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洒落怖

見えてきたモノ

俺が体験したっつーか、俺の周りが怖がってるっつー話

俺数年前に病気で視覚障害者になったのよ
つっても、まったく見えないわけじゃなくて弱視なんだけど
人いるなってのはわかるし歩きなれてるとこなら白杖なくても歩けたりするんだ
子供大人の区別つくけど男女の区別がつかないくらい

で、友達と遊び行ってるときに言われた
お前なんでそんな風に歩くの?
最初は目がわりーからゆっくり歩くんだよって言ったんだが、
どうやらそういう意味じゃないらしい
誰もいないのに、あたかも人を避けるように歩くことがあるそうだ

俺は人がいるからちょっと避ける感じで歩いてただけで幽霊とか意識したことはない
その手の話は好きだし体験してみたいと思ってるが本当に幽霊なのか実感できない
友人がどうせネタで面白がって言ってるだけじゃね?みたいに思ってた

けど、仕事場で○○さん、たまに誰もいないところに向かって挨拶してる……
って言われてやっぱりたまに幽霊でも見えてるのかなあとも思う

ちゃんと書けてるかな、以上です

209 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/04/06(水) 17:36:34.79 ID:tDM5qI280
>>205
会社の同僚の女の子が、
昔交通事故で網膜剥離起こして、目の手術して、後遺症で複視でさ。
複視は物が2重にズレて見える訳で、まあその子のは生活に支障のない、ごく軽いズレらしいんだけど、
そのズレてる間の部分に集中して目を凝らすと変なのが見えるって言ってた。
まあ似たような目つながりって事でカキコ。

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狐憑き

被災地岩手から、母とトトロを見ていたときにちょっと不思議な話を聞いたんで>>6だけど書いておく。

昨日の朝の話で、岩手の紫波というところの話。
母の会社の人が妻の運転する車で会社に行こうとすると、道路の真中の白線の上に親子のキツネが座っていた。
キツネは微動だにせず、しっぽをぱたぱたと振りながら実に堂々と座り込みをしていたという。
何か感ずることがあって、その人は妻に言って車を止め、キツネが退くのを待つことにした。

車を止めてじっと見ていると、反対車線から大型トラックがやってきた。
トラックは車載マイクで「邪魔だ! 退け!」とキツネの親子に怒鳴りながら近づいてきた。

すると、いままでつくねんと座っていたキツネの親子がそこを退く気配を見せた。
それを見たトラックが走りだそうとした刹那、何を思ったか子狐の方が道をもどろうとして、慌ててトラックは急停止した。

「バカ野郎っ!」

トラックの運転手が怒鳴ると、親子キツネは大儀そうにトコトコと道の脇の方へ歩いて行った。

その人が車を降りてみると、トラックを運転していたのは知り合いだった。
何をしているのかと尋ねられて「キツネが退くのを待っていた」と言うと、トラック運転手は何を馬鹿な事をと一笑に付したという。

煙草を吹かしながらなんやかやと話をしていると、運転手が見ている親キツネがトラックのタイヤに小便をひっかけて行った。
「あの野郎!」とトラック運転手が激怒すると、親キツネは振り返り、一声ケーンと鋭く鳴くと、脇目もふらずに道脇に消えたそうだ。
そのとき、キツネのその異様な立ち振る舞いを見ていたその人は、これはキツネ憑きの前兆だと気がついたのだそうだ。

「お前、今日は夢見が悪くなるぞ」

その人が「キツネ憑き」の話をすると、最初なんだというように聞いていたトラック運転手だったが、
キツネ憑きの話が進むにつれて顔は見る見る真っ青になり、冷や汗をダラダラ流しながら硬直してしまったという。

7 2/2 sage 2011/03/17(木) 00:51:43.46 ID:hncuY1zn0
そんな話を笑いながらするので、母は「なんでお前、そんなにキツネ憑きに詳しいんだ」と訊いたそうだ。

するとその人は妙な話を始めた。何でもその人によると、知り合いにその運転手とは別にトラック運転手の知り合いがいて、
その人はもう30年近くも精神を病んで入院しているという。

その人は過去、道にいたキツネを脅かそうと、キツネの目前で急ブレーキをかけてキツネを脅かしたことがあるそうだ。
それ以来精神に変調を来たし、動物でも人間でも、動くものすべてがキツネに見えるのだという。
さらに、病室には専門家に頼んで青空と花畑のペイントを施し、昼間も夜も一定の明るさにするように配慮してもらっている。
夜になって暗くなると、闇を異常に怖がるのだそうだ。

母が「お祓いをしてもらったらいいじゃないか」と言うと、「祓ってもらった人に今度は憑くだろう?」と言われた。
「そいつの親は障害者年金でいい思いをしてるだろうな」とその人は笑ったらしいが、母は神妙な顔で語ってくれた。

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元気でやってます

怖くないし短~い話、しかも偶然かもしれんと言う事でつまらんだろうが投下させてもらう。
俺がまだ高校生だったある日、夢を見た。
俺がネットやってる夢。
俺はミリヲタだから普段ミリタリー系のページや2chの軍事板なんかを閲覧してるんだが
その夢の中では何故か障害者の施設のページを見ていた。
様々な活動の様子が画像付きで紹介されていたんだが
最後の最後に数年前に死んだ、障害者だった俺のおばさんが載ってて画像の下に一言

「元気でやってます」

と書いてあった。

次の日、夢の事なんかすっかり忘れてしまっていたが
学校から帰って来てゲームをやっていた時、ふと思い立った。

「そうだ、おばさんに線香上げにいかんと」

本当に突然で、もちろん夢の事なんかひとっつも考えてなかったわけだが
とりあえずその日はもう遅かったから明日行こうと思った。
(仏壇がある婆ちゃんの家は自宅から1km未満)

812 本当にあった怖い名無し sage 2010/12/13(月) 18:00:04 ID:9dlvVqWb0
で、母ちゃんにその事を告げると、母ちゃんから驚きの返答が返って来た。

「明日はおばちゃんの3回忌(この辺ちょい曖昧 5回忌だったかもしれん)だよ」

俺はオカルト系の話は好きだが、実体験した事がなかったんで呆然とした。
で、先日見た夢も鮮明に思い出し、全て納得した。
本当に偶然かもしれんけど、今でも「あの時はおばさんが俺のシカトっぷりに呆れて出てきたんだ」と思う。

それ以来夢には出てこないが、姉貴から聞いた話では死んだ次の日位に姉貴の夢に出て来ていたらしい。
その時は笑顔で空を悠々と飛んでいたそうな。(おばさんは幼少期から寝たきりだった)

書いてて自分で泣けてきた。
今度空いた時にでも線香上げに行くわ。
駄文スマソ。

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元気でやってます

怖くないし短~い話、しかも偶然かもしれんと言う事でつまらんだろうが投下させてもらう。

俺がまだ高校生だったある日、夢を見た。
俺がネットやってる夢。
俺はミリヲタだから普段ミリタリー系のページや2chの軍事板なんかを閲覧してるんだが
その夢の中では何故か障害者の施設のページを見ていた。
様々な活動の様子が画像付きで紹介されていたんだが
最後の最後に数年前に死んだ、障害者だった俺のおばさんが載ってて画像の下に一言

「元気でやってます」

と書いてあった。

次の日、夢の事なんかすっかり忘れてしまっていたが
学校から帰って来てゲームをやっていた時、ふと思い立った。

「そうだ、おばさんに線香上げにいかんと」

本当に突然で、もちろん夢の事なんかひとっつも考えてなかったわけだが
とりあえずその日はもう遅かったから明日行こうと思った。
(仏壇がある婆ちゃんの家は自宅から1km未満)

812 本当にあった怖い名無し sage 2010/12/13(月) 18:00:04 ID:9dlvVqWb0
で、母ちゃんにその事を告げると、母ちゃんから驚きの返答が返って来た。

「明日はおばちゃんの3回忌(この辺ちょい曖昧 5回忌だったかもしれん)だよ」

俺はオカルト系の話は好きだが、実体験した事がなかったんで呆然とした。
で、先日見た夢も鮮明に思い出し、全て納得した。
本当に偶然かもしれんけど、今でも「あの時はおばさんが俺のシカトっぷりに呆れて出てきたんだ」と思う。

それ以来夢には出てこないが、姉貴から聞いた話では死んだ次の日位に姉貴の夢に出て来ていたらしい。
その時は笑顔で空を悠々と飛んでいたそうな。(おばさんは幼少期から寝たきりだった)

書いてて自分で泣けてきた。
今度空いた時にでも線香上げに行くわ。
駄文スマソ。

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去年の出来事

長文ですまないが、1年経って、やっと冷静に思い出すことが出来るようになった出来事がある。
去年のちょうど今頃の話だ。

その日は金曜日で、俺は会社の同僚数人と何軒かの店をハシゴして、すっかり良い気持ちだった。
当然、終電は既に無く、3人の同僚と一緒にカプセルホテルに向かった。

カプセルホテルに入り、フロントで人数を告げると、2部屋しか空きが無いという。
仕方がなく、一番先輩である自分と、家が比較的近くてタクシーでも同程度の料金しか
かからない奴が諦めることになった。
カプセルホテルを出た所で、同僚はタクシーを捕まえるため駅方面に向かうので別れた。
俺は、もう一軒あるカプセルホテルに電話をかけて空き状況を確認した。
幸い空きがあるとの事だったので、そこに向かおうと歩き始めた。

カプセルホテルの入口から10m程歩いた所だったと思う。
何でかは判らないが、俺は突然立ち止まったんだ。
その2-3秒後、目の前3m位のところに人が降ってきた。
「グシャッ」という音がして、男が仰向けの状態になってピクリともしない。
突然、訳が判らない状況に陥ると、思考停止になるんだなと実感した。
1分位は突っ立ったままだったと思う。
ようやく我に返り、男に「大丈夫か」と言いながら近付いた。
近付きながら、「あ~こりゃ駄目だ。嫌なもんに関わっちゃったな」と感じた。
まず、頭の位置がおかしい。直角に90度曲がっており、右側頭部かぼっこりと凹んでいる。
結構な量の鼻血が出ていた。年齢は50前後の、どこにでも居そうなオヤジだった。
カプセルホテルの浴衣を着ていたので、直ぐにホテルに駆け込んで、フロントマンと一緒に確認した。
その後は救急車の手配、警察の事情徴収などで2時間近く拘束された。
確かにカプセルホテルに宿泊中の客であり、3階の食堂の窓が開いていたことから、
俺はただの目撃者ということになり、免許証と勤務先を確認されて開放された。
時間も4時を過ぎており、今更カプセルホテルに泊ってもしょうがないので、漫画喫茶で
仮眠を取ろうとしたが、目が冴えてしまって結局一睡もできなかった。

255 去年の出来事 2/5 sage 2010/10/31(日) 01:10:50 ID:B9Z258Oh0
嫌な夢を見始めたのは、その晩からだった。
真っ暗闇の中で俺は立っている。やがて「グシャッ」という音とともにオヤジが目の前に落ちてくる。
オヤジはゆっくり立ち上がると、頭を左右にカクカクさせながら俺に近付いてくる。
逃げようと思っても体が動かない。目の前でニヤーッと笑いながら俺に抱きつく。
抱きつかれた途端に、オヤジと一緒に深い深いところに落ちていく。
「落ちる」と思った瞬間に目が覚める。寝直すとまた同じ夢を見る。そんな夢を一晩に5-6回は見た。

毎晩同じ夢を見た。最初は怖ろしかったが、怖ろしさは直ぐに慣れる。
それよりも、毎回毎回同じ夢を見続けるために、寝るのが苦痛になった。
また、夜だけではなく電車の中でウトウトしていても夢を見るので休まる暇が無い。
翌週の水曜日だったと思う。同僚が「今夜飲みに行こうぜ」と言ってきたので居酒屋に行った。
日毎にどんどん顔色が悪くなっていくんで、体調が悪いのではないかと心配して話を聞きたかったらしい。
流石に夢の話は出来なかった。最近よく眠れないと言うと、「それじゃ熟睡するようにどんどん飲め」
って事で、しこたま飲んで家に帰り泥のように眠った。不思議と夢を見なかった。
次の日から、毎晩浴びるように酒を飲んだ。もちろん翌日は二日酔いになるが、夢の方が嫌だった。
そんな生活が続けられる訳も無く、仕事に支障をきたすようになった。
遅刻を繰り返し、営業中にサウナで酒を抜くといった日々になってしまった。
当然上司から叱責されたため、酒をやめたんだが、途端に夢を見るようになる。
心底まいってしまって、精神科への受診も考えるようになった。

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我が子へ

友人がなにやら現在進行中の変な話。自分でも釈然としない。
流れ豚切りスマソ。

最近、昔の友人と久々に再会した。他の連中と一緒にキャンプや
外泊をよくやって遊んだ仲だったが、ずいぶんとやつれていた。
理由を聞くと、結婚して子供が出来たものの妻と死別し、子供ひとりが
残ったがこれが下半身麻痺で精神も病んでいるそうな。

で、友人が昔行ったことがあるキャンプ場のことを話し出した。
時期を外して行ったので人もほとんど居らず、フンパツしてバンガローを
借りてしこたま騒いだのをオレも覚えている。いろいろ話すうちに、
そこのトイレでの一件に話題が移った。

面子の中でも一番臆病だった友人は、夜中に離れたトイレに行くのを
嫌がってオレらに連れションを持ちかけた。他の連中は笑って取り合わなかったが、
オレはたまたまションベンがしたかったので一緒に行ってやった。
小奇麗なトイレで、身障者用の個室まで完備した立派なものだった。

361 自治スレでローカルルール他を議論中 sage 2010/10/13(水) 02:12:23 ID:DMS8sho8P
オレはまっすぐションベン便器に向かったんだが、友人はその身障者スペースが
珍しかったらしく、引き戸を開いて、「あっスンマセン」と言ってすぐ戸を閉めていた。
先に用を済ませたオレは、友人がウンコだというので外に出てしばらく待っていた。
やがて大便を済ませた友人が出てきて、さっきの人怒ってなかったか、と妙な事を
聞いてきた。ウンコしていたら引き戸の開く音がして、車椅子の音が友人の入っている
大便スペースの前まで進んできて、しばらく変な言葉をぶつぶつと言っていたが、
しばらくすると便所の外に出て行ったという。

出入り口で待っていたオレは誰も見ていないので、酔った友人の戯言だと思っていた。
当の友人もその時は首をひねっていたものの、気のせいかと流していたはずだった。
あーそんな事もあったっけなぁ、とオレが笑うと、友人は大真面目にこっちを見た。

あの時に見たトイレの人の膝下が無かったこと、間近に寄ってきた便所の扉越しに
つぶやいていた言葉が変な外国語っぽかったこと、子供が就寝中にそっくりな言語を
口走ること、亡くなった妻が生前に自分の子を病的に怖がっていたこと、などを
堰を切ったように話してきた。

362 自治スレでローカルルール他を議論中 sage 2010/10/13(水) 02:13:57 ID:DMS8sho8P
友人が結婚した時には以前のメンツはほぼ疎遠になっていたし、亡くなった奥さんの
ことも正直よく知らないので、相槌を打つしかオレには出来なかった。
それにオレは文字通りなんにも見ていないし、声というのも聞いてない。
友人は店の中で半泣き状態で、どこか霊験のある寺やら神社やらないかと尋ねてきた。
そっち方面も疎いオレはとにかくその場、宥めるのが精一杯だったが、友人のその
様子を見てなんだか薄ら寒くなった。