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ぼくはしってるよ

312 名前:母を訪ねて名無しさん千里 投稿日:2000/10/18(水) 17:33
ついゆうべの事なんだけど、友だちに借りたPC用RPGをやってた。
割と単調なゲームなんだけど、他にすることもないので、深夜までだらだらやってたのさ。
ところがある時間を過ぎた頃から、なんだか画面の様子がおかしくなり始めた。
一瞬だけど画面全体が斜めに傾いだり、モンスターの攻撃を受けてもいないキャラが突然死んだり……
なんだよ、えらいバグだなあと呆れながら、何回か起動し直していたら、
いきなり画面が真っ暗になって中央に文字が現れた。

どうしてこんなことになってるか、ぼくはしってるよ

それを見たか見終わらないかって瞬間、傍らに置いてあったクッションもろとも、
オレの身体が「ずずずずずーっ!」と真後ろにひきずられた。部屋の端っこまで。
驚くも何も、叫び声すら上げられなかった。
しばらく部屋の隅で固まってたけど、怪現象はそれっきり。
もちろんCDーROMは抜いたけど、どうしたもんかな

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怒る神

317 名前:実話 投稿日:2000/10/18(水) 19:53
昔行ってたバイト先の社長の親戚一家の話です。  その人達の住んでいる家は元は沼地で、神様を祀った祠があったけれどどこかに移動させ家を建てたそうです。そうして何代か前にそこに越してから、生まれる子供の半分はかなりな秀才で残りの半分は精薄か奇形だとか。    現在のご当主は秀才の方で若い頃は健康だったのですが、数年前に体が生き腐れる病気にかかったそうです。いくつもの病院で検査を受けたのですが原因は不明で、いわゆる『らい病』に似ているけれど『らい病』とはまた違う病気だと言われたそうです。

318 名前:実話 投稿日:2000/10/18(水) 20:01
体は腐って行くのに痛みもなければ腐敗臭もしない。人にも移らない。みかねた社長が知り合いの霊能者に頼んでみたのですがその家を一目見て「とんでもない神様を怒らせてしまっている。こんなのを除霊したら私が食われる。申し訳無いが他の人に頼んでくれ」と言われたとか。
落ちはありません。
現在そのご当主はすでに亡くなられていると思います。

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死相

332 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/21(土) 21:57
家が商店だったから、子どものときからよく店番やらされていたけど。
常連のお客さんが、買い物にきた翌日とか、一週間後に突然死ぬってことが、ある年、続いた。

そのとき、死相って、なんとなくわかった気がした。
母親が三度めに入院したとき、今度は生きて退院できないんだなとわかって
悲しかった。一ヶ月後に死んだよ。
それで最近、鏡をみるたび・・・・、やっぱりやめとこうか。こんな話。
実話じゃシャレにならんでしょ。

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公衆トイレ

330 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/21(土) 13:09
ずいぶん前に読んだ本から。
ある人が、夜遅く道を歩いていて急に便意をもよおし
公衆トイレに駆け込みました。

(間に合った~)
ほっとして用を足していると、何かが肩や頬に触れる気配が・・・
ひゃっとしたものがペタ、ペタとあたってきます。
夜遅くのトイレです。あたりはだ~れもいません。
おそるおそるその方向を見ると・・・

人間の足がぷら下がってたそうです。

 たしか「お化けの住所録」っていう本だったような。
 有名人の体験だったと思いますよ
 原本は他も結構恐かった。

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おいでおいで

337 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/22(日) 04:28

 ある高校の体育館倉庫では、夕方6時を過ぎると
「おいでおいで」と手招きする手だけが出現するらしい。

ある新入生が何も知らず手に誘われるがまま
その体育館倉庫に入ってしまった。
次の日からその生徒は行方不明になり
体育館倉庫の「おいでおいで」の手は
二つになった

338 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/22(日) 05:18
>337
バイトさせられてるんだ。

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ベンチに座る女

365 名前:オカ太 投稿日:2000/10/27(金) 00:30
僕が中学生の頃の実体験。

当時、僕はその辺りでは一番大きなマンションの
7階に住んでいました。受験を控え、一応は深夜
まで勉強する事が多かった僕は、2時頃から3時頃
までの間に、すきっ腹を満たすため近くのコンビニへ
行くのがなかば習慣になっていました。

しかし、ある日の深夜、例のごとく2時を少し過ぎ
たころにコンビニへと行くために通ったそのマンション
付属の公園で奇妙な人を見たのです。
その人は明らかにパジャマであろう真っ白な衣服を身に着け
公園のベンチにうつむき加減で座っており、真っ黒く、そして
長い髪の毛が、その顔を覆っており、よく顔を見る事は出来ず、
何よりも、そんな時間に、そんな格好をした人がベンチに
座っているという事が僕を驚かせ、足早にその人の前を
通りすぎました。(つづく)

366 名前:オカ太 投稿日:2000/10/27(金) 00:32
<簡単な地図>
—————————
   道路
====== =======|———
ベ| ←女 |
ン | |←公園
チ | |
— |
↑進行方向 |
====== =================|
   |
マンション  |
|
|

しかし、当時この図にある道路の上(地理的には公園の反対側)
には精神病院があり、僕はそこの人がこっそりと抜け出し、
夏の暑い夜だったので、涼んでいるのだろう、と自分に言い聞かせ
コンビニで買い物を済ませた後、その公園へと向かいました。
マンションに帰るにはどうしてもその公園を通らなければなりません。
そして、公園の例のベンチに目をやると、まだそこに女の人は
じっと座っていました。その時は、正直恐怖を感じ、でもゆっくりと
歩を進めました。走る事は、なぜかできなかったのです。(つづく)

374 名前:オカ太 投稿日:2000/10/27(金) 01:22
そして、公園を抜けマンションの入り口へさしかかった時に、
嫌な好奇心に刈られ、後ろを振り向いた僕の目に、その人の顔が
はっきりと見えました。いや、顔が見えたというよりその人の顔
の3分の1以上(ちょっと大げさかもしれません)が真っ赤な唇
が見えたのでした。
これは、僕の単なる勘違い、見間違いなのかもしれません。
怖い話ですらないのかもしれません。でも僕は未だにその時の映像
が頭の中に色濃く残っています。

完。お付き合い、ありがとう。