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子どものころの怖い話

綺麗な石

188 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/14(月) 21:51:31 ID:Me7twzT1O
使ってない方に書いてしまったので、本スレにもう一度張ります。
小学生のころ、俺の家族は青森の海沿いの田舎に住んでいた。俺は幼い頃からよく浜で遊んでいたんだが、年末の1週間(5日くらいだったかも)は、夕方に浜で遊ぶのは禁止されていた。
だが、小学3年の大晦日、親たちは年末で忙しく、退屈な俺は友達と二人で浜に行き、言いつけを破り夕方まで遊んでいた。
岩でできた小さな洞窟っぽいのがあって、俺たちはいつもそこを秘密基地にして焚き火をしたり漫画を読んだりしていた。その日もその洞窟で遊んでいたんだが、そこで変なものに出会った。
それは小人だった。一つ目で、仲間(?)を数人引き連れていた。仲間というよりは同じ人の形をしているペットみたいな感じで、キチキチと鳴き声を上げて、理性がないような感じだった。先頭の一つ目だけがまともな仕草で、俺たちに綺麗な石を差し出してきた。
なぜか怖くはなく、二人ともすごい生き物を見つけた!ってテンションだった。俺が石を受けとると、いつの間にか姿がなくなっていた。探したが見つからず諦め、最後は石の取り合いになった。
結局、見せるために受け取った友達が石を離さず、俺が負けた。

189 続き sage 2008/04/14(月) 21:52:40 ID:Me7twzT1O
俺はすごく悔しくて、「俺が受け取ったんだから今度会ったら絶対取り返そう」と思って家路に着いた。
しかし、友達はその晩亡くなってしまった。夜高熱を出し、朝には息をしていなかったという。(俺は小さかったから、詳しくは聞かされなかった。)
親たちは俺たちが浜に行ったことを知らないが、俺は友達の死の原因は小人にもらったあの石だと思う。そして、もし俺が石を持って帰っていたら、俺が死んでたんじゃないかと思う。

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綺麗な石

188 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/14(月) 21:51:31 ID:Me7twzT1O
使ってない方に書いてしまったので、本スレにもう一度張ります。
小学生のころ、俺の家族は青森の海沿いの田舎に住んでいた。俺は幼い頃からよく浜で遊んでいたんだが、年末の1週間(5日くらいだったかも)は、夕方に浜で遊ぶのは禁止されていた。
だが、小学3年の大晦日、親たちは年末で忙しく、退屈な俺は友達と二人で浜に行き、言いつけを破り夕方まで遊んでいた。
岩でできた小さな洞窟っぽいのがあって、俺たちはいつもそこを秘密基地にして焚き火をしたり漫画を読んだりしていた。その日もその洞窟で遊んでいたんだが、そこで変なものに出会った。
それは小人だった。一つ目で、仲間(?)を数人引き連れていた。仲間というよりは同じ人の形をしているペットみたいな感じで、キチキチと鳴き声を上げて、理性がないような感じだった。先頭の一つ目だけがまともな仕草で、俺たちに綺麗な石を差し出してきた。
なぜか怖くはなく、二人ともすごい生き物を見つけた!ってテンションだった。俺が石を受けとると、いつの間にか姿がなくなっていた。探したが見つからず諦め、最後は石の取り合いになった。
結局、見せるために受け取った友達が石を離さず、俺が負けた。

189 続き sage 2008/04/14(月) 21:52:40 ID:Me7twzT1O
俺はすごく悔しくて、「俺が受け取ったんだから今度会ったら絶対取り返そう」と思って家路に着いた。
しかし、友達はその晩亡くなってしまった。夜高熱を出し、朝には息をしていなかったという。(俺は小さかったから、詳しくは聞かされなかった。)
親たちは俺たちが浜に行ったことを知らないが、俺は友達の死の原因は小人にもらったあの石だと思う。そして、もし俺が石を持って帰っていたら、俺が死んでたんじゃないかと思う。

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子どものころの怖い話

忍者屋敷

511 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/04/23(水) 00:52:26 ID:B72VmtRs0
小学校くらいの時、家族旅行で伊賀か甲賀か忘れたけど、忍者屋敷に行った。
そこは体験型施設で、屋敷の中にある忍者の仕掛けをガイドさんが説明しながら
規定のルートを巡るというシステムだった。
だけど、俺は忍者屋敷というギミック満載の施設に心浮かれて、ガイドの説明も聞かず
親とも離れてどんどん先に進んでいった。今となってはどんなものがあったか、
あまり覚えていないんだけど、一つだけ覚えている仕掛けがある。
ある部屋の片隅の床が一部だけ上がり、地下に降りる隠し扉のようになっていた。
当然入ってみようとしたが、真っ暗で下も見えなかったので、何となく俺は入るのをやめた。

そうこうしてるとガイドと親が俺に追いついて、ガイドがその隠し扉の説明を始めた。
「これは忍者屋敷の罠の一つで、地下への隠し扉と見せかけて、下は水です。
何かあると思って入ったら真っ暗な水の底。這い上がることはできません」

その時は「あぶねー」としか思ってなかったけど、今考えると怖い。

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山に消えた友達

339 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:19:19 ID:V+JD5sL30
いないみたいなんで勝手に書いていきますね。
1
子どもの頃の話。
大して遊べる施設がない田舎町だったので、遊ぶといえば
誰かの家でゲームをするか、山とか集落を歩いて探検するとか、の2択
くらいしかする事がなかった。
小学校が休みの日、最初は友だちとゲームしたりして遊んでたんだが
どうにも飽きてしまってどっか面白いところは無いか、て話になった。
俺は近所にうちの爺さんがよく山菜を取りに入っている山があるのを思い出した。
よくふきのとうやきのこをザルいっぱいに取ってうちにもってきてくれていたんだ。
で、その山にいって山菜とかを取りにいくか、て事になった。
341 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:19:59 ID:V+JD5sL30
2
一旦みんな家に帰って山歩き道具を自転車に詰め込んでその山に向かった。
途中まではアスファルトの道路があるんだが、その先は何もない。
あとはうすら位杉の森が広がっているだけだ。
どこから入ろうか、と思案にくれていると友だちの一人が草むらの先にけもの道
を見つけた。3時くらいなのに日があまり差しこまなくて暗い。
用意がいい俺たちは懐中電灯をつけて進むことにした。
その山は入って見ると思いのほか鬱蒼としていて山菜取り、なんて雰囲気ではなかった。
懐中電灯片手に草むらをかきわけて進む。
ちょっとした探検みたいで小学生の俺たちは目的を忘れて奥へ、奥へと入っていった。

342 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:20:21 ID:V+JD5sL30
3
で、暫くいくと唐突に草むらがない空間で出た。
俺たちは山の奥に自分たちしか知らない空間を見つけた、という喜びで舞い上がった。
ここをしばらく探索の拠点にしようよ、と言ってそこで普段禁じられてるサバイバルゲームみたいなこと
や花火やらでしばらく盛り上がった。
そんな折友だちの一人が不意に声をあげた。やっていなかった夏休みの宿題の再提出の期限が
明日だった、と言い出したのだ。もういいじゃん、一日くらい変わらないよ、とみんな言ったが、
そいつは先生が怖いから、と言って先に抜けることになった。

343 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/30(日) 23:21:01 ID:V+JD5sL30
4
そんな事をしている内に暗くなってきて、その日は帰ることになった。当然この日の事は
友だちだけの秘密って事になった。山を出る頃には真っ暗になっていたが、こういう山歩きには
慣れていたので特に問題なく山を抜けることが出来た。
ちょっと不気味な雰囲気になってきてはいたがみんなバカ話に夢中でそんなこと気にもしなかった。
でも、自転車を泊めたところについたとき、話は止まった。

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子どものころの怖い話

絶対王者

982 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 18:21:21 ID:YGGQColW0
知り合いのおっさんが小学生時代に絶対王者だったという本当に洒落にならない怖い遊びの話
だいたい8人ぐらいでやる遊びでいまでいうサバゲーみたいなの
怖いのは使う武器。なんとこれで使う武器とは毎年死者を大量に出しているスズメバチ
それも最も毒性の強いオオスズメバチでないといけないらしい
アシナガバチや普通のスズメバチでは羽を掴むと刺されるしアシナガじゃ刺してもあまり腫れない。
オオスズメバチは動きが他の連中より鈍く捕まえやすくて羽を掴んでも腹が重過ぎて後ろを刺せない
それでいてプクーと腫れるこれ以上ない理想的な武器なわけだ

あとは隠れながら後ろに回って相手の体を刺す。
ただ腕に刺しても面白くないから普通は背中や肩、ほっぺたを狙うとも言っていた。
背中や肩みたいにおしっこがかからない場所に刺すのが一番普通だったとさ
頬っぺたは腫れまくって面白いが反撃を食らうことも多かったらしい。

案外刺されても次の日には普通に登校してきて死者や入院したものは出なかったといっていた
昔は極端に自由だったようで特に問題になったこともなかったとそのおっさんは語った

しかし昔の遊びはマジ怖い

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追いかける

244 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/12(水) 04:22:16 ID:z0+vDwmN0
僕が小学3年か4年の時の話
家は結構山の中にあるから通学路も山道
その途中に池があって、奥のほうに石でできた鳥居みたいなものがあった
なんだろう?とは思ってたけど、特に気にしてはなかった
その頃僕と2個上の兄は少年野球に入っていて、夏は8時くらいまで練習していた
迎えにはじいちゃんがトラックで来てくれていて、荷台に2人でよく乗っていた
ある日、いつものように荷台に乗って帰宅していると、池の前の道でなにかが車を追いかけてきた
白い煙みたいなもので、人の形をしていた
スローモーションで人が走っているように見えた
車のほうが速かったので、どんどん離れていって見えなくなった
兄も見えたみたいで、一緒にユーレーだ!とはしゃいでいたが、あれに追いつかれていたらどうなったんだろうと今思うとゾッとする