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短くて怖い話

質問トイレ

258 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/21(日) 22:58:16.31 ID:ND7+5T680
高校時代、電車で下校中に腹痛をおぼえ、途中下車した駅のトイレにはいった。
非常に汚いトイレだった。
用を足していると隣の個室から
名前は?
と男の声が聞こえた。
トイレには俺以外誰もいなかったはずだが。
声はそのまま
住所は?
電話番号は?
趣味は?
とか質問を続けた。

俺は気持ち悪いので黙っていた。
質問は俺が水を流すまで続いた。
個室から出て、隣の個室を見るとドアは開いており誰もいなかった。
物音や誰か出入りした気配はなかったはず。
驚いて中を見ると、壁の落書きにさっきの質問と同じ文面を見つけた。
黒インクで書かれたきれいな字だった。
十個ほどの質問が書かれており、先程の声が質問した内容と一致していた。
一気に恐怖を感じ、全身鳥肌が立った。
逃げるようにしてトイレを出た。
それから一度だけ友達とそのトイレの落書きを見に行った。

あれから十数年、最近偶然その駅を利用したのだが、構内は綺麗に改装されており、トイレも新しくなっていた。
もちろん落書きはもうなかった。

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眼球

487 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/24(水) 21:46:27.24 ID:ts5WJxAl0
怖い?話

小学校の頃、トイレでおしっこしてたら壁側の天井から眼球がぽとっと落ちてきた
身動きの取れない状況だしあまりのことに逆に冷静になって?
そのまま排泄を済ませてぱんつはいて水を流して一瞬目を離した隙に消えてた
怖かったというよりも訳がわからなくて思考停止したってかんじの経験だが、
落ちてきた眼球の軽く潰れたような形やあのてろっとした光沢は今でも忘れられない

今思うと痴漢の霊?だったのかも
瞳の向いてた先とかパンツはいたら消えたとか考えると

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問題なし

871 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/28(日) 16:29:44.87 ID:PszQoE6b0
ちょっと思い出し書きで5、6年前のことなんだけど、
友人夫婦が仕事と出産で地元からそう遠くない地に越してった。
けど、なんでかそこら辺では有名な曰付き物件を買い住み始めた。
メールやらで一応話を聞く限り、何も問題ないと言ってたので
入居してからお祝いにその家に行ったんだけど、
・玄関入ると異様に空気が重い。
・ドアノブを触るとドアがガタガタ動く。

・通されたソファーに座ると誰かが揺らしたようにガタガタ動く。
・気分が悪くなってトイレを借りるが、トイレも洗面所も水が出ない。
・あちこちから視線を感じる。
という事があって、あまりにも気分が悪くて30分もいない内に帰ることにした。
友人宅を出て、すぐに友人夫婦が出てきて「何だか申し訳ない」と言って謝った。
どうにも俺以外の人間にも同じような事があったらしい。友人夫婦以外の人間なら誰でも。
それを聞いて、その後は外でなるべく会うようにしている。

あとから聞いた話では入居当初、俺のような体験や霊的なモノも見た人が続出したらしく、
噂を聞きつけた霊能力者?が沢山来たが、結局何も出来ずに逃げていったそうだ。
ただ、友人夫婦(子も)は霊感0で何も感じないし身体への影響も何も無いから放置してるとか。
今現在も、友人夫婦はそこで暮らしてます。
当時行った時は凄く不気味で怖かったんだが、文章にすると恐くないな…スマン

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どこでもドア

260 本当にあった怖い名無し 2011/08/31(水) 00:51:37.28 ID:abMFhws30
うちのクローゼットを開けたら若い女が立っていたことがある
びっくりしたが、向こうはそれ以上にびっくりしていた
聞くと、先程まで近所のモデルハウスを見ており、トイレのドアを開けたと思ったら、俺がクローゼットのドアを開けて現れたという

女はひたすら謝りながらもすごく怯えて帰っていった
俺も動転して、大丈夫ですか?くらいしか言えなかった
俺の部屋は15階、もちろんいつも鍵をかけている
まったく説明がつかないが、この間の日曜14時くらいの話

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懇願するおっさん

624 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/09/15(木) 16:01:51.78 ID:so6SYlvxO
全然大した事じゃないんだが一つ
五年ほど前東京に遊びに行ったんだ
田舎者の若造だったから、風俗(イメクラ)やゲーセンで遊びまくった。夜になったから「都会のデンジャースポットでも歩いて見るか」と思い立ち新大久保のデカい公園に。夜なのにまばらに人が居て何人かがこっちを向くもんだから、怖くなってその場を離れた。
急になんて言うか退屈になってボンヤリと街を見てた
ふと歩いてる女性に目がいった。チャイナドレスだった。コスチュームに目がない俺は後をつけた「目的地が飲み屋でも風俗でも構わない」そう思った。
ついて歩いてしばらく、ふと横をみると路地に人が立ってた

626 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/09/15(木) 16:06:54.16 ID:so6SYlvxO
禿かかってて、目がギョロっとしてて、汚いナリで手首も足首も細くて、一言で言うと「悲惨な感じ」のオッサンだった。
目の前の女性が右に曲がったので、オッサンの事なんか知るかと後を追おうとした。突然オッサンが俺の肩を握って
「関わらないで下さい。お願いします。…」
って、ビックリして振り払った。オッサンは尻餅をついた状態で、でもじっとこっちを見て「関わらないで…」を繰り返す。流石にムリって事でその場を離れてタクシーを捕まえて、池袋まで行った。
朝までネカフェで過ごして地元に帰ったんだ。帰りの新幹線内でトイレに行こうと席を立って、用を済ませて後ろの車両を見るとあのオッサンが居る。
「つけられた?まさか、理由がないし、オッサン幽霊?いやちゃんと触れたし、幽霊が席に座るか?幻覚だろ幻覚」
駅について電車から降りて、周囲を見渡してもオッサンは居なくて、幻覚相手なのにちょっとホッとして帰った。
部屋に戻って翌日の仕事の用意をして「寝る前にエロ雑誌」と近くのコンビニに。
幻覚が居た。こっちを見てるような気がして走って帰った。
それからは見てない。

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連れション

270 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/10/01(土) 23:06:28.01 ID:VU64yO5v0
海の傍の民宿
高校生の時、部活の合宿で海の傍の民宿に泊まり込んだことがあった。
怖い顔をしたおっさんが経営する民宿で、安い割にボロボロで今にも倒れそうな木造だった。
夜、板張りの広い部屋で皆で雑魚寝していると、突然俺は揺り起こされた。

寝ぼけ眼でぼんやりと起こした奴を眺めると、
そいつが「トイレに行きたいけど、一人じゃ怖い」と俺に囁くように言った。
俺は眠くてしょうがなかったが、そいつが「頼むよ お願いだよ」としつこく頼むので、
分かった分かったと言って布団から抜け出して、
皆を起こさない様に、そいつと抜き足差し足で部屋を出た。

トイレはどこにあるんだよ、と聞くと、海の家の外にあるんだが、
臭いし汚いし、何より明かりが無いから暗くて怖い、と
そいつは情けない声を出した。

俺はやれやれと思いながらそいつと廊下を抜け、海の家の玄関までやってきた。
そして玄関の戸に手を掛けようとした時、突然「何しよんかあぁ!!」と大声が響いた。
心臓から口が飛び出しそうになった俺が慌てて振り向くと、
民宿のおっさんが懐中電灯をこちらに向けながら憤怒の形相をしていた。

「いや、こいつがトイレに……」と言おうとすると、
おっさんが「出て行けぇ!!」と言いながら何かの粉をこちらにぶつけてきた。
塩だった。