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後味の悪い話

「特上カバチ!」の話

何巻か忘れたが漫画「特上カバチ!」の話

赤子一人を抱えるとある夫婦
夫はマイホームのため朝晩毎日働き詰め
ある日、夫は警察に呼び出される
自分名義の車に子供が一人残されているのを見つけた人が警察に通報した
のが呼び出された理由

しかし車を運転していたのは妻
妻を怪しんだ夫は色々捜索するうちに妻が出会い系で男漁りをしていたのを
知り、妻との離婚を決意
夫は主人公に相談し、妻と寝た複数の男たちから計800万の慰謝料を貰う
800万の現金を見た男は離婚を取りやめ、マイホームでまた妻とやり直そう
と思い直す
そんな矢先、慰謝料を払った男たちから
「不倫の原因は妻にもあるから慰謝料半分返せ」
と返還請求を受けてしまう
離婚していれば返す必要の無かった金
しかも慰謝料全額をマイホーム購入のために使ってしまった夫
夫は苦肉の策として妻に「男を引っ掛けてその男と寝ろ」と言い、妻を
他の男に抱かせてはその男から慰謝料を取るということを始める
結果、二人は美人局をやったということで逮捕されてしまう

序盤は我侭な妻、後半は金に狂っていく夫の姿で終始後味が悪い話だった

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後味の悪い話

完全なる報復

「完全なる報復」

妻と娘を殺されたお父さんが犯人や司法制度に報復を企てる話。
ある日、いきなり押し入ってきた強盗に目の前で妻と娘を殺されてしまう。

犯人は捕まったものの、父親は殴られて意識混濁していたので証言は証拠にならず
その他にも証拠が少なくこのままでは有罪にするのは難しいので
主人公の検事は「無罪になるよりは司法取引に応じて少しでも罰与えた方がいいよね。もう決めたから」
と有罪を勝ち取るためなら軽い刑でもいいやっていう酷い選択をする。
そのせいで妻と娘と殺した張本人は仲間に罪を押し付けてのうのうと出所してしまう。

10年後…、殺人を押し付けられたもう一人の犯人は死刑執行の時を迎えていた。
薬剤で眠るように死ぬはずが、いきなり苦しみだし体中から血を噴出して死亡する。
外で自由を謳歌していた妻と娘を殺した犯人も
死なないように止血や輸血をされながらじわじわ16箇所を切り刻まれて惨殺。

その後犯人のお父さんが余裕の表情を浮かべて捕まるわけだがそこからが本番。
お父さんは刑務所にいるのに、あの裁判に関わったやつが次々と殺される。
日和見な裁判長も主人公の部下も、弁護士も悲惨な死を遂げる。

481 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/07(土) 18:55:09.76 ID:oKBaHM+C0 [2/2回発言]
のちの調査で10年間かけて監獄までトンネル掘って
そこから抜け出し殺人を行っていた事が発覚。
監獄にお父さんが戻って来たところを主人公らが両側から鍵かけて閉じ込め
爆薬を使って焼き殺す。

お父さんは炎の中、娘が作ってくれた
ダディという文字が入ったブレスレットをいつまでも見つめていた…。

クズの市長やその他側近がゴッソリ生き残ってるのと
あれだけ法に乗っ取って~と法に従うことを信念としていた主人公が
法律完全無視で父ちゃんを焼き殺したのが納得いかない。
しかも市長まで「法律なんかどうでもいいから!奴を市内から追い出せ!武装警察市内全域に配置!」
殺した犯人は司法取引の法にのっとって軽い刑だったのに…。

しかも焼き殺したのを罪に問われないで娘の演奏会を家族で楽しんで幸せハッピーエンド。
みんな死ぬか報復受けたのに無傷の主人公一家万歳エンド。

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スーパーの駐車場

前に読んだ小説のエピソードのひとつ

夏休みにプールに向かう途中だった小学生は、
通り道にあるスーパーの駐車場で、赤ん坊を見かけた
赤ん坊は一人きりで車の中からこちらを見ており、
目があうと笑って手をふってきた
小学生は微笑みながら手を振り返し、そのままプールへ向かった

数時間後に小学生が帰路についていると、スーパーの周囲が騒がしくなっていた
野次馬たちと警察官と救急車の姿が見える中、悪い予感がして小学生は群衆をかきわけ騒ぎの真ん中へ向かった
そこで警察官たちは、茹でられたように真っ赤な姿になった赤ん坊を運んでいるところだった
もう生きているはずがないと一目でわかるその赤ん坊の姿に、小学生は錯乱したようになった

初めは小学生や野次馬たちを遠ざけようとしていた警察官たちだったが、
小学生のうわ言のような発言から、小学生が目撃者だと知り事情を聞くため連れていこうとした
呆然としていた小学生が強い視線を感じてふりむくと、そこには同じように警察官に囲まれた一人の人物がいた
「気づいてたくせになにもしなかったお前が悪い!お前が子供を殺したんだ!」
とその人は叫んで飛びかかってこようとした。だが警察官たちに取り押さえられ、そのまま連行されていった
そうされる途中でも、「あいつが人殺しなんだ!あいつを捕まえろ!」とその人物は叫び続けていた

その人こそが赤ん坊の親だった
スーパーの駐車場に子供を置いたままパチンコに行き、興が乗って数時間を費やし帰った時には赤ん坊は死んでいた
大勢の前で罵倒された小学生の事を、慰める人こそいたが責める人はだれもいなかった
だが当の小学生本人は、自分があの時どうにかしていたら赤ん坊は死ななかったのだと自責の念を抱いた

559 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/11(水) 16:27:49.10 ID:ZC4wxMngO
>>558
後味悪ぅ…。
現実にありそうなだけにキツいわあ。

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パン

全世界震撼! 殺した女性たちの肉を食べたり人肉パンにして売ったりしていた男女3人が逮捕される

3人の男女が殺した女性たちの肉を食べ、それを人肉パンにして売っていたという身の毛もよだつような事件が発生した。
ブラジルで起こったこの事件に現在世界中が震撼しており、
多くの人がその衝撃の内容に恐怖を感じている。
今回逮捕された3人は、黒帯を持つほどの空手の熟練者Jorge da Silveira容疑者(51)、
その妻Isabel Pires容疑者(51)、そしてJorge da Silveira容疑者の愛人Bruna da Silva容疑者(25)。

彼らは子守りの仕事をえさにして、少なくとも2人の女性を家に呼び込み殺害したという罪に問われている。
Isabel Pires容疑者はある動画のなかで、自分たち3人は5日間かけて10キログラムの人肉を食べたと話しており、
彼らは「Cartel」という世界浄化と人口減少の教えを説く団体に所属していたことが判明している。
また、魂を浄化するために被害者の肉を食べたという彼らは、毎年3人の女性を殺す計画を持っていたこと、
そして人肉をエンパナーダというパンの材料として使い、近所の人々に売っていたことが分かっている。

662 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/17(火) 19:40:16.41 ID:ikvZfidNO
彼らの家では、5歳の女の子が一緒に暮らしていたのだが、女の子は2008年に殺害されたJessica Pereiraさん(当時17歳)の娘だと考えられている。
Pereiraさんの死については、Jorge da Silveira容疑者が人食行為について書き記していた50ページの手記のなかで、こう言及されている。
「邪悪な青年女子の死んだ体を見ていると、心が落ち着いてくる。私は金属の薄い板をつかみ、全ての皮を剥ぎ始めた。
そして彼女の体を分割し、私たちは浄化儀式としてその邪悪な者の肉を食した。体の残りの部分は庭に埋めた」
この事件担当のある警察官によると、3人は近くの町に住んでいた女性をもう1人殺すつもりだったらしい。
また、発覚する被害者の数はこれから増えるかもしれないとのことだ。なんとも理解に苦しむ事件である。
参照元:Daily Mail, Courier-Mail, Sydney Morning Herald, YouTube/Craniodocomputador

知らずに食べちゃった人、まさに後味悪いだろうなぁと…

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生首

江戸時代の『奇異雑談集』という本にある「古堂の天井に女を磔にかけをく事」。

私(旅の僧侶)は荒れ果てた古いお堂の軒に泊まりました。
すると、夜更けに灯りを掲げた男たちの行列がやって来てお堂の階段を登り、
天井裏あたりから鞭打つ音や女の悲鳴が聞こえてきます。
男たちが去った後で見に行くと、酷い折檻を受けた女が磔けられ、男の生首が一つ転がっていました。

「助けてください! 夫は嫉妬深く、私に姦通の濡れ衣を着せてこんな仕打ちを…!」
声も絶え絶えに懇願する女を私はほどき、女の案内で隣村の彼女の実家へ連れて行きました。
実家では夫から女は死んだと告げられ、初七日の供養を用意していましたが、
娘が生きていたと知り親は喜んで看病し、私も丁重なもてなしを受けました。
私の出発の日、二、三日も休養して服装や化粧を整え出てきた女は、すっかり美しい姿になっていました。
「どうぞこれをお持ちください」と小籠を差し出します。旅の身なので荷物になるからと辞退しましたが、
「邪魔なら途中で捨ててもいいですから是非に」と言うので、気が進まないながら受け取りました。
しばらく歩いたところで、やはりどうにも重くてたまらないので、中身を確認して処分しようと
小籠を開くと、何重にも厳重に包まれた腐りかけの生首でした。私は恐ろしくなって谷底へ投げ捨てました。
あの女は一体どういうつもりでしょう。あんな状況でどうやって生首を持ち帰ったのでしょうか。
こんなに相手の男の首に執着するなど、やはりあの女は姦通をしていたに違いないと思いました。
しかし、女の言い分を嘘だと断じて怒るならば、私が信じて罰から助けたことも悪事の片棒担ぎだったと
いう事になってしまいます。いやはや、何ともやりきれない事でございます…。

本当に、読んでるこっちも「女は一体どういうつもりなのでしょう」だった。
(荒れ寺に放置しておくよりも、供養のつもりで、ダメ元で僧侶に持って行ってもらおうとしたのか??)
舌切り雀じゃないけど、何か恩返しとして財宝とか功徳のあるスーパーアイテムでも
授けてくれたのかと思ったら、なんつードンデン返しオチ…。

54 : 本当にあった怖い名無し : 2009/08/18(火) 09:40:14 ID:sXld1vOQ0
>>51
>「女は一体どういうつもりなのでしょう」

警察や遺族に犯行声明文とか遺品を送りつける犯人と同じ気分じゃないかな。
事がバレたら困るのに、自分の不利になりかねないのに、
自分のやった事を見せびらかしたくてたまらないような。

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容疑者Xの献身

容疑者Xの献身

(映画版準拠です。原作は未読なので、原作との相違などがありましたら詳しい方フォローよろ。)

花岡靖子は中学生の娘・美里を女でひとつで育てつつ、ささやかな弁当屋を経営していた。そこに靖子の元夫、富樫が彼女の居所を突き止め訪ねてくる。富樫はDV・サイマーという絵に描いたようなDQN。
(美里への性的虐待も示唆するような描写アリ。) 美里に暴力を振るう富樫を靖子は行きがかり的に殺してしまう。その尋常ならざる物音に気付いたアパートの隣人・石神。靖子の経営する弁当屋の常連でもあり、密かに靖子に想いを寄せていた石神はすすんで隠ぺい工作に手を貸そうとする。しがない
高校教師の石神は、実は学生時代は将来を嘱望されていた天才数学者。家庭の事情で学究の道を断念、失意の日々を送っていた。

そして12月3日早朝、都内のグラウンドで死体が発見される。顔をつぶされ指紋を焼かれた遺体だった
が、警察は捜査の末富樫と断定、靖子は重要参考人としてマークされる。だが石神は、死亡推定
時刻の12月2日午後6時~10時、花岡親子に完璧なアリバイを用意していた。警察への対応方法につい
ても二人に逐一指示を出す石神。靖子のアリバイを崩せない警察は彼女の線を諦め、富樫が金銭トラ
ブルを起こしていた暴力団に捜査対象をシフトする。しかし、靖子クロの心証を拭いきれない内海刑
事・草薙刑事の両名は旧知の天才物理学者、湯川に相談を持ちかける。奇遇なことに石神と湯川は大
学時代の友人だった。(草薙も湯川の学生時代の友人なのだが石神との面識はなかった模様。)

56 : 容疑者X-2 : 2009/08/18(火) 09:45:44 ID:58mNlVaO0
一方、靖子は「かつて世話になった人」工藤と再会、デートを重ねるようになる。石神はそんな二人
を尾行し、工藤の身元を確認、彼に嫌がらせの手紙を送ったりする。ストーカーの一面を表しだした
石神に、靖子は「私の人生、つきまとわれる相手が富樫から石神さんに代わっただけじゃない!」と
娘相手にキレる。

湯川は当初この事件に乗り気ではなかったのだが、石神の才能・性格を知悉していた彼は真相を察知
してしまう。石神の隠ぺい工作の真実は「アリバイ工作」ではなく「遺体のすりかえ」だったのだ。
彼が得意とする数学の引っ掛け問題-幾何と見せかけて実は関数の問題だったり-のように。
石神は無関係なホームレスを殺害、その死体を富樫のものに偽装することで殺害日時そのものを一日
ずらし、花岡親子のアリバイを磐石なものとしたのである。靖子が富樫を殺したのは12月1日だった
のだ。

石神は靖子に手紙を二通託す。一通は今後の警察への対応を指示したものと「ストーカー」の証拠
となる手紙類、もう一通は読んだら焼き捨ててくれとした上で靖子への想いを綴ったものだった。
工藤・靖子へのストーカー行為すら石神の偽装工作の一環だったのだ。「工藤のことを調べて信頼
に足る男性だとわかった、今後は彼を頼りにするように。」と手紙に書き残し、石神は数々の証拠
物件(凶器となったこたつの電気コードや指紋を焼いたバーナーなど)を抱えて警察に出頭する。靖
子への思いを募らせてストーカーした挙句、彼女につきまとっていた前夫を殺した(靖子の関知する
ところではない)、というのが石神の書いたシナリオであった。