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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

見せられたビデオ

オレの話を聞いてくれ…
10年前の今頃の話しなんだが
先輩がオレを突然呼び出した。
先輩「なぁ、ちょっと家に来てくんねぇ?」
オレは先輩に呼ばれ家に行った。
先輩「ちょっとさぁこのビデオ見てくんない?オレさぁ1人じゃ見れないんだわ」
なんだよ怖いビデオでも借りてきたのか。しかも1人じゃ見れないとかWWW
と思ってるとハンディカムのビデオをテレビに繋ぎ始めた。
先輩「この前さぁ死んだAが撮ったやつなんだけどさぁ」
Aとはオレの先輩の友人で自殺したらしい。
オレはちょっとだけ面識がある位。

238 本当にあった怖い名無し sage 2011/03/04(金) 19:13:48.18 ID:EoumLcKtO

先輩がビデオの再生ボタンを押した…
先輩「これさぁAが自殺する前に肝試し行った時のビデオなんだよ…あいつこの後におかしくなったんだよね…」
なんだよそれは…と思った。
オレにそれを見せるか!?
先輩「まぁお前には悪いけど最後まで付き合ってくれや。」
テレビには先輩とAが肝試ししてる様子が映されている。
特に幽霊らしきものも見えない。
よそ見してると(ギャァ~)っとテレビから聞こえてきた…
びっくりしてテレビをみるとAがビデオを持って走っている映像だった。
先輩「い…今のみた…?」
先輩の顔がひきつってた。
オレは見てなかったので巻き戻して見てみた。
ビデオにはAが自分を撮りながら話してる映像が映されてる。

241 本当にあった怖い名無し sage 2011/03/04(金) 20:01:56.77 ID:EoumLcKtO

ん?ん!?ん!?
ビデオで自分を撮ってるAの後ろから透明っていうか白い手が出てきた…
…とその瞬間にAが叫び走って逃げだした。
なんじゃこれわぁ!?
とオレも体が固まってしまった…
先輩は下を向いてうつむいている。
すると先輩がまた巻き戻しして再生した。
音量をうるさい位に上げて。
そしてあのシーンが…
手がAの後ろから出てくる。
その時…「だぁれだ」と低い声で聞こえた…
隣で先輩はニヤニヤしてた…
先輩「道連れにして悪いな」

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

豹変

ちょっと方向性が違うかもしれないけど一つ
小1の頃から俺ん家の近所は当時の友達曰く霊が出る場所が数多くあると評判だった
友達Y崎やK田(こいつらは男)はそういうのが好き、というか見えるらしく俺の友人R帝(女)やクラスメート(野郎が大半)を誘って夜遅くその場所に行っては
次の日から「霊が出たー」「お化けが出たー」の話で持ちきりになったりした
それである日Yが俺を誘いに来た事が何度かあったんだけどその時だけは決まって何も起こらない
逆にRが行く時は必ず何かが起こるらしかった。ただ俺とRが同時に居ても何も起こらない
その時は俺に霊感が無くてRの霊感が強いという事で納めてた
それで中2の時再びYとKが久々に肝試ししようぜという事でRと小学生の同級生何人かで俺ん家の裏にある山に行ったようで
俺はめんどいからパスしてたんだが突然Yから電話掛けて来て慌てながら「早く来いマジで!出たやばいRがあkdfyうぇおz」と狂いながら喋った

「Rが―」までしか聞き取れなかったが多分Rが霊か何かに襲われたんだろうと仮定
親も仕事で遅いから家に居ないし場所もすぐ近くだし俺にとっては初の霊体験になるかもしれないでちょっと気分高まって現場に行ってみたんだ

341 本当にあった怖い名無し sage 2012/01/05(木) 09:39:21.28 ID:zR75oyjS0

すると俺が山の麓に来た時点で既にRの発狂した声やYやK達の叫び声が聞こえてて俺も山の中に向かった
すぐにY達と合流し話を聞くと「Rが山に落ちてた木槌と鍋の蓋を拾った瞬間バケモノみたいに狂いだして追い掛けてきたから思わず逃げた」という
「物静かで御淑やかな女子」のイメージが一気に崩れるくらい恐ろしい顔してたらしい
俺が来た途端にRは狂いが止みずっと泣いていた
結局俺はその日も霊体験に立ち会う事は出来ず全員とっとと帰宅
次の休日にYが「良い霊媒師を知ってる」と、RやK達と俺と連れてその霊媒師とやらの元に向かった
曰く独特の格好付けた言い回しと異様なまでの的中率のおっさんらしいがそんな人どこで知ったのかと
その人に聞いたら「汝最も妖が好み亡が欲する軟の身。妖宿す物引き寄せる如き。一人なら日没時には床に帰るべし」と返ってきた
すると次にその人は俺に目を向けて「汝最も妖が恐れ亡が逃れる邪の身。力めば天を滅す故向けるもの誤るべからず。」とよくわからん事を述べる
翻訳が無いとよくわからなかったがつまりもう肝試しとかやめろという事だと思う

342 本当にあった怖い名無し sage 2012/01/05(木) 09:40:33.69 ID:zR75oyjS0
その後その山には、俺はよく夜散歩に行くけどY達は二度と行かなくなっている
ただ心霊スポット巡りは未だに好きらしくたまにそういう話をメールで送ってきたりするが
未だに今回の山で起きた事以上に恐ろしい体験はしていないそうだ
良い場所が見つかったら俺にも紹介してほしいな。死ぬまでには霊体験や妖怪と遭遇とかしてみたい

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

スカートの女

教育実習にきた先生から聞いた洒落になってない話。

 先生がまだ高校生の頃に体験した話だそうです。
 先生は友達四人と、バイクで先生の住む県にある、マイナーな心霊スポットに肝試しにいったそうです。
 その心霊スポットは、県境の山間にあるといわれている廃屋で、その廃屋には無数の霊魂が集まっている、そういう性質をもった場所なんだ、と噂されていたようです。
 ただ、誰もその廃屋の正しい場所を知らない、というのが、その心霊スポットにまつわる怪談の落ちにも使われていたようです。

 先生たちは廃屋を探すため、廃屋があると噂される場所の近くまでバイクで行き、適当なところにバイクを停めて、ガードレールを乗り越え、山の中へ向かったそうです。
 先生の前には、友達四人が歩いています。先生はその後ろをついていく形で歩いていたそうです。
 どうしてか、というと、先生はその時、急遽来れなくなった友達に実況メールをしていたそうです。
 先生ははぐれないように時折、視線を上げて前を歩く友達四人の姿を見失わないようにしていました。
 辺りは真っ暗で、先頭を歩く友達の持った懐中電灯の明かりだけが頼りでした。
 しばらくは何事もなく、ただ時折、静かな山の中に遠くから車のクラクションが聞こえるくらいで、何も怖いことは起きなかったそうです。
 30分ほど山の中を、散策していると、ぽつんと、妙に開けた場所に出たそうです。
 そこは、まるで以前何かがあったような、明らかに人の手が入った形跡のある場所でした。
 先生たちは興奮して、ここが噂の廃屋があった場所ではないかと、盛り上がりました。
 先生は急いで、メールしたそうです。

 「廃屋跡らしき場所発見! さっきから何か背筋がゾクゾクする!!」

701 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/03/16(金) 00:59:49.36 ID:TPyLNfC40
 このような内容のメールを送信した時でした。
 先生は視界に端に、何か白いふんわりしたものを捉えました。
 おや? と思ってそちらを見ても、何も変わったものはありません。
 携帯に視線を戻します。メール相手の友達も興奮していて、返信がすぐに返ってきます。
 すると、再び視界の端に、ちらり、と同じように白いふんわりしたものが見えます。
 先生は顔を上げて周囲を見渡しました。けれど、何もいません。前の方ではしゃぐ友達たちの姿があるだけです。
 おかしいな、と思いながら、先生はメールを続けるために、視線を携帯に落としました。
 すると、やはり視界に端に、白いふんわりしたものが映るのです。
 そこで、先生は視線を落としたまま、その白いふんわりしたものを視界に捉えたまま、なるべく、それを意識しないように、ぼんやりと、それが何であるか、考えたそうです。
 不思議なことに、ちょっとでもその白いふんわりしたものへと意識を向けると、それはたちどころに消えてしまいました。
 そんなことを繰り返しているうちに、先生は気づいたそうです。
 それは白いスカートをはいた女性の下半身でした。
 先生は首筋から寒気が走ったそうです。先生は思わず視線を上げました。何もいません。
 だんだん怖くなってきた先生は、前にいる友達四人に、そろそろ帰ろう、嫌な気がする、と伝えました。
 最初、冗談めかしていた友達たちも、先生の青ざめた表情を見て、ただ事ではないと感じたらしく、先生を囲むようにして、バイクを停めた場所へ、急いで戻ったそうです。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

発端は肝試し

621 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:11:36 ID:vh54dZWyO
一昨年の話。
友達数人と肝試しに行った。
肝試しと言ってもドライブ形式で目的の場所を車でうろつく程度の事だった。

目的の場所とは、人通りも少ないわけじゃない心霊スポット的な噂もたってない普通の道路。
ただ友達、友達の叔父さん、オレのバイトの先輩がそこでのっぺらぼうの女の幽霊を見た又は車に乗せた的な事を聞いたから、行く勇気もないのに心霊スポットに興味のある友達数人で行く事になった。

最初はみんなビビってたけどたまに使っている道路だから段々慣れてきて何往復もしたり、
車を停めて『のっぺらぼうとかなくね』とかしゃべってたり最後はオレのバイトの先輩が見たと言っていたカーブの所で車を降りてションベンまでして帰ってきた。

この日は誰かに霊が取り憑いたとかオカルト的な事は何もなかった。

622 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:13:27 ID:vh54dZWyO
その日から何週間か後、親父が深夜に倒れた。

呂律は回って無いが何とか喋れる程度に意識はあり、救急車じゃなくオレの車で病院へ連れて行った。

病院での診断は何でもない(確かに診察中には自分で受け答えができるほど回復していた)とゆう拍子抜けする結果だったが
俺と、付き添いで来ていた母ちゃんは泣きそうになるほどホッとした。(次の日の診断で脳梗塞と分かり緊急入院したが)

安心しすぎて帰り道に自分が無意識にあの道を選んでいた事に気付かなかった。

623 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:14:44 ID:vh54dZWyO
例のカーブに差し掛かかり曲がる直前に道路の端に気になるものがあった。

曲がる直前だから道路の端が車の正面に見える感じだったんだが(説明下手でごめん。わかるかな)
とにかく正面に女(スカートかワンピースを着ていた)の腹から下の下半身だけが見えた。
車のライトで正面から照らしてるのに胸から上は影で見えなかった。

見た直後は『え?』って感じだったがその先の信号で泊まった時ありえない悪寒が下から登ってきて尋常じゃないほどの汗も出て、やっと自分が見たものが何なのか理解できた。

母ちゃんに何か見たか聞こうと振り返ったが母ちゃんは親父の事を気にかけている様子で余計な事は言わない方がいいと判断して何も言わなかった。

家に帰ると疲れが一気にきて汗で濡れた服を着替えて寝る事にした。
その日からオレの身体ってか顔に異変が起きた。

624 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:21:06 ID:vh54dZWyO
頬骨のあたりと眉毛の端のあたりいずれも骨の出っ張った所に痣らしきものができはじめた。

最初は小さいものだったが段々大きくなり中心の方は段々と膿がでてきたりと次第にひどくなっていった。

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裸足の男

287 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/01(月) 23:53:03 ID:omzXochP0
十年以上前の話。自分は男。
地元で有名な自殺の名所といわれる滝に
バイト仲間男女八名ほどで肝試しに行った。
午前3時過ぎ。完全に真っ暗で
明かりは自分が持っていた懐中電灯がひとつだけ。
山道を100メートルほど歩くと滝があった。

手前に低い柵があり、
そこから先は大きな岩盤が、滝つぼまで20メートルくらい
なだらかな階段状になっていた。
自分はひとりで柵を越え、岩場を降り、水をさわるとすぐに
みんなの元に引き返した。
懐中電灯で2,3メートル先を照らしながら
濡れた岩場を上っていると、怖かったのか
ひとかたまりになって待っているみんなの足もとが光の中に見えたのだが
そのなかにひとり裸足の奴がいた。
ごつい男の足がはっきり見えた。
季節は秋。結構寒かったので「なんでこいつ裸足??」と思って、
懐中電灯の光をなめるように少しあげると、
テロテロの安っぽい灰色のスラックスが見えた。
中年オヤジっぽいセンスのやつ。
その瞬間、つまずいて懐中電灯の光がぶれた。
すぐに同じ場所を照らしたが、裸足はいなかった。
「裸足になってる奴は誰だ?」と、ひとことみんなに聞いたが、
もちろん誰もいなかった。気持ち悪い冗談言うなと怒られたので、
もうそれ以上なにも言わなかった。それだけ。

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肝試し

195 肝試し1 sage 2008/09/06(土) 18:28:54 ID:dIb2jUQI0
この話は、私が30年以上前の中学生時代に
持病の喘息がひどくなり
環境のよい田舎のばあちゃんの家で療養するため
しばらく泊りがけで田舎暮らししていた時に
実際に起こった出来事であり、警察沙汰にもなった話です。
俺のばあちゃん家には年のおなじ従兄弟がいました。
仮にこの従兄弟をマサオとしておきます。
田舎ゆえ外で遊ぶのがメインでしたので、
必然的にマサオの友人らとも仲良くなりました。
時期的にも涼しいことでもやろうと思い
その日はマサオの友人らと合い、以前分校で
統合により廃校になった廃校舎に夜に忍び込んで
肝試しをやろうという話になりました。
メンバーは俺、マサオ、マサオの友人のA、B、C、 の5人で
夜の八時に学校のグラウンドに集合しました。

196 肝試し2 sage 2008/09/06(土) 18:29:57 ID:dIb2jUQI0
夏とはいえ八時を過ぎると真っ暗で
木造の廃校は不気味さを感じさせます。
「‥やっぱりやめようよ‥‥」
メンバーの中で一番気が弱く、霊感体質のBがそういうと
リーダー格のA がじゃあお前一人で帰れば‥と突き放し、
面倒見のいいCがAをなだめます。
そんなやり取りをしてると、校舎の周りの様子を一足先に偵察してきた
マサオが正面玄関にやってきました。
「特別教室みたいな部屋の鍵が開いたままだからそっから入ろうぜ」
俺達はマサオが先導するがまま、特別教室からそっと校舎に入りました。

197 肝試し3 sage 2008/09/06(土) 18:31:47 ID:dIb2jUQI0
美術室だったであろうその教室を抜け廊下に出ると
一歩歩くごとに木造ゆえギシギシと不気味な音が校舎に響きます。
一階には一年生の教室と保健室、職員室があり
特になんてことはありませんでした。
二階にあがる階段を見つけ、2-1から2-5まである長い廊下をAを先頭に、
マサオ、俺、、C、Bの順に廊下を進んでいると、
がり角付近に近づくにつれふと奇妙な香りが漂ってきました。
それは線香のようなにおいではなく、
今思い出すとアロマテラピー?などで使われる匂いだったと思う。
急に意識が遠くなってきた。
そしてみんな立ち止まる。

198 肝試し4 sage 2008/09/06(土) 18:32:38 ID:dIb2jUQI0
ふと急にBがひそひそ声でブツブツブツと
お経のような呪文を唱えハヤクジを切り始める。
シーンと静まり返り、みんな黙りこくってしまった。
ふと耳をすますと、曲がり角の奥からギシ‥‥ギシ‥‥ギシ‥と
床を踏みしめる音が聞こえてきた。
息を潜めさらに耳を澄ますと
「ギシ‥ギシ‥ギシ‥‥‥ヒヒヒヒ‥」
男とも女とも区別がつかない嫌悪感を感じる笑い声響かせながら
曲がり角から黒いものが現われた。
それは腰まである黒い衣装に身を包みぼさぼさの長髪で顔がみえなくなるまで
髪を垂らした人間のようなものだった
「うわぁあああ!!!」
俺らはあっさりとパニック状態に陥り
今来た二階の廊下をいっせいに走りだした。
一番運動神経が悪いBがおまえ普段本気出してないだろ
って言いたくなるぐらい足が速い。
一切後ろを振り返ることなく必死になって美術室から
グラウンドに出た俺達は鉄棒のあるところまで一気に駆け抜けた。
息を切らせ点呼する‥‥
Aだけがいなかった‥‥
C「おい、あれAじゃねぇ?」
グラウンドから校舎の二階を除くと、俺らが曲がり角で立ち止まった場所に
Aらしき黒い影が見える、さらにその隣にももう一人の影が見える。
そのもうひとりの影がAに重なりその影はスーッと消えていったように見えました。
俺の記憶があったのはそこまでです。
廃校の埃っぽい空気で喘息を悪化させた上に
全速力で走った俺は呼吸困難になり
その場所で気を失ったそうです。