。
友人二人と土手で遊んでいた俺は、例のイチジクの木の下に赤ババアが立っているのを見つけた。
すると、友人Aが、「じゃあ、勇気ある少年ごっこしようぜ!」と提案した。
どれだけ赤ババアに接近できるかというアレだ。
この頃は、敢えて赤ババアの気を接近する奴に向けるために、石や棒等を投げつけて気づかせる
のがデフォになっていた。
まず言い出しっぺのAが赤ババアへ近づいて行くこととなり、Aがある程度進んだ所で、
俺と友人Bが手近な石だの棒だのゴミだのを赤ババアの足元附近めがけて投げ始めた。
Aが赤ババア迄10m位の所に進んだ所で、赤ババアが投石に気づき、ゆっくりとこちらへ振り向いた。
今にして思えば、それで目的は達した訳だから、そこで投石をやめておけば良かった。
しかし、調子に乗っていた俺達は、「Aを援護しろ~!」と、これも今にして思えば訳のわからない
理由で、更なる投石を続けたのであった。
俺が投げた奴だったのか、Bが投げた奴だったのかはハッキリしない。
もしかしたら、俺が投げた奴だったかもしれない。
石が赤ババアに当たってしまったのだ!

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茂みの中

301 本当にあった怖い名無し New! 2007/08/28(火) 22:07:13 ID:rc+VBiMDO
消防の頃空き地で遊んでた時の話
蹴ってたサッカーボールが茂みに飛込んじゃってしようがないから
草をかきわけて捜してたら2メートルぐらい先にボールみたいな
物体が見えて、何だと思ってよく見てみたらどうも人の後頭部みたい
なんだよね。黒髪がびっしり生えて綺麗に撫でつけてあって。
その下に寝そべった身体があるわけでもなく、まさか地中に埋まってる
とも思えない。怖くなった俺は友達の所へ逃げ戻りたかったが
音を立てたら気付かれると思って動くに動けないでいた。
そのまま1分ぐらいじっと立ってたら、突然友達の一人が
「見つかったかー」
と叫びやがった。
(やばい)
と思った瞬間向こうを向いていた首がまるで回転台に乗ってるかのように
ぐるんとこっちを向いた。顔が見えた。のっぺりした生白いまるで
スケキヨのマスクみたいな顔だった。それを俺が認識した直後、
首が動いた。ズザザザとヘビみたいに蛇行して進んで来たのだ。
「わーーーーっ」
俺は悲鳴を挙げて逃げた。必死に友達の所へ駆け戻った。
てっきりそいつらも逃げ出すかと思ったらつっ立ってこっちを
見てるだけ。で、俺も思わずそこで立ち止まった。するとふくらはぎに
何かがぶつかって、
「うわあっ」
飛び上がって尻餅をついてしまった。後ろにはサッカーボールが
転がっていた。皆が笑っている。俺は訳が判らず
友達の一人に聞いてみると突然俺が走って来てすぐ後ろから
サッカーボールが転がって来ていたそうだ。まるで誰かが蹴った
かのように茂みから飛び出してきたと……。
その後も空き地で遊んだが茂みにボールが入ったりした時は
一人で捜しに行くことは止めた。

305 本当にあった怖い名無し New! 2007/08/28(火) 22:36:18 ID:Wwa5QbDJ0
何それ、こええな、
ボールと言えば、
段差のある場所に在った静止していたボール(ドッジボールとかに使うボール)が
突如のろりと動いて1.5mぐらい落ちて地面でバウンドして
また元在ったところにトンッと戻って静止した現場を見たことある

しかも風も何も無いのに、誰かが遊んで放置してあったボールが、、
おいらが近く通った時不意に、しかも周りに誰も居なくて目撃者は自分だけ。
なんか恐ろしいと言うより不思議な気分だった

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かんかんかかし

625 1/2 sage New! 2012/08/31(金) 21:54:28.37 ID:wOyGLZRx0
個人的に洒落にならないほど怖い話投下するわ。
しかも今でも断続的に継続中。

かんかんかかしの話

まだ小学校に上がる前のちっさい子供の頃、自分はずい分やんちゃな子供だったそうだ。
そんなクソガキの俺に言うことを聞かせるために新潟出身の親父はよくかんかんかかしの話をした。
「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?ねーない子はいねーか?」そう言いながら、親の言うことを聞か
ない子供をとって食うお化けで、俺も言うことを聞かないとこのかんかんかかしにとって食われるぞ!ということだ。
当時
の俺はこのかんかんかかしが死ぬほど怖くて、親にかんかんかかしの話をされると泣きながらあやまっていた。
何度も夢に見たし、5時に鳴る夕焼け小焼けのチャイムが例の「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?
ねーない子はいねーか?」に聞こえる事が有るほどだった。
ちなみに夢に出てくるかんかんかかしは、藁のムシロでまかれた片足しかない男が目を瞑ったまま両手をだらんと
垂らし、でんでん太鼓のように両手を振りながらけんけんをで逃げる自分を追い回してくるというものだった。
口も動かさないのに例のセリフをやたら高い声でずーっと繰り返すのが怖かった、というより今でもたまにこの夢を観る。

時がたって大学3回生の頃、仲良くなったサークルの後輩の女の子の家にお泊りしに行くことになった。
その子の家で風呂入って飯を食ってお酒飲んでセクロスして一緒の布団で眠った。
夜中にトイレに起きると隣に居るはずの後輩の子が居ない、同じタイミングでトイレにでも起きたかなーとそのままトイレ
に立つと、案の定トイレの前に後輩の子はいた。

「お前もトイレか?今出たとこ?」俺がそう声をかけても反応しない、なにやら様子がおかしい。
俺はトイレに行きたかったし、なんか寝ぼけているのだろうと判断して彼女の横をすり抜けてトイレ入ろうとした。
そのとき、彼女の口から子供の頃聞きなれた「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?ねーない子はいねーか?」
という声が聞こえた。

626 2/2 sage New! 2012/08/31(金) 21:54:53.97 ID:wOyGLZRx0
かんかんかかしの話は彼女に一度も話したことは無い、絶対にありえない筈のこの状況に一瞬で俺はびびってしまった。
しかも彼女は夢で見たあの男と同じように両手をだらんと垂らし、片足でジャンプして近づいてくる。
俺は子供の時の恐怖が甦り、うずくまって泣きながら「許して下さい、許して下さい」と繰り返していた。
そんな俺の周りを壁にぶつかりながら彼女は「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?」と繰り返しながら飛び跳ねている。
飛ぶ時に手が俺の体中に当たってかなり痛い。

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色んな怪異

657 本当にあった怖い名無し 2007/08/23(木) 23:02:17 ID:445lOLT0O
死ぬ程怖い話しではないが一つ幼少の頃の体験を

あれはオレが小学4年生位だつたかな、季節は夏でお盆時期
晩飯を食べたオレは盆で泊りに来てた従兄弟と花火をしようと
そそくさと居間を通り抜け玄関へ抜けようとした所不意に座敷に目が向いた
オレの実家は田舎なので座敷があり盆にはそこ(仏間)に盆棚を作り先祖を祀る
目を向けた先には緑色のボヤっとした人型の物体が視界に写った
悪寒と共に言葉では表せない何かが頭の中に渦巻く
?と思い一瞬目を家族の方に向けて「何かがいた」と言おうとしたが何故か言葉が出ない
不思議に思いつつ座敷に又、目を向けると何も無かったように普段の光景だった
それからオレが結婚して子供が生まれるまで不可解な現象が続いた

ラップ音、目に見えるオーブ、足音、声、AV機器の異常
まぁ今となってはいい経験だったかなと思う