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短くて怖い話

見られてる

流れを気にせず投下
つまらない話なんでテキトーに読んで下さいな

2年前、当時付き合ってた彼女と俺の友人の家に泊まりに行った
夜中までアホな話で盛り上がり、酒も入っていたせいもあって気づいたら3人とも寝てしまっていた
夜中にふと、目を覚まし隣を見たら彼女が真っ暗な部屋の中の一角を凝視している
「どうしたの?」って聞いたら
「見られてる」って
俺も多少霊感はある方だったけど彼女は結構見える人みたいで、その時も何もない空間を凝視したまま固まってて、俺も目を凝らして彼女が見てる空間を見るけど何もいない
その頃には俺は「感じる」程度だったし、その時も実際見えなかったので俺は霊感なんてなくなったんだろうなーと

まあ、変に怖いものを見たくもないし彼女に
「残念だけどお前が見てる空間には俺には何も見えないし、気にせずに寝よう」って言ったの
そしたら彼女
「あそこにはいないよ」って

「私はソイツと目があったから怖くて目をそらしてるだけで、まだそこにいる」って震えながら指さすの
テレビ棚と本棚の隙間を
で、恐る恐る見たのさ、その隙間を

隙間にはすっごい形相の女が包丁持ってこっちを睨んでた

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細菌兵器を持ち出すモノ

>>238です。つまらない話で申し訳ございませんでした。
妻(看護婦)から聞いた話をきいてください。一応さっきのよりは怖いかと。

個人経営の産婦人科の看護婦なのですが、外来診察をやっていたとき
処置室にありの行列が出来ていました。ありの退治をしようと行列をたどっていくと
使用済みの採決針の入れ物からできていたそうです。まさかと思いまとめて
つぶして退治してみると一面血痕だらけ。

ありはなんと血を吸っていたのです。
血液はある意味細菌兵器です。B、C型肝炎、エイズウイルス、その他もろもろ
をアリたちは病院外に持ち出していたのです。(後日巣ごと薬殺したそうです)

病院の近くにいる生物は危険がいっぱいかもしれません・・・
怖くないですね、もうこれで最後にします。ごめんなさい。

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話し声

俺の教授の話で、こっちは現代の話。ネタ見つかるまでのつなぎで書いとく

俺のゼミの教授は幽霊とか信じないタチだが、どうやら霊感があるらしく、
「居るんだろうとは思うが信じない」ということを前置きしてゼミでよく幽霊話をしてた。そのときの話

俺の教授は早稲田出てるんだが、当時東大近くのオンボロアパートに住んでたそうだ
で、隣におばちゃんが住んでて、このおばちゃんとやらが世話好き・話好きの人だった
しかも夜になると延々と誰かと喋ってるのが聞こえる

そのアパートというのが、壁の隙間から隣の部屋を覗けるんだと
で、ある日あんまり隣のおばちゃんの話し声が聞こえるんで、ついつい壁の隙間から隣の部屋を覗いてしまった

そしたら、そのおばちゃんがこっちに背を向け、卓袱台を囲んで、なにもない空間に一心に話しかけてた

そのとき教授は、おばちゃんの向かい合わせの何もない空間の方に置かれた湯のみを見て
なんだかわからないが物凄くゾッとし、それ以来、夜そのおばちゃんが話し始めると怖くて仕方がなかったそうだ
「その人頭おかしかったんですかね?」って俺が聞いたら「そんなの考えたくないよ」って笑ってた

ちなみに教授がそれでも引っ越さなかったのは、近所の東大でドサクサに紛れて風呂に入れるから、だったらしい

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誰もいない

昔ドイツなど、中欧文学に詳しい先生の研究室に行った時のことだ。一枚の写真を見せられた。質素な教会で、静かにミサをしている写真。純朴そうな村人が数人写っていた。何もおかしなところのない写真。だが何かが?「先生、この写真は?」緊張に耐えられずに聞いた
先生は、静かに答えた。「この教会は、誰もいなかった時に撮ったんだよ。」先生は、ドラキュラや狼男などの怪奇譚を集めておられた。実は、少し前だが、私の似た経験を話したことが有った。子供の頃、北陸のある町の寺に祖父、父、兄と私で行った行ったことがあった。

住職の読経と厳かな雰囲気に子供心に息も詰まる思いだった。十分程した時、後ろに何者かの気配を感じた。振り返ると時代劇に出る様な姿の人が数人居るのがわかった。何度か見たが、静かに経を捧げているように見えた。本堂の中が明るくなった時、もう誰もいなかった。
帰り際、父が「下のが」住職が祖父に「あなたもこれで」みたいな話をしていた。祖父の家に数日滞在し、家の菩提寺は 昔柴田勝家の敗残の将士を弔った寺であると聞かされた。先日の体験を話すと、祖父は頷いた。父は何も話さなかった。

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場違いな説教

うちの親父が子供だったころの、とある東北の田舎での昭和30年代の話。
うちの実家はすぐ近くに駅があって、線路に囲まれたとこにあるんだが、飛び込みがよくあったそうだ。
夜中に汽車の急ブレーキ音が聞こえると、またか!とばかりに周りの住民が野次馬しにいったそうだ。
いつものように急ブレーキ音で駆けつけると、下半身がちぎれた男性が苦しい痛いとうなってるその傍らでどこぞのバアさんが、なんでまたバカなことした!って説教してたって。それを見た親父はそれどころじゃないだろってゾクッときたらしい。

汽車や、周りには肉片が飛び散り、凄惨な状態だったそうだ。
親父はその一回だけしか見なかったらしい。思い出すのも嫌みたいで、家族で自殺のTVのニュースを見てて、ぼそっと話した。
そんな自殺多発地域だったらしいが、特に幽霊の目撃者もいない平和な住宅地になってる。

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歌声

今年の正月に実家へ行った帰りに、車内で起きた。

線路を横断辺りから、急に歌が聞こえてきたんだ。
女の人の声で、割りといい感じだったと思う
けど、音楽かけてないし、携帯も大抵マナーだから違う。
音の根源を探していると、隣に座っていた姉がキョロキョロしてた。
どうしたのか訊いてみると、姉にも歌が聞こえるらしい。

しかも、耳元で聞こえるって言って不思議そうにしてた
俺には壁の向こうから聞くみたいな、こもった声にしか聞こえなかったけど。
ちょうど神社のわき道を過ぎた時くらいに歌が消えていた。

まあ、別にたいして怖くないけど、不思議なこともあるもんだなってことで。