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子どものころの怖い話

3人に聞こえた声

144 本当にあった怖い名無し 2008/06/08(日) 20:22:56 ID:i04V8bz/O

俺が年少の頃だから、大体15年くらい前かな。
その頃はいわゆる「見える人」だった俺は、いろんなものを見てた。
でも、ばあ様に「絶対に人に言っちゃならん」って教えられてて、自分だけなんだって思って子供ながら誰にも言えなかった。

見えるものは様々で、やっぱり怖いのとか気持ち悪いのもあったわけで、子供だったし怖かったから親父とか母さんとかと夜は二階の寝室で一緒に寝てた。
朝起きると二人はもう起きていて、俺はベッドの上から母親呼ぶのが日課だった。
自分で起きて一階に降りればいいんだけど、どうしてもそれができなかった。

だって階段のところに、鎧着たすごく怖い人が立ってたんだもん。

廊下の突き当たりに寝室、反対側の突き当たりに物置部屋があったんだけど、いつもその前にその人は立っていた。
母親を呼んで、二階に上がって来るとその人は物置部屋に消えて行く。
だから毎朝毎朝、母親をベッドの上から呼んでいた。

146 本当にあった怖い名無し 2008/06/08(日) 20:38:53 ID:i04V8bz/O

ある朝、いつもの様に起きて母親を呼んだ。
しかしいつもならすぐに返事をして上がって来るはずの母親がいくら経っても来ない。
その間、俺はずっとその人とにらめっこをしていた。

「目を逸らしちゃいけない」

なぜかそう思って、怖いけどずっと見ていた。
何度も何度も呼ぶけど、返事もない。というより家の中に人の気配がなかった。

もしかしたら誰も居ないのかも知れない!

運悪くその日は日曜で、廃品回収をする音が外から聞こえて、視線を外に移すと、外から気配が伝わってきた。
と同時に、家の中に明らかに異質な気配が広がった。

しまった!

そう思って視線を物置部屋に戻すと、先程までは端に居た鎧の人は廊下の3分の1くらいの所へと来ていた。
霞みがかったような姿で、右手に刀、左手に盾のようなものを持っていた。
どうすればいいか分からない。でも視線を逸らさなきゃ近付いて来ないから大丈夫!
という考えで、怖いながらもずっとその人を睨み付けていた。

でも、その考えは甘かった。
ずっと睨んでいるのに、その人は「ずずず、ずずず」と音を立てながらゆっくりと俺の方へと進み始めた。
まさに蛇に睨まれた蛙ってこのことだと思う。俺は何もできずに、声を出すことすら忘れて身動きが取れないでいた。

廊下の半分を過ぎた頃だろうか。
その人が左手に持っていたものがはっきり分かった。
盾なんかではない。薄い板に磔けられた血だらけの赤ん坊だった。
それに一層恐怖を覚えて、もう涙も涎も鼻水もぼろぼろ流しながら、がくがく震えていた。

149 本当にあった怖い名無し 2008/06/08(日) 20:58:17 ID:i04V8bz/O

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子どものころの怖い話

らーめん屋

171 スレ192よりコピペ sage 2008/06/08(日) 21:32:40 ID:nKcBN+8r0
344 :通路 1/2:2008/06/07(土) 13:42:38 ID:OyZyYpmm0
ここでいい?のかな

私が通っていた中学は、教会(あ、私の家族は私含めみんなクリスチャン)が運営する学校だったんです。
それで中学1年の時、沖縄で教会が運する学校が集まる行事があって宿泊先での話。
その宿泊施設は結構、古い感じ?で、宿泊施設っていうかどっちかといえば病院のような感じだった。
勿論、教会の学校の関係の行事なのだから昼と夜に分けて各学校の牧師先生のメッセージ(仏教で言えば説教)があるわけで。
その日の夜の集会はたまたま遅くなって終って帰る途中、同じ学校に通ってる友達(Mとします)が通路を見つけたんです。
突然「皆、あそこに通路があるよ」そういうMが指差す先には薄暗くて肝試しにはよさそうな通路が一つ。
そして何を思ったのか、Mは「じゃんけんで負けた人二人あの通路を奥まで行って帰ってくる」なんて出だして先生のKと、私と、Mともい一人のMと皆でじゃんけん
したら案の定、私と言い出したMが負けて通路に行くことに。

345 :通路 2/2:2008/06/07(土) 13:43:06 ID:OyZyYpmm0
入り口で先生とMにからかわれながらMと一緒に通路へ。
途中、私が「なんかここ怖くない?」と聞くと、Mも怖がっている模様、「わ・・私も怖いから大丈夫だよ」と弱気な発言。
内心私は(何よ、言い出したくせに・・)なんて思いながら途中、横を見るとなにやら部屋が。
私が「ねぇ、あれなんだろう?」と云うと、「じゃあ私見てみる」とその部屋のドアごしに(ガラスだったので)覗くと、

中はどうやら飲食店で、らーめん屋の模様。
私は不審になりながら「こんな夜遅い時間でもこういうところはまだやってるのかな?」と聞くと、一緒に覗いていた
Mも「わからない」とのこと。
それで覗くのを終ろうとすると、店の経営者らしき老婆と私が目が合うではありませんか!

私はその老婆が無表情で、生気がないのがわかり、いや店の客もみんなそうなのです。
服装は様々ですが。
そしてその老婆は着物を着ていることがわかりました。

172 スレ192よりコピペ sage 2008/06/08(日) 21:33:06 ID:nKcBN+8r0
346 :通路 3/3:2008/06/07(土) 13:44:17 ID:OyZyYpmm0
そして店の雰囲気は赤い感じで、看板もちゃんあとあるらしい感じでした。
怖くなった私とMは途中まで来ると、急いで入り口の先生とMがいるところへと戻りました。
先生たちは「どうだった?」なんて面白げに聞く有様。

勿論、私達は「怖かった。で、途中に昔ながらのらーめん屋があった」といいました。
そして先生達も面白そうにその場所まで行くと、やはり確かに店はあるのです。

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言霊

435 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/31(土) 01:00:12 ID:URMVRYAO0
私が小さな頃の出来事。
うちの家は先祖が特定の神様を奉っていた家系で、その神様の名前を苗字にしているという、いわゆる霊感家系だったんですが。
おかげでか私自身もずいぶん怖いものを目にすることになりました。

その日は夜中にふっと目が覚めたんです。
なんだろうなーと思ったら、目の前に色のついた光が飛んでるんですよ(基本緑だったか…)
最初は人魂とかそういうメジャーなものかと思ったんですが、よくよく見ると人魂の頭の部分になんか描いてあるんですね。
「あ」とか「む」とか、ひらがな一文字が。
(つд゚;)!? ってなりました。なんだこれwwそういう文字の書かれた人魂がヒュンヒュン飛んでるんです。
『あーこれがもしかして言霊ってやつなのかなー』とかぼんやり考えてたら、
その言霊(?)がいきなり口に飛び込もうとしたわけで…。
「!?なにすんだ!?」
パニックになりつつも、そんなわけのわからない物体に飛び込んで欲しくはないので、慌てて口を閉じようとしたんですが、どういうわけか口が閉じられないんですよ。
それどころか意志に反して勝手に開いていくんです。アゴの限界超えそうな勢いで。
想像してみてほしい。口が勝手に大きな力でこじ開けられて、目の前に入りたそうな光る人魂が飛んでるっていう光景。
…すごく怖かったw

結局その言霊?と意志力で格闘しつつ気がついたら朝になって…ってことが2回あったあたりで、父親に相談したのですが、どうやらそれは言霊ではないとのこと。
「近所で悪ガキが汚い言葉遣いしてたのが影響したかもな」とか意味不明なことを言われました。
ちょっと待て…なぜ顔も知らないガキの放った言葉で私がこんな体験をww

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親の結婚式

106 本当にあった怖い名無し 2008/05/09(金) 09:47:11 ID:wlFlsMGSO
あんま恐い話じゃないと思うけど一応書きます

3~4歳くらいの記憶だと思うんだけど
自分一応長男で、お父さんとお母さんの結婚式に行ったのね
その時はまだ弟いなかった
紺の上着とフトモモが出てる短パン(幼稚園の制服かな?)を着てたのはハッキリ覚えてる
お父さんとお母さんがケーキ入刀してるのを親戚(?)の叔父さんの隣で見てたんだよね
おとなしくタマゴポーロ食いながら

そんでケーキ入刀が終わってみんな拍手しててお父さんお母さんが照れくさそうに微笑みあってるんだよね
なんだか僕も嬉しくなって思いっきり拍手したんだ
ハッキリ覚えてる

でもね
俺が産まれたのってどう計算してもお父さんお母さんが結婚したあとなんだよね………

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貰っていく

299 本当にあった怖い名無し 2008/04/29(火) 18:59:59 ID:OMNByyrmO

これは自分が小学3年の時上級生に毎日イジメられててその日もトラックの前に押し出されて
トラックは止まってくれたんですけど
体が動かないですよ
最初は怖くて動かないだと思ったんですけど
次の瞬間自分の意志で動けなくて体が勝手に近くにあった木の棒でその突き飛ばした上級生を殴っていた。
自分は気の弱い人間何で絶対そんなことは出来ないのに
しかも一回殴っただけで血が吹き出すくらい強く
普通小2の子供にそこまで強い力は出せないのに
結局自分は何かに操られるように二人の上級生に大怪我を負わせてしまった

その後先生に怒られると思ったら意外にも自分の心配をされた

どうやら突き飛ばされたのを誰からか聞いたらしい

とにかく親には連絡しとくから今日は帰りなさいと言われた

その日の夜誰も居ないのに自分の耳元で『助けてやったんだからお前からあれを貰っていく』

確かに聞こえたあれとは何だ

その日は不安で眠れなかった。

次の日朝居間にいくと飼っていたハムスターが死んでいた

昨日はあんなに元気だったのに

それ以来自分が不利になるとにたような現象が起こり数日後ペットが死ぬ
もしペットを飼わないでいたらいったい何を持っていくのだろう。

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伝説の薬の正体

895 本当にあった怖い名無し New! 2008/05/07(水) 23:44:28 ID:pcHXQ7W0O
携帯から失礼。

今は取壊されて無くなったが、うちの近くに小さな一軒家(一階建てで、5畳ぐらいの部屋が2つに台所トイレと、シンプルな造り)の廃墟があった。
その廃墟に幼稚園の頃、私は友達と冒険と称し突撃した時の話。

私達は、何か宝はないかと各々が廃墟捜索開始。
しかし出てくるのは錆びた包丁やら、古い新聞に雑誌などゴミばかり。
しかし、友達の一人が木の箱に入ってるツボを発見!(鑑定団に出てくるようなやつ)
私達は興奮しツボを箱から出し、『良い仕事してますね~』など冗談を言っていた。

それから色々ツボをいじってると、中から白い枯れ枝の様なモノが大量に出て来た。
それを見た私達は、このツボは漬物か何か食べ物を入れていた、ただのツボだと思い。先ほどの興奮も冷めてしまった。
しょうがないので私達は、その白いものを砕き粉末状にして
『これは伝説の薬!いっきにレベルが10上がる』という設定にし、見事アイテムGET!で冒険ごっこを終えた~

もう気付いてる人もいると思うが、今考えてみると

あれ骨壺です。

俺達、人骨砕いてしまった。