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安アパート

んじゃ時間あまり無いんで簡単に書きます。
私が学生時代に経験した話です。文章下手なのは許してね。

当時私は神奈川県内のとある大学へ通ってたんだけど、
別の大学に移ることになって新しいアパートを探しに行く事に。

不動産屋さんに紹介されたのは大体6万5千円前後の物件だったんだけど、
一つだけ4万3000円ってのがあったんで「ここ見せてください」と言って
お兄さんと車に乗ってアパートのある場所へ向かいました・・・。

641: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:40:38.18 ID:w4Yj7bsD0
「ここはT駅から車で15分くらいで、大学までは40分くらいかかるから
 大学へはバスで通うようになりますね」
アパートへつくとお兄さんはそう説明してくれた。

川の流れる音。未舗装の道路。林に包まれるようにしてひっそりと佇むアパート。
トタン屋根の長屋作りで築30年以上は経っているであろう昭和の香りがプンプン漂うそれは
廃墟といわれてもおかしくない程のボロさ。

正直嫌だなって思いました。
建物だけじゃなくて、道を挟んだ反対側にくたびれた平屋があったんだけど、
そこにおばあさんがいて、俺を乗せた車がアパートの前に止まるまで
そのおばあさんが興味深げにジーッとこっちを見ていたから気味悪くてね。。。

642: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:43:13.71 ID:w4Yj7bsD0
「今、カギをあけますね」
そういってお兄さんがカギを空けている間も、後ろから刺すような視線を感じていたので
さりげなく後ろを振り向いてみるとやはりおばあさんが俺を見てる。

「じゃあどうぞ」
既に乗り気じゃなかったんだけど、お兄さんに言われて中に入ると
中は外見からは想像もつかない程綺麗でした。

643: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:44:41.36 ID:w4Yj7bsD0
「老朽化が進んでいたので最近リフォームしたばかりなんですよ」
今でも覚えてるけど、ドアを開けるとすぐ右手側がトイレ。正面がバスで
左側が3畳くらいの台所。台所の正面が8畳の和室。和室の右手隣が10畳の和室・・・・。

立地条件とか考えてもこれで4万円台はさすがにおかしいのでは?
というか奥の和室から漂うこの何とも言えない雰囲気は何だろう・・・

644: 本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月) 00:47:45.39 ID:w4Yj7bsD0
私はこの異様な空気に耐えられず、和室から見える雑木林に囲まれた庭に出てもいいかと
お兄さんに言って外に出ました。外に出て正面の家を何気なくみるとまだあのおばあさんがいる。
おばあさんは何をするでもなくソワソワとしてたんだけど、俺に気がつくとお兄さんがいないことを
確認したのか急に身振り手振りで何かを伝えてきました。

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金魚鉢を被った女幽霊

金魚鉢を被った女幽霊の話。

大学の友人が親元から離れてワンルームに引っ越すことになった、
大学の近くに格安の物件を見つけたらしい。

しかし格安には理由があって、前の住人がその部屋で自殺した事故物件だということだ。
オカルト好きの友人は逆に興味を惹かれ一も二もなく入居をきめた。
私は友人に請われて引越しの手伝いでその部屋を訪れることになったが、
どこにでもあるようなワンルームだった。

ただなぜか金魚蜂が一つだけゆかにぽつんと置かれていた。
友人が下見に来た時にはなかったものらしいが、友人は特に気にすることもなく、
インテリアにでも利用させてもらうよと笑っていた。

引越しの手伝いをした後友人宅でお酒をのんで、そのまま泊まることにした。
夜中尿意を覚えて目を覚まし、トイレで用を足して戻ってみると友人の枕元に女の人が立っていた。
白いワンピースを着た女が友人の寝顔を見下ろしている、
そしてなぜかその女の頭には金魚鉢が被せられていた。

私が非現実的な光景に固まっていると、女はこちらを振り向き
被っていた金魚鉢を床に置き、スッと消えていった。

翌日その話を友人にすると、初日から幽霊が出るとは幸先がいいねとはしゃいでいた。
その後、その女は友人の前にも何度か姿を現したそうだが
金魚鉢を被ってこちらを見てくること以外には何もしないという。

さらにしばらくの後、友人はあの金魚蜂でランチュウを買い始めたと言う。
いい加減あの女幽霊にも飽きてきたからね、金魚蜂に水とランチュウが入っていれば
うかつにかぶることも出来ないだろうということだ。

久しぶりに友人の部屋に呼ばれていってみると、
テーブルの上にはランチュウが泳ぐあの金魚蜂があった。
その日も友人宅に泊まったが、あの女幽霊は出てこなかった。

しかしその数日後、友人は大学に顔を出さなくなった、連絡もつかず部屋に行っても何の返事もない。
翌日、友人の家族が合鍵でその部屋に入ると友人は金魚蜂に顔を突っ込んで死んでいたと言う、
警察の判断は自殺だと言う。

友人の葬式で、友人の家族に聞いた話だと前の住人も
金魚蜂に顔を突っ込んで死んでいたと言うことだった。
しかし、女の人ではなくて30代の男のサラリーマンだと言うことだ。

金魚蜂の行方は知らないが、ランチュウは奇跡的に生きていて友人家族が飼っているそうだ。

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自殺だけはガチでやめとけ

自殺はガチでヤバイからやめとけ。

少なくとも、分かりやすく自分で首つったり電車に飛び込んだり
ガス自殺したりすると成仏できない。

本来49日で成仏、つまりあの世へ行くための道が開くんだけど、
自殺の場合は開かない。お迎えが来ない。
これは死んだ本人の都合で好きにどうこうできるものではないよ。

それと、死んだときの状況にもよるけど、基本、首つったら苦しいまんま。
練炭自殺でもそう。電車に飛び込むと体ズタズタのまま。

成仏できないから、そんな状態のまま、ずっとこちらに残る事になる。
普通の人はそもそも霊なんて見えないし、訴えても伝わらない。
下手に姿を現せば、心霊スポット扱いで噂になるだけ。
身内でさえ、相手にはしてもらえない。そもそも信じていない人の方が多いしね。

一応、他人に憑いたりはできるから頑張って必死に訴えて泣きついても、
霊感のある人でさえ、そのほとんどはあの世へ送る事そのものができないから、
基本無視を決め込む。面倒事だしね。正直うざったいから。

3 名前:92-483 ◆jetmXjMp1Y [sage] 投稿日:2011/07/13(水) 04:58:52.04 ID:1D6bv5P60 [3/4]
それ=浄霊ができる人は確かに居ることは居るが極めて希。

普通は霊能者に直接泣きついても全く相手にすらしてもらえないし、
大方の霊の家族は霊能者と言う、胡散臭い相手には関ろうとしてくれない。

仮に本物に出会えて何とかなったとしても、成仏して行く先は普通の人たちとは違う。
平穏ではなく、その前に自殺した罰が待っている。残念だけどね。

幸せになりたい、楽になりたいと思って自殺をするならやめとけ。
とりあえず楽にも幸せにも成れないから。幻想を打ち砕かれて泣く人は多いよ。
それ以前に、死=無だと思っている人は死んだ事すら認められない人も居る。
自分の状況を認めないから、きちんと死に切ろうと自殺を繰り返すんだよ。同じ場所で。

そんな状況の霊はとても多い。見える人には割と常識なんだよ。
そんな風なまま、周囲は成仏してきっと幸せに成ったろうと、思い出に変えてゆく。
そんな霊と何度か関ってるけど、死んだ後では俺個人ではどうにもしてやれないから言う。

自殺はガチでヤバイからやめとけ。これが事実だと俺は書いておく。
見えない人がどうやっても真実に自力でたどり着けないのは仕方ない。

信じなくても良い。笑ってくれても良い。それでも自殺だけはするな、させるな。
認められなくても、これが事実かもしれないと言う可能性をちゃんと見て
先に回避する方法を考えて欲しい。
それでも自殺するなら、その先の状況は全て自業自得だよ。

5 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 09:15:43.09 ID:hk+JUeYj0 [1/3]
退行催眠で自殺した奴が生き返ってる例とか、
過去に何回も同じ奴同士で争って殺し合いしてる例とか、
(つまり殺人しても転生出来てる)
そういう反論として扱える証言もあるからどちらとも言えない。
さらに自殺は人間だけでなく自然界の動物にもある現象である事から、
本当に自殺がいけない事だとは言い切れない部分もある。

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倉庫の幽霊

郵便局の深夜バイトをやってたときの話。

入ってすぐに地下のトイレと倉庫に幽霊が出ると教えられた。
トイレには白い服の男、倉庫には赤い顔の女が出てバイトの人達全員もれなく見てるらしい。

正直言って当時は霊とかまったく信じてなかったし、みんな軽い
感じで言ってたから俺もハイハイって感じで地下のチルド担当の時にそのトイレで用を足してた。

何度目かのチルド担当の時にまたそのトイレで小をしてる時に、
もう一人のチルド担当の先輩が「荷物きたから地下に下ろすぞ~。」
と俺を呼びにトイレに来た。

トイレに入ると先輩が「あ~いるいる。ほら、そこにいるよ。」とトイレの奥のほうを指さして言った。

先輩が指さした方を見ると・・・いた。上下白い服をきた男の人がいた。
なんかちょっとぼやけた感じに見える。

536: 本当にあった怖い名無し:2011/06/21(火) 19:02:19.93 ID:mMgoJjpe0
小をしてる最中に幽霊に遭遇する恐怖ってわかる?
小が止まらないからその場から動くわけにはいかないし
もうパニック状態。

「ちょ、ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと待って。
 うわぁぁぁ。先輩!先輩!!。先輩助けて~!!!。」

先輩は至って冷静に「大丈夫だよ。なにもしてこないから。」
いや大丈夫じゃねーよ!

「うわぁぁぁぁぁぁ。とまらね~。止まらね~よ先輩、とまらね~よ。」

先輩は至って冷静に「いや俺に言われてもさ・・・困るよ。」
やっと小を出し終わるとダッシュでトイレを出た。

先輩は至って冷静に「手、洗わないの?」
洗わねーよ。本当に出るなら本当に出るって言ってくれよ。
いや、まぁ言ってたんだけどさ。言い方が軽すぎるだろ。

537: 本当にあった怖い名無し:2011/06/21(火) 19:03:41.26 ID:mMgoJjpe0
なんでみんな幽霊を怖がらないのか?それには理由がある。

この幽霊は10年以上前からいるらしく、ただボーっと立ってるだけで
何かしてくるどころか一歩も動かないという。

倉庫の赤い顔の女もだいたい同じ時期に出るようになったらしい。
みんな10年以上この幽霊を見続けているため、全く怖がらない。

つまり俺以外のほぼ全員ここで10年以上バイトをしている。
中には30年以上このバイト一筋という長老もいる。

就職?なにそれ?うまいの??こういう人だらけ。
それはそれで怖いけど、本当にみんな楽しそうに生きてて俺も今までで
一番楽しい職場だった。

倉庫には一度も入らなかったから、結局赤い顔の女には一度も会わなか
ったけど、赤い顔の女はかなり怖いらしいから会わなくて良かった。

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死者に会える方法

上の自分のが、まったく怖くない話だったので、もう1つだけ…

これは叔父さんがイギリスに滞在していた時に、現地のイギリス人の仕事仲間から聞いた話だ。
とある青年がいたと言う。学生で、同じ学年に付き合っている彼女がいた。
非常に仲睦まじく、お互い卒業したら結婚の約束までしていたと言う。
だが、ある日不幸が起きた。彼女が交通事故で死んでしまった。彼女は歩行者で、運転手の脇見運転からなる、悲劇の事故だった。
彼は病院に駆けつけた。死因は脳挫傷で、遺体は眠っているだけの様な、本当に綺麗な物だったと言う。
彼は深く悲しみ、絶望した。葬儀は、彼女の遺族らと共に、深い悲しみの中、行われた。

彼は抜け殻の様になってしまった。学校へもあまり出席せず、彼女と同居していた
古いアパートに篭りっきりの生活をしていた。少しでも彼女の思い出に触れていたいが為、
居間・台所・風呂・玄関・寝室・トイレに至るまで、彼女との思い出の写真を置き、何時でも目に入るようにしていた。
そんな彼を心配して、友人達が良く部屋に出入りして励ましていたが、あまり効果は無かった。
2Fの真上の部屋は小さな教会になっており、彼と親しく、割と歳も若い神父も励ましにやってきていたが、
効果はなかった。毎日、飢えない程度の粗末な食事をし、彼女の写真を見つめて過ごす日々が続いた。

ある夜。彼は、子供の頃に聞いた話をふと思い出した。

「死者と必ず会える方法がある」

782 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:54:43 ID:tvNSEzDC0
その方法とは、

「時刻は、深夜2時前後が良い。まず、会いたい死者を思い浮かべる。その死者の遺品があればなお良い。
 家の門を開けておく。ただし、家の戸締りは必ず完璧に施錠する事。
 遺品を胸に抱き、蝋燭1本にだけ火を灯し、部屋の灯りを消し、ベッドに入り目を瞑る。
 そして、死者が墓場から這い出てくるのを想像する。生前の綺麗な姿のまま…
 死者は、ゆっくりゆっくり、自分の家に歩いてくるのを想像する。
 1歩1歩、ゆっくりと…そして、門を通り、玄関の前に立つのを想像する」

想像するのはそこまで。そして、絶対に守らなければいけない事は

「死者が何と言おうとも、絶 対 に 家 の 中 に は 入 れ な い 事」

だった。扉越しにしか話せない、何とも切ない事ではあるが、それがルールらしい。
青年は、漠然とそんな話を思い出していた。会いたい。迷信だろうが作り話だろうが。もう1度会って話したい。
もちろん、迷信だとは頭では思っていたが、もしも「彼女と話した様になった気がしたら」
いくらか心も休まるかもしれない。と、自分へのセラピー的な効果も期待し、それをやって見る事にした。

783 甥 ◆4wXKovjUIc sage 2008/01/18(金) 16:55:40 ID:tvNSEzDC0
時刻は、深夜2時ちょっと前。オートロックなんて洒落た物は無いので、アパートの門を開けておく。
生前、彼女が気に入っていたワンピースを胸に抱き、蝋燭を灯し、部屋の灯りを消し、彼女の「蘇り」を想像した。
アパートは老朽化が激しく、2Fの真上の教会(彼の部屋の天井に当たる)から、何やら水漏れの様な音がする。
ピチャッ…ピチャッ…彼の部屋のどこかに水滴が落ちているらしい。そんな事はどうでも良い…集中して…
生前の…綺麗な姿で…彼女が微笑みながら…部屋にお茶でも飲みに来る様な…

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戻らない男女

ある高校生の男女各4人が、一人の家に集まって怖い話をしていたそうです。
夜もふけてきた所で、肝試しに行くことになりました。
でも本当の目的はむしろ、男女ペアになって行くという事のほうが楽しみだったので、
場所は安直に彼らの通う高校に行くことにしたそうです。
しかしこの高校は築100年近くたっていたので、行って見ると思ったより迫力があります。

早速男女ペアになって、一組づつ学校の周りを一周することになりました。
構内には入れなかったので、周りを一周するだけならせいぜいかかる時間は20分ほどです。
まず最初の1組が出発しました。
皆でひやかしたりしながら、にぎやかに去っていきました。
しかし、20分たっても30分たっても戻ってきません。
2人っきりで何をしてるんだろうかとひやかしながら、2組目が出発しました。
しかし、やはり彼らも帰ってきません。
3組目が出発することになりました。
このころにはさすがに深刻になってきていて、絶対周ったら戻ってくるし、
他のやつらも見つけたら連れてくると約束して出発しました。そしてこの3組目も戻ってきません。

一組目が出発して、既に時間は2時間以上立っていました。
とうとう女の子は泣き出しました。
残ったもう一人の男の子が、
「俺が行ってくる。もし30分たっても俺が戻ってこなかったら警察へいけ。絶対待つなよ。」
と言い残して駆け出しました。

そしてその子も戻ってきませんでした。
残された女の子は泣きながら、それでも1時間待ったそうです。
そしてその足で、警察へと向かいました。警察官が探しても見つかりません。
しかし夜もすっかり明けたころ、とうとう7人は見つかりました。
その高校にはグランドの端に、古くなった旧体育館があるそうです。
そこのトイレを開けると、7人全員が首をつっていたそうです。
女の子の証言から、自殺する理由がないと思われたのですが、結局他殺の痕跡はなく、
受験生の集団ヒステリーとして片付けられたそうです。