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山の怖い話 洒落怖

夜景スポット

これは一昨年の夏の話なんだけど、ウチの嫁さんと二人で美味しいラーメン屋さんに行ったんだ。
腹も膨れ、俺はそのラーメン屋さんが夜景スポットに近い事を思い出し、帰り道にドライブがてら寄って帰る事にした。

何年も行ってなかったので少し迷いながらも夜景スポットへ向かってると
どうやら道を間違えたらしく、ドンドン山奥へと進む羽目になってしまった。

山奥へ進むにつれて助手席の嫁が無口になっていくのを見て、俺は嫁の霊感が強い事を思い出した。
Uターンする程の道幅も無く細い道になってしまい、先に進むしかない道を真っ直ぐ行くと
《○○霊園》への案内看板が目に入り、助手席の嫁は俯いたまま全く喋らなくなってしまった。

今までも薄気味悪い所や霊的な物を感じる場所では無口になっていた嫁なので
今回もヤバそうな雰囲気を悟った俺は、気を紛らわせようと大きな声を出し、明るい話題で場を和ませようとした。

しかし嫁は、相変わらず黙って俯いたままだった。俺も気味が悪かったが、仕方なく車を走らせていると
道が広く開けた場所を見つけ、すぐにUターンをして、来た道を急いで戻って帰った。
ある程度戻った所で見た事のある景色になり、そこがまさしく目的地だった夜景スポットだと気付き
嫁に言うと、夜景なんていいから早く帰ろうと言うので、結局その日は夜景スポットへは行かずに帰路に就いた。

市街地まで戻り、ネオンで明るくなった所で俺は恐る恐る嫁に聞いてみた。

「ねぇ、ずっと俯いて黙ってたけど、さっきの所ってやっぱり何か居たの?」

すると嫁は

「え?見えてなかったの?細い道沿いの両脇に、人がズラリと並んでジッとこっちを見てたのが・・・」

それ以来その場所には行ってない。長文スマソ。

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ゴン・・ゴン・・ゴン・・ゴン

885 : 本当にあった怖い名無し : 2012/08/24(金) 18:06:08.26 ID:EDahbD5m0
大学時代金のない俺は日ごろからコンビニで立ち読みをするのが日課だった
漫画が好きだというのもあったが、隣の住人の若い女(もしかしたら同じ大学?)が
夜中に男を連れ込んでギシアンしている音がうるさくてイライラしていたからってのもある
で、その日もコンビニに行こうと思ったのだが何か変な音が玄関の方から聞こえる

ゴン・・ゴン・・ゴン・・ゴン・・・・・

硬い金属に何かをぶつけるような鈍い音が一定の間隔で聞こえていた
あまり気にもせず玄関の扉を開けて鍵をかけようとしたが異様な雰囲気に心臓が止まりそうになった

扉に向かい鍵を持っている私の2m程先では
隣の女の部屋の扉に無言で頭を打ち続けている男がいた・・・

これは見てはいけないものを見たと思った俺は震える手で鍵をかけると
何事もないように目の前の階段を降り、道路に出てからはコンビニまで猛ダッシュした

怖くて帰れず、その日はそのまま友達の家に泊まった
翌日の朝家に帰ると、隣の家の玄関の扉に少し血がついていて
ドアノブにビニール袋がかかっていた・・中身は知らない

その日からギシアン聞こえなくなって常にテレビの音が聞こえるようになった

その男の事件以降、徐々に隣の家は郵便物がたまるようになってて
ゴン・・ゴン・・ゴン・・ゴン・・って音はたまに聞こえ、俺はそのときは外出しなかった
結局、薄気味悪いしなんか怖かったのでほどなくして引っ越した

特にオチもなく心霊でもないけど気持ち悪いし個人的に怖かった話でした

886 : 本当にあった怖い名無し : 2012/08/25(土) 15:56:41.58 ID:o0VSJFU/0
やっぱり生きてる人間が怖いよな

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にやけるおじい

俺が中三の冬の話。 
塾に残って勉強してたら11時くらいなって、塾長もまだ居たのか、早く帰れっていうので帰ることにしたんだよ。
で、制服だったから補導されないかドキドキして帰ったんだけど・・
帰り道の電柱の下のほうになんか影があるんだよ。
それで、うわ通りたくねぇ、とか思ったけど、高校入試ひかえて補導も怖いからそのまま歩いていったんだ。
したらその影は人だったって分かった。60以上かな、ほぼ白髪のおじいさんだった。
で、体育座りみたいな感じで座ってて、電柱に抱きついてるの(分かりにくいかな・・・)
でもクソ寒いのに半袖のポロシャツだった。でも俺はちょっとおかしい人なんだろうと思った。
当時俺の家の周りはおかしい人や可哀想な人が多くて、障害通りとまで呼ばれてたから、まぁその一員かな・・って感じだった。

でもそれからっその道通る度に居るわけよ。まぁ夜しか通らない道だったから、その人の生活リズムとも考えられるが、やっぱ気味悪かった。
で、一回雨降って親に傘もって迎えに来てもらったとき、さすがに雨だからかその人は居なかった。
でも次の日・・・また雨だったけど、傘もってたから一人で帰ったら・・・
居るんですよ。雨降ってちょう寒いのにいつもと同じ服で。
で、気味悪いけど、人間だと思ってた俺は「大丈夫ですか?びしょ濡れじゃないですか」と声をかけた。
したらそのおじいさんがニマァって笑って「えへへ・・・」って言って消えたんだよ。
もう気が気じゃない俺は走って家に帰って、親に話して、信じてくれなかったけど、次の日からはしばらく迎えに来てもらえるってことになった。
それからはその道ではそのおじいさんは見ません。でもほぼ毎日見てます。
夜にふと起きて目をあけたときとか顔洗って鏡見たときとか後ろ振り返ったときとか
目の前にあのおじいさん居る。ニマァ~~って笑って。

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40年越しの新事実

616 : 本当にあった怖い名無し[] : 投稿日:2013/01/11 23:12:59 ID:1CeC8aUQ0
親父が高校生の時の話なんだけど、大晦日に初詣に行こうと友人と二人で地元にある大きい寺へ行ったんだと。
そこの寺は大きいだけあって、その年の大晦日の夜は人で賑わっていたそうだ。
寺には鐘がありそれは本堂からは少し離れた場所で、敷地内の端にある階段を上って行った先にある。今はお金を払うと鐘撞く事ができ人も訪れるが、昔はあまり人が寄らない場所だったそうだ。
その日そこへ二人はなんとなく行ったらしく、今から話すことはその鐘撞き堂での話になる。

618 : 本当にあった怖い名無し[] : 投稿日:2013/01/11 23:17:11 ID:1CeC8aUQ0
鐘撞き堂は階段を登りきってから少し先にあり、今は整備されているその堂の周りは草が生い茂っていた。
親父たちは何も考えることなくなんとなく階段を上っていき、
先をみると鐘撞き堂の奥の草の茂った山の方から一人の男がこちらへ下ってきた。
その時、大晦日で賑わっている境内にも関わらず鐘撞き堂にはその男と二人しかいなかったらしい。
大晦日に一人で人気のないところにいるなんて変だとは思ったが、
カップルがケンカでもして一人でいるんだろうとその時は思ったそうだ。

619 : 本当にあった怖い名無し[] : 投稿日:2013/01/11 23:19:34 ID:1CeC8aUQ0
そのため見つけた時は人がいるなぁくらいにしか思わなかったそうだが、
男を見てみると足を引きずるような感じでくねくね歩いていて、
なんか気持ち悪い奴だと思って立ち止まったそうだ。
すると二人の方へどんどん近付いてきて、男は自分たちの前で止まったんだと。
その男は二人に何か言うのでもなく、上半身を動かして自分たちの顔をジロジロと見てくるらしい。
目をギョロっとさせて、
ゆっくりと上半身を左右に動かし、
二人の顔を交互に見てくるんだと。
気味の悪い行動に、なんとなく動けないで二人は立ち尽くした。

友人「おい親父、今、お前の方を見ているよな」
親父「ああ、見てるな」
友人「今は俺の方を見てるな」
親父「ああ、お前の方を見てる」
そして親父はこの男がキチガイ頭のおかしいやつだと思い、このままいたらヤバイと判断し逃げることにしたんだと。
親父「おい…こいつちょっと変だから逃げよう」
友人「…そうだな」
そうして、親父は手を繋いで逃げることを提案した。

622 : 本当にあった怖い名無し[] : 投稿日:2013/01/11 23:27:56 ID:1CeC8aUQ0

お互いの外側の手を握りあえば、お互いが後を向いても手が離れることはない。

親父「良いかこのまま手を離さないで後を向いたらすぐに走って逃げるぞ」

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ドライブインのトイレ

356 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 投稿日:2013/03/12 14:03:18 ID:uiIeoW6d0
小さな峠を通過中、強烈な便意が来た友人は小さなドライブインに入った。
といっても地方の小さなドライブインであり無人。
簡単な見晴台と古びた自販機が数台、小さな公衆便所が一つのみ。
汲み取りじゃなきゃいいなと思い男子トイレに入る。
陽が落ちた後なのでトイレはぼんやりとした明かりが灯っていた。
小便器数台と大便用の個室が一つ。幸いにも水洗式でホッとした。
(地方の寂れた公衆便所だといまだに汲み取り式があり、それに入るのが死ぬほど嫌だとか)
和式の便器に跨って便意を開放、安堵の溜息を漏らす。

357 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 投稿日:2013/03/12 14:04:17 ID:uiIeoW6d0
紙でほとんど拭き終わった頃、ズル、ズルと何かが引きずられるような音が聞こえてきた。
気味悪いなぁ、と思い拭くスピードをあげていると、その音はトイレの中に入ってくる。
音は個室の前で止まり、ガンガンと強い感じのノックが響いた。
もう少しで終わるというのにと苛立ちを込めてノックを返す。

ゴン、ゴンッ、ガン、ガン!!

まるで殴りつけるようなノックが入る。
それも明らかにこぶしではなく、たとえば頭突きでもしているような大きさで。
うー、うー、と言う気味の悪い唸り声が響いた後、

ガン、がんがんがんがんがんがんがんがん!!!!

蝶番が外れかねないと思うぐらいにノックが連打された。

358 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 投稿日:2013/03/12 14:05:36 ID:uiIeoW6d0
ピタ、ピタ、と音が響き下を見ると薄汚いタイルの上に赤黒い血が滴り落ちていた。
ドアの下の隙間から見える影も大きく、明らかに普通じゃない異常な雰囲気だったという。

だが、友人はおびえる所か激怒していた。
少し待てば良いのに相手はまるで此方に押し入らんばかりの態度。
カッとなった友人は思い切りドアを殴りつけて叫んだ。

「っせぇ!! 大してるんだから外で待ってろダボが!!!!」

あれ程続いたノックか頭突きがぴたりと止む。
その中で吹き終わった友人は立ち上がり水を流すと、ずりずりずりと引きずるような足跡が遠ざかるのを聞いた。

359 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 投稿日:2013/03/12 14:13:17 ID:uiIeoW6d0
深呼吸した後、一気にドアを開けて友人は個室を飛び出した。
テンパッて叫んだものの、人心地ついた後で相手の異様さに気づいたらしい。
さすがに怖くなったのでダッシュでトイレから飛び出したのだ。

トイレから飛び出して駐車場を横断している時背後から

ズズズズズズズ、ガタン、ゴトン!!

と激しい音が聞こえた。どうやら『外で待っていた相手』がトイレに飛び込んだらしい。
友人は振り返る事もなく自分の車に乗り込むと、わき目も振らずドライブインから走り去ったそうな。
もちろん、その後彼がこの付近を通ってもそのドライブインのトイレを使うことは二度となかったという。

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自業自得

工房の時俺はオカルト研究部に入っていた
オカルト研究部って言っても実際はガタイのいいヤクザみたいな連中が心霊スポットにバイクで突撃して
飲んだり食ったりナンパしたりするどうしようもない部活だった

ある日いつものように部員とバイクで心霊スポットスポットのトンネルに向かうと
トンネル内に可愛い白いワンピースの女の子が突っ立っていた

アホな俺らはその子をレイプする事にした
バイクでその子のそばまで来て、部員の一人が絡んでみるが反応が無い
俺らは女の子がビビってるんだと思って調子に乗ってみんなで手足を押さえつけた
俺は女の子を脱がしておっぱいを揉んだりしたが反応無しでずっと俯いてる
「ああ、これは犯してオッケーってサインだな」と思ってチンポをぶち込んでみるとちゃんと塗れてる
でも声一つあげない
部員がぶっかけても反応無し
一度中田氏して「ゲヘヘ、妊娠しちゃったかなー(笑)」とか言ってみても反応が無い

なんか気味悪いしムカついて髪をつかんで引っ張ったら

ずるっ

首から上の皮がずるりと剥けた
顔面の肉もボロボロを腐り落ち
眼球は既に無かった

「ギャアアアァァァアア!!!!」
俺達は急いでバイクに乗り込み走り去った

306 名前: 2/2 2006/08/13(日) 01:14:05 ID:MR5ME3MtO
次の日トラックの運ちゃんがその死体を発見して警察に通報した
死体には俺達の精液がべっとり付いてたので俺達が強姦して殺した事にされて
俺達は強姦殺人死体遺棄でムショにぶち込んまれた

ムショに入れたれた次の日、
俺以外の部員全員が変死してしまった
変死した死体には白いワンピースが被せてあったそうだ

何故俺だけ生かされてるんだろうか
俺にはもっと苦しむ死に方をさせたいんだろうか

未だその時は訪れない