武田鉄矢はある時期まで「いじめはチャンス」「世界の偉業を成し遂げた人々はいじめられっこだった」「いじめが人間的に成長する?」
とかテレビで散々言ってたが、医学的にいじめが脳の萎縮や損傷を招くと解った瞬間に言わなくなったな。
考えなくても間違っているのに謝りもしない・・・
あんな奴が教師役で大人気だったとは・・・後味わる・・・
武田鉄矢はある時期まで「いじめはチャンス」「世界の偉業を成し遂げた人々はいじめられっこだった」「いじめが人間的に成長する?」
とかテレビで散々言ってたが、医学的にいじめが脳の萎縮や損傷を招くと解った瞬間に言わなくなったな。
考えなくても間違っているのに謝りもしない・・・
あんな奴が教師役で大人気だったとは・・・後味わる・・・
一昔前に流行った「あの人に会いたい」的番組の、後味の悪いエピソード。
相談者(以下A)は初老の女性。十数年前に生き別れになった二人の子供と再会したいという。司会者に促され、Aは涙声で自らの半生を語る。
ーー田舎から上京したAは、ある男性と交際する。彼の子を身篭り、結婚、出産。都会の雰囲気に舞い上がったまま、あまりに無計画に創られた家庭だった。
無論うまくいくはずもない。いい加減な夫はいつしか酒と賭博に溺れ、借金を重ね、Aに暴力をふるうようになる。
子供たちの為に、離婚だけはしないよう耐えていたAだったが、ある日夫は、借金を全てAに押し付け、子供たちだけを連れて夜逃げする。
実家に迷惑をかける訳にもいかず、借金を返す為に昼夜を問わず働くA。
何度も自殺を考えたが、生きていればいつか子供たちに会えるかもしれない。Aはそれだけを支えに、ただただ必死に働き続けて…ーー
まるで三流ドラマのようにチープでありきたりな不幸だが、それ故に聴衆の心には強く響く。スタジオにいる人間は皆、目に涙を浮かべ、嗚咽を漏らす者すらいた。
「借金を返し終えた時、真っ先に浮かんだのが子供たちの顔でした。自力で何年も探しましたが手がかりがなくて…」Aの言葉に司会者は頷く。
「Aさん、私たちスタッフはAさんの為に必死で探しました。そして…彼らを見つけました!スタジオにも来てもらってます!」
どうぞ、の声と共にスタジオの隅から男女が現れる。不幸な生い立ちなど微塵も感じさせない、聡明そうな顔つきの若者ふたり…Aの子供たちだ。
一際大きな涙を浮かべるA。拍手に包まれるスタジオ。促す司会者。Aに歩みよる子供たち。
「立派になったね…」Aは両手を広げる。それは最も原始的で、最も確かな愛情表現。子供たちは、十数年ぶりの、母の抱擁を、
手で制し、拒否した。
凍りつくスタジオ。ややあって息子が口を開く。無感情に、ゆっくりと。
「母のーーーこの人の言葉は、全て嘘です」
「この人は育児のストレスから酒と賭博に溺れ借金を重ね私たちに暴力をふるいました。
見かねた父が私たちを連れて逃げたんです。
私たちはあなたと会いたくなかった。
ずっと 憎 ん で た」
…この後どう収集つけたかは覚えていない。
母親は勿論、彼女を糾弾する為に出演した子供も、流した製作側も、歪んでる。
10年以上前の番組だから全てヤラセかもしれないけどね。
幼少時の記憶なんで細部が曖昧だけど、TVでやってたバラエティー(確かジャニーズが出てた)内のドキュメンタリー。
人生相談的なコーナーで、相談者はモザイク有りの喪女っぽい女性。学生時代、クラスのリーダー格(お調子者のDQN)の仕切りで
クラス中から理不尽な(地味・大人しい・キモい等)理由でイジメを受けて、そのトラウマで未だにコミュ障害で苦しんでる。
コーナーの趣旨は「イジメられてた本人が、加害者にその理由を聞き謝罪させる」ってな感じ(?)
で、喪女(以後A)がドキュメント撮影で、現在ガソリンスタンド店員の加害者(以後B)へと接触、深夜店外の路地へと呼び出し追及する内容
A「私のこと覚えてる?」
B「・・・・・・あ~、何となく・・・・」
A「私のことイジメてたよね?例えば(略) 何で?」
B「・・・・・・・・」
A「何で?私、貴方に何かした?何もしてないでしょ?ねぇ、何で?すっごく辛かったんだよ?今でも苦しんでるのに!」
B「・・・・」
A「ねぇ、何か言ってよ。何であんなことしたの?」
B「・・・あ~、 イジメられ側にも ~ 理由があるっていうかぁ ・・・・・・」
A「理由って何!?私が何かアンタにした?!」
B「・・・・・・・・・・・・ 」
で終了。この後スタジオでフォローとかあったかも知れんが、ムチャクチャ後味悪かった。
誤爆で藤子F氏のネタが出たのでついでに藤子F氏の「やすらぎの館」。本当は
回想と現在が交互に出てくるんだけど長くなるので少しまとめました。
重役風の男がある部屋で人を待っている。多くの子供用のおもちゃが置かれた
その部屋は家具もおもちゃもやけに大きい。
ここで回想に入る。この男はある会社の社長で、友人の医者に「君は精神が疲れて
いる」と言われこの部屋(「やすらぎの館」という名前らしい)を勧められたらしい。
思い返してみると自分の会社で重役を務める息子はあまり役に立たない、右腕の専務は
会社乗っ取りを狙っているらしい、もう一人の息子も学生運動かぶれと気に病む事が多い。
初めは一笑に付していたものの結局気になって「やすらぎの館」へやってくる社長。
また館の中に戻る。用意されていた子供服(これも子供服にしてはサイズが大きいので丁度いいくらい)
を着てコマで遊んでいる社長。すると同じく子供服を着た同年代の俳優が集まってきていきなり虐められる。
その時彼を助けたのは彼より明らかに大きい(巨人症という病気らしい)和服姿の女性だった。
この施設は子供に戻って母親(今の女性)にもう一度甘えるという施設だった。初めはすぐに帰ろうとするが
徐々に彼女に母親の面影を思い出して甘えていく社長。ついには自分の昔の家の幻覚を見るようになる。
その中で女性の母乳を吸ったり果てはおしめを取り替えられえたりと幼児の気持ちに戻っていく。
その後の会社。社長の元に腹心の部下がやってきて乗っ取りの一味に社長の息子が加わっている、
しかも乗っ取りのバックには右翼の大物がいて乗っ取られるのも時間の問題だと告げる。社長は腹心に対し
「いいんだもん。これからかあちゃんとこへ行っていいつけてくるもん。」と言い出す。驚く腹心を尻目に
「かあちゃん皆にメーッて叱ってくれるもん!!」と言いつつ笑顔で会社を後にする社長の姿でラスト。
友人の医者もグルだったんじゃないかと考えると色々思うところがある。
スレの趣旨とはずれるけど、一つ
「先味の悪い話」みたいなのがありまして
仔細忘れてしまったんですが、投下。
98年くらいの、イギリス映画「HEART」の予告編。
レンタルビデオの前半部分にある、あれですね。1分くらいの。
画面は白黒。ひなびた田舎のあぜ道を、一人の中年女性が歩いてる風景。
顔はげっそりやつれて幽鬼的。服はぼろぼろ。紙袋を胸に抱えて、ただ無心で歩いているような光景。
フと回想シーン。車の事故の映像。
ナレーションが「母が愛したひとり息子が事故死した」と唐突に言い、
しかし息子はドナー登録していて、彼の死で何人かが救われたという描写。
白黒の画面に戻る。中年女性は歩き続け、そこへボロいバスがやってきて、女性はそれに無言で乗り込む。
しばらくの妙な間があく。女性はバスの窓からじっと外の風景を眺めている。
と、画面に少しずつ色がつき始める。同時に、まわりの乗客が乞食みたいな風貌のその女性から離れてゆく。
予告編ラスト10秒手前くらいで、また突然にナレーション。
「母親は愛する息子の死を受け入れられなかった。なぜなら彼の心臓は、まだ生きているのだ。別の人間の中で」
バスに揺られる女性の、紙袋にカメラが寄ってゆく。画面の色は殆ど戻っていて、
紙袋の茶色に、ほんの少しだけじわりと赤が漏れる
「HEART」
という内容で、まあ本編はそれほど(十分アレな内容だけど)…でも、
後にも先にも、予告で「先味の悪い」思いをした映画はこれぐらいで、皆さんにもお裾分けをと思いましてw
お目汚し失礼しました
※youtubeとか探してるんだけど、この映画の予告見つからないんですよねー
強盗殺人で無期懲役の判決を受け、31年ぶりに出所した人が
刑務所内での様子や囚人たちとの思い出を書いた本を読んだら
あの女子高生コンクリート事件の主犯のことも出てきたが、その内容が
予想どうりと言うか後味悪かった。
著者はコンクリ事件当時はすでに刑務所内だったので内容は新聞等でしか知らなかったが
仲間内でもどんな奴か話題もちきりだった。
だが主犯のMはいがぐり頭にあどけない表情の、まるで高校球児のようなとても
あの凄惨な事件を起こしたとは信じられないような人物だった。
とにかく明るく屈託のないひょうきんもので、通常ならあれだけ酷い性犯罪を犯すと
他の懲役囚にいじめられるのだが、Mは実力者に取り入るのがとにかくうまかった。
天性の「人たらし」というのか、その場で力を持つ人物を目ざとく嗅ぎ取り、
調子よくゴマをすり可愛がられた・・
反省もしている様子ではなかったみたいだし、世間に出てきてもこんな感じで
うまく世渡りしてるんじゃないかと思うと、何とも嫌な気持ちになる。