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太ももの痺れ

白滝高原キャンプ場での話

7月下旬、男11人でバンガローに5人づつテント1人で寝ていたんだ
夜11時くらいまで宴会騒ぎだったが、バイクでツーリングの長旅で疲れていたため
12時頃には各々バンガローとテントに戻り寝入っていたキャンプツー初の俺にとって、興奮していたのか中々寝付けなかった
夜中何時かわからないが金縛りでうごけない、よく金縛りにあっていたから別に怖くなかった。
気にせずそのまま眠りにつこうと思ったが、トイレに行きたくなったので、トイレに行ったがその帰りに問題が発生
パラパラと雨が降ってきた瞬間、全身、特に両足の太もも中心にしびれるような、力が入らないような感じ
立っているのもつらくなりその場に倒れこんでしまった。
その時の記憶がすごい曖昧なんだけど、とにかく悲しい気持ちで涙が出てきそうだった、
数分くらいしたらなんとか歩けるようになってテントへ戻った。
戻った後も太ももにずーとしびれた感覚が残っていた、その内寝たのか気を失ったのかわからないが朝を迎えた。

次の日朝食中友人に
友「禁煙やめたんだ!」
俺「え?タバコは吸ってないよ?」
友「トイレの帰りにタバコの火が見えたからw」
俺「見間違いじゃねww」
みたいな話をして荷造りのためテントに戻ったそしたら、テントの前の草が変な感じで倒れていた、
テント入り口から下半身だけ出した状態で草の上に横になっていたような草の倒れ方
朝テントから出るときに入り口のチャックは全部閉まっていたし気味悪いけどイタズラだろうと思った。

この日のツーリングは浮島トンネル→稚内といったルート。
レプリカ系バイクが多く、攻める事が多い俺等だったが俺は太ももにちょっと痺れが残っていたからあまり攻めずにのんびりグループに混ざって走った。
攻めグループの一人が浮島トンネル内で転んで両足骨折
転んだ友人が走っていたポジションはいつもは俺のいるポジションだったのでめっちゃ怖くなった。
その後は俺になにもないし、友人も回復に向かっているし、あの太ももの痛みはなんだったんだろうと最近思う。

あの後浮島トンネル行ったらバイクの水温計がものすごい勢いで温度下がっていくし、めっちゃ寒いし、なんか居るんかな?
あんまり怖くない話でスマソw

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見たこともない魚

ちょっと長いがもうひとつ投下w
自分自身の話じゃないけど、釣り仲間であり、尊敬する人生の先輩であるKさんから聞いた話。

Kさんは若い頃、漁業関係の会社を経営してたんだけど
漁にいかせてたトロール船の船長から、突然連絡があったんだって。
聞いてみると「乗組員であるYが死んだ、異常な死に方だ」との事。
Kさんは何があったかのか聞き、とにかく仲間が死んで混乱する気持ちはわかるが
船長のお前が慌てるな!落ち着いて冷静に! と、近くの港に行くように指示し
自身もその港に、向かった。
港につくとそこには安らかに眠るYの遺体があり、船の上の死なので、警察の事情聴取や 死亡解剖などが行われた。

その間、Kさんは船長や船医に、何があったのかを聞いた。
船長や仲間の証言はこうだ・・・
Yが死ぬ前の日の昼、見たこともない魚が釣れたんだ。
まっ黒くてテラテラした姿で綺麗で大きい魚
こんな魚みた事ない・・・気持ち悪いな・・・と思ったそうだ。
その時Yが食べてみよう!と言って、その黒い魚をさばこうとした
船員みんなが「気持ち悪い、やめておけ」と静止したが聞かずその黒い魚に包丁を入れた。

その時、その魚から気味悪い音、声?「キィィィィーーー・・・・」
と聞こえた。
ますます気持ち悪くなってみんながなげろ!(捨てろの意)と言ったが
Yは聞かなかった。
その黒い魚の身は真っ白で、船長曰くさばいた姿はヒラメの身のようだったらしい。
半身になった黒い魚の身は美味しそうだったが、妙な悲鳴を聞いてるせいで
船員のなかで、その魚を食べる人はYだけだった。
Yは、その身を頬張りながら「うまいうまい」と言っていたが、他の船員は気味悪がって
誰も手をつけようとしないので、その残りの身と半身の黒い魚を海に投げ捨てた。

355 本当にあった怖い名無し New! 2010/05/29(土) 20:06:05 ID:O8m/cki50
その次の日の朝・・・
ある船員が叫んだ「おーい!、あそこ見てみろ!」「船の後ろ!」
船長が船のスクリューの部分をみると、あの半身になった黒い魚がついてきているのが見えた。
「まさか・・・」「スクリューにひっかかってるのか!?」と思ったが
そんな事はなく、半身になったあの黒い魚が自力で泳いで船に付いてきていた。
「内臓もなんも取っ払って、半分になった魚がなぜ・・・」そう思い、ゾっとした時また今度は、違う船員が血相変えて叫んだ
「おいっ!Yが・・・Yが死んでる!」
船長は慌ててYが寝ていた船室に行くと、そこには眠ったままの姿勢で干からびたYの死体があった。

ミイラのようになって死んでるY・・・ 船医が見たところ死因は老衰
Yは40代後半だが、死んだその姿は100過ぎた老人のようだったそうだ。
遺体写真をカメラで撮って、船員大混乱の中、社長のKに連絡・・・との事。
警察が船医にYのその写真を見せてくれと言ってきて見せた。
その時Kさんも一緒に見たそうだが
一同「こりゃエジプトのミイラでねが!」と叫ぶほど、その遺体は干からびていたらしい。
だが港に戻ってきたYの死体は眠るように綺麗な遺体。
結局、司法解剖の結果、心不全として扱われ、死因が老衰の写真はKの元に返されたそうだ。
Yの親御さんや親族にはこの写真を見せる事が出来るわけもなく
気味悪いし縁起も良くないからとK、船長、船医でその写真を焼却処分した。
俺はその話を聞きながらも半信半疑で「そんなことあるのぉ~?」と聞いたが
Kは「本当の話だ、写真だって、そのときの船長(今現在の水産加工会社の社長)、船医(冷凍冷蔵会社の社長)
警察(新潟の警察らしい)が見たし証言できる」と言った。
海には人間の力の及ばない何かがある

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レサクニ シキハオ チハコトー

オレの地元の埼玉県のとある市に、10年ほど前に廃校になった女子高がある。
オレは廃墟とかに興味のある人間だったから、行ってみたくてしょうがなかった。

しかし一人で行くのも心細いから、友人を肝試しって名目で誘って二人で夜にその廃校に行ったんだ。
夜っていっても夏の19時だから、暗がりながらも周りは見渡せる程度だったな。

でもいざ入ってみると、電気も通らず壁に囲まれた学校は、意外と暗かった。
これじゃ本末転倒だなと思いつつも、友人が薄暗い校内に少し興奮気味だったから、オレも純粋に肝試しを楽しむことにした。

とりあえず1階から順に最上階の3階へ、途中色々な教室へ入りつつ足を進める。
思ったよりもガラスが散乱してたり、床が腐ってたりしてたな。
それで2階を探索し終わろうって時に、ある疑問が出てきたんだよ。

この学校には女子トイレしかない。

変だよな?教職員には当然男だって居るんだから、男子トイレが無いのは明らかに不自然だ。
友人はこの事に気付いてないようだったが、もしかしたら3階にだけあるのかもしれないと思い、黙っておいた。

3階への階段を上がる。
探索しつつも、トイレの事が頭から離れなかった。
そして探索も終わりに差し掛かり、最後に長い廊下に差し掛かる。
この廊下の先が、1階・2階でトイレのあった丁度真上に当たる。
トイレがあるならこの先だ。

138 2/4 2010/03/27(土) 00:57:59 ID:UKvtYzeJ0

友人と廃墟の感想など言い合いながら、余韻を楽しんでいた。
時計を見ると20時頃だったかな。視界も月の光でギリギリ見える程度に落ちていた。
ふと顔を前に向けると、何やら廊下の奥先で話し声がする。女の声だ。
女と言ってもそんな薄気味悪いものじゃない。10代くらいの、声色の明るいものだった。
歩いて近寄って見ると、人影が2つ見えた。
少し恐怖を感じつつも、さらに歩み寄って見る。
すると、制服姿の女子高生がニ人立っていた。
途端、そのニ人が声を上げる。

「びっくりしたー!」
「ほらー、やっぱり人だったじゃん」

みたいな会話だったな。
どうやら、オレ達の事を幽霊だと思ったらしい。
まあ、こんな時間に廃校で声がするとなったら、誰でも怖がるか。
オレも内心怖かったし。

相手の顔は暗くてよく見えない。
懐中電灯を一応持ってきてはいたが、人に対して明かりを浴びせるのもどうかと思い、そのままの状態で少し会話をした。
どうやら二人も肝試しの途中だったらしい。
偶然てあるもんだな。それともこの学校は肝試しで有名なのか?

139 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/27(土) 00:58:43 ID:UGyKDhyF0
スレ伸びてると思ったら、春厨が湧いてただけか。

140 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/27(土) 00:58:59 ID:Ei0YN7c/0
海外での売春は違法じゃないんでね。
どんなプレイしようがそいつの個人的な嗜好に過ぎんわ。
とりあえずタイのニューハーフ最高!

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嗅ぐ

バイト先の会社の寮で幽霊騒ぎがあった。
俺は入社して1年も経たないのでよく知らなかったが、
以前から気味の悪い事が起こっていたらしい。
寮に入っている社員のTさんの部屋が特に出現率が高いそうで、俺に相談してきた。
T「この前もさ、顔洗って鏡を見たら俺の後ろに怖い女が映ってたんだよ、
ウワッと思って振り向いたら、まだ居るんだよ…せめて振り向いたら居なくなってほしい…」
Tさんは精神的にカナリまいっているようだ。
俺は子供の頃から霊感が強く、いわゆる「見える人」だが、
だからと言って霊をどうこう出来るわけではない。
しかし仕事中もずっとウツロな目をしているTさんを放っておくのも酷だ。
俺は同時期に入ったバイトのZを誘って寮に行くことにした。
Zは子供の頃から霊嗅覚が強く、いわゆる「嗅げる人」だ。
それが何を意味するのか、寮での実践を報告する。

213 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/13(土) 01:16:22 ID:9DpGI0OI0
俺たちが行くとTさんはよほど一人が心細かったのか、
わざわざ外まで出迎えてくれた。
けど俺は寮を見た時から、なんとなくイヤな感覚に襲われていた。
夜中にパトカーの回転灯が集まっている場所を見るようないやな感じだ。
…ふと、窓の1つに目をやると、閉じたカーテンが不自然にめくれ上がり、
そこから妙に小さな顔っぽいのがこっちを見ている気がした。
俺にはそれが「近づくな」の警告だと思えた。
でも、極力明るく振舞うTさんに気を使って、言えずに見られるがまま。
俺「えー…と、どうだ、Z。何か感じないか?」
Z「ん…いや、特に無いな。まあ上がらせて貰おうか」
T「おう、酒も用意しといたぜ、さ、さ、入れよ、な?」
ハッキリ言って俺は、今日はやめておこう気分になっていたが、
下戸のTさんに酒を用意されては退路が失われた。

214 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/13(土) 01:17:09 ID:9DpGI0OI0
Tさんの部屋に近づくほど、イヤな感覚が増す。
案の定さっきのめくれカーテンの部屋だった。
飲んでも気分が盛り上がるハズもないが、度胸付けの気持で飲む。
さりげなくカーテンを直しておいた。
Tさんによると、夜寝ている時が一番怖いのだと言う。
最近はマトモに眠れなかったそうだ。
今日は人が居ることに安心したのか、飲んでも無いのにウトウトとしている。
俺「布団で寝たらいいですよTさん」
T「ん、ああ、スマンな…」
Z「明日も仕事だし、俺らも寝るか」
この部屋ではとても眠れるような気分ではないが、俺とZも毛布を借りて寝ることに。
なんとなくカーテン側はイヤだったので、離れてソファーに横になった。
俺の様子が変だったのか、Zが小声で聞いてきた。
「なあ…何か見たのか?」
俺も小声で返す。
「ああ、ここに入る前に気味悪いのを…Zは?」
Z「特に無いって。俺は見れないもん、嗅げるだけ」
俺「…何度聞いてもわかんねーよソレ…あの、さ、幽霊ってどんなニオイなの?」
Z「…それぞれだな、モノによるよ。一つ言えるのは、人間のニオイじゃないって事かな」
それは、少しわかる。
俺も霊は人間には見えないから。

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腕時計

流れを読まずに投入
僕が小学校高学年のころの話。

僕と友達のKは、
よく下校途中にある空地で遊んでいた。
その日も、Kと一緒に空き地に行ったんだ。

ドラえもんに出てくる空き地みたいで、
奥には土管が2本ほど置いてある。
いつものように、土管の中で拾ってきたエロ本でも見ようと
入っていくと、何かが落ちているのに気がついた。

腕時計だった。
子供用で、まだまだ新しく、
その頃やってた「ナイトライダー」の腕時計みたいだった。

僕は一目で欲しくなってしまったが、
失くした子も困っているだろうから交番に届けようと言った。

しかし、Kは「第一発見者のものだ」と言い張って、
早速腕にはめて、届ける気は無さそうだった。
僕もまあ、そんなに正義感が強いわけでもないので、
その腕時計のことは忘れて、
その日は日暮れまでKと遊んで、家に帰ったんだ。

480 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/17(水) 17:35:55 ID:WDeJeN9E0
次の日、Kは包帯を巻いて登校してきた。
休み時間に理由を聞いてみると、
昨日、家に帰ってからも腕時計をつけていたが、
しばらくするとジワジワと痛みだしたらしい。

包帯を外して手首を見せてもらうと、
ちょうど腕時計の形にひどく爛れていた。
ジュクジュクに膿んで、皮が剥がれている。
下から血管らしき物が見えているのが気持ち悪かった。

Kは早退して病院へいくとのことで、
下校のついでに僕が交番へ腕時計を届けに行った。

482 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/17(水) 17:45:12 ID:WDeJeN9E0
交番へ行くと、お巡りさんと、
もう一人男の人がいたんだ。

妙に気味の悪い中年で、
背は低く、髪は長くてボサボサ。
牛乳瓶の底のようなメガネの奥から、
濁った魚のような目が僕をぎょろりと見た。

僕は寒気を感じて、早く用事を済まそうと、
お巡りさんに腕時計が落ちていたと話した。
Kのことは流石に言わなかったけど。

すると、お巡りさんは手をぽんっと叩くと、
ちょうど良かった!と頷いた。

どうやら、気味悪い男が、腕時計の持ち主らしい。
落とし物の届出に来たようだ。
男は腕時計を僕が渡そうとする時に
じろじろと僕の腕を見て、

「なんだ、はめてみなかったんだね」

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婆さんを捜して

あれは俺が中学生の頃だったからもう15年も前の話だ。
今夜はまた田舎での恐怖体験の話をしようと思う。

俺の田舎には山がある。平野の真ん中にポツンと出来た山だ。
大きさはまぁまぁで、そこは昔から様々な怪奇現象が起こる事
で地元では有名なスポットだった。山頂には戦国時代の城跡や
墓地があり、昼間は観光客等も来るが夜は誰も近づかない。

俺が中学に上がった頃、例のご意見番の婆さんが倒れ、山の麓
の病院に入院した。婆さんに身寄りは無い。以前は息子がいた
そうだが、若い頃に病気で亡くなったそうだ。婆さんの事を煙
たがってる村人もいたが、ウチは世話になったのでよく家族で
見舞いに行った。

見舞いに行くと婆さんは余程嬉しかったのか、皺くちゃな顔を
丸くしてニッコリと笑って喜んだ。婆さんはかりん糖が好きな
のだが総入れ歯なのでハンマーで砕いてあげては、よく食べさ
せた。そんな状態が1年ほど続いたある日、事件は起こった。

婆さんがいなくなった。元々、認知症のケがあったのだがこの
頃にはだいぶ酷くなっていた。病院や村は大騒ぎで、みんなで
手分けして捜索に当たった。ウチも俺と親父が参加した。病院
の話では、恐らく山頂へ向かったのではないかという話だった。

前にも脱走したことがあり、看護婦も手を焼いているという事
だった。俺と親父は懐中電灯を片手に後を追った。

609 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/05(金) 04:30:33 ID:xfptnP3/0
2/11
時計を見ると午前零時だ。山の中なので、もちろん街灯などは
無い。麓で親父は俺に2つのものをくれた。1つはお札。もう
1つは赤い紙を鳥居の形に切ったもの20枚程だ。俺は何これ?
と聞いたが、親父は真剣な顔をしてこう言った。

「いいか、この山は鎧兜を身に付けた昔の亡霊が出よる。お札
は首から下げて絶対になくすな。紙の鳥居は亡霊が現れたら四
方に置き、いなくなるまでやり過ごすんだ」

親父は小さい頃からこの山で遊んでいた。いわば庭みたいなも
のだ。安全な所、危険な場所も熟知している。亡霊や物の怪に
も何度も遭遇したという。もらった鳥居はいわば魔除けのよう
なもので、親父が小さい頃にあの婆さんに教えてもらい使って
いたと言う。

俺はこんな夜中にこの山へ入るのは初めてだ。緊張しながらも
親父についてゆく。時折、夜行性の鳥の鳴き声が聞こえると、
ビクッとする。空は曇り月が隠れている。真の闇だ。俺は怖く
てしょっちゅう後を振り返った。

しばらくして親父が立ち止った。俺は何事かと思ったが、どう
やら婆さんの手拭いが捨ててあったらしい。俺は何だ手拭いか
と安心したが、親父は小さい声で「シーッ」と言うとしゃがむ
ように合図した。

シャン シャン シャン・・・

610 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/05(金) 04:32:34 ID:xfptnP3/0
3/11
遠くから鈴の音が聞こえてくる。俺は背筋がゾクゾクし何とも
言えない嫌な感じがしてきた。親父は鳥居を出すように合図し
たので、二人を囲むように鳥居を置いて息を潜めた。と、何か
が揺らめいて見えた。