カテゴリー
学校の怖い話 洒落怖

違和感

604 本当にあった怖い名無し New! 2008/06/03(火) 06:01:20 ID:lwUXnu6RO
>>602です
もう一個は実体験

高校ん時夏の暑い日で、部活後友達と飯食ったりしてたから
帰る時辺りは真っ暗になってた。

で、坂をチャリンコ押してたんだけど
そこに地元小学校の旧校舎があるのね。
今はその小学校は場所移して少し離れた所に。
俺地元は広島の市内で、旧校舎は戦時中も使われてたから
原爆で亡くなられた遺体を校庭で大量に火葬してたって聞いてる。

人通りは少ないけど、いつも通ってる道だし
その日も何気なく家路を急いでたんだ。

でも、旧校舎に何か違和感を感じて立ち止まってしまった。

605 本当にあった怖い名無し New! 2008/06/03(火) 06:02:36 ID:lwUXnu6RO

そしたら、二階の窓から少年がヒョコって顔を出したんだ。
真っ白な顔の少年が。

俺は幽霊なんて初めてだったからチャリを死ぬ程急いでこいだよ。
コンビニまで親に迎えに来てもらったw

翌日気付いたんだけど、その二階の窓って
ガラスとかじゃなくて土板をはめ込む(?)タイプで
普段絶対開いてないんだ。
壁とおんなじ白い作りの物が両開きではまってるんだ。
感じた違和感がそれ。

んで、もうひとつ気付いたのが

その日は8月6日だったんだよ

カテゴリー
学校の怖い話 洒落怖

八つ手の木

374 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 21:58:01 ID:olrAPtJH0

死ぬほど怖かったのは霊的なことじゃないんですけど、
一応不思議なことが絡んでると思ったので投下。

私がまだ女子高校生だった頃の話です。
私の通っていた高校は人家の少ない所にあって、
何かと変質者の出没が多いことで有名でした。
ある日、友人とテスト勉強をしていたらいつの間にか
外はすっかり暗くなっていて、バス通学だった友人とは
別れて私は一人で帰宅することになりました。
私は自転車通学だったのですが、いつも裏道や畑のあぜ道など、
近道のためとはいえ夜はかなり人気のない所を通っています。

で、案の定、変質者に遭遇してしまったわけですが、
これが露出狂や抱きつくなどといった低レベル(というのもあれですが)
なものではなく、ワゴンに連れ込もうとするかなり悪質な変質者
というか性犯罪者?でした。
かなり必死になって何とか逃げることが出来たのですが、
その過程はここでは割愛します。

しかし、無事逃げ切れた私ですが、やはり色々とショックだったようで、
しばらく塞ぎこみがちになってしまいました。
よく悪夢を見るようになったんです。
毎日というほどではありませんが、忘れそうにはなれない頻度で似たような夢を
見ました。黒い男に追い掛け回される夢です。
最初は遭遇した変質者の姿だったのですが、気がつけばただの全身真っ黒な男になっていて、
最後のほうには変質者が持っていなかった刃物まで持って追いかけてきました。
その頃は少しノイローゼ気味だったと思います。
寝不足などのストレスで体調も崩しがちになって、その日は学校を休んで
家で寝ていました。

375 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 22:03:57 ID:olrAPtJH0
ふと気がつくと、私は制服姿で学校の近くを歩いていました。
いつも帰宅する時間帯で、本来ならそこそこ人気もある道なのですが、
なぜか人っ子ひとりいません。
まるでゴーストタウンのようで、私は怖くなって走り出すのですが、
「そういえばなんで自転車に乗ってないんだろう?」と思いついて
一度学校に戻ろうと振り返ると、ずっと後ろのほうに黒い男が立っていました。
すぐに男が走り出したので、私も慌てて逃げ出すのですが、いくら走っても
家につかず、ぐるぐる同じような所を走っているようで、しかも
足音はしないのにすぐ後ろに男のいる気配がします。
私は誰でもいいから助けてと心の中で叫びながら走り続けていると、突然
バキバキっとすごい音がして、その瞬間後ろから物凄い叫び声が聞えました。
見ると、大きな木が倒れて男を押し潰していました。
私は「ああ、これでもう大丈夫だ」と思ってまた走り出しました。
すごく体が軽かったのを覚えています。

カテゴリー
学校の怖い話 洒落怖

光

532 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/04(日) 00:19:49 ID:yhy3WUVv0
高校で長崎に修学旅行に行ったとき、夜消灯してから喋ってたら
窓の外に光が見えた。
最初は外を見回っている先生か警備員の人だと思ったんだが
そもそも外に出るには俺らの居る部屋を通らないと出れなかった気がして
じゃぁあれは何?なんて思っていたら、その光がガラスを抜けて部屋に入って来た。
6人居たんだけど、恐いとかの前に(゚Д゚)ポカーンと光がふらふらと部屋の中に入って
きたのを見てた。
俺は眼鏡外してたからぼやけてたんだけど。

そしたら突然その光の玉が8~10方向くらいに弾けて、降ってきて消えた。
後で何が起こったワケじゃないんだけど、その時起きていた人全員が体験した。
余り恐いとは感じなかったんだけど、正体不明の何かと遭遇したという意味ではめっちゃこわかった

カテゴリー
学校の怖い話 洒落怖

「冗談だよ」

311 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/18(金) 03:54:43 ID:ptxuWUfAO
小さな田舎町の中学にAとBいう少年がいた。
Aは地元では有数の裕福な家庭の子で我が儘で乱暴なところがあった。
Bの家は母子家庭で貧しさを嘲笑されたりはしていたが
成績は抜群で運動もでき喧嘩も強くみんなから一目おかれていた。
ある日Aが学校に木刀を持って登校してきた。
何を目的に持ち込んだのか定かではないがおそらくコレといった理由はないだろう。
Aはそんな少年だった。
その日Aの周りにはいつもの取り巻きや仲間連中が集まり
これまたいつも通り騒いでいた。
話題が木刀の話になったのか
Aはクラスの大人しい連中を標的に寸止めで木刀を振り回しはじめた。
次々と的を変えAは標的をBに定めた。
Bは他の連中と違い無言でゆっくり立ち上がると一歩Aに近づいた。
喧嘩になる。クラスの大半が思っただろう。
そのときAがピタリと木刀を止め「冗談だよ」とイヤらしく笑った。
しばしの沈黙。AもBも互いを見つめたまま動かない。
先にBが視線を外し教室から出ようとAに背を向けた。
一呼吸置いてAはイヤらしい笑みのまま木刀でBを薙払った。
BはAの行動を予測していたのだろう。
半身をひねり後ろ蹴りでAの手を狙い木刀を払い落とした。
Aはまた「冗談だよ」といいBも相手せず教室から出ていった。

ひと月後Aが学校の屋上から墜落死した。
屋上には普段鍵がかかって誰も入れない。
そのとき屋上にはもう1人Bもいた。
いろいろ取り調べもあったが事故扱いになったようだ。

屋上で何があったかはわからない。
だがクラスメートが参列したAの通夜でBが発した「冗談だよ」は一生忘れない。

カテゴリー
学校の怖い話 洒落怖

メール

803 本当にあった怖い名無し 2008/04/27(日) 15:58:32 ID:qyNHHKzF0
これは先輩の体験談です。一人称で書きます。

あれは高校2年の頃だったと思う。
俺は音研部の副部長をやっていたんだ。
ある日後輩にメールアドレスを聞かれて教えた、
それから毎晩メールをするようになった。
後輩が自分に好意があるのは気付いたのだけど
自分にはもう好きな人も居たし、気付いててメール
してるのもなんか気が引けてきた、そんな中とある日
の晩、後輩から突然メールで告白された。
すこし戸惑ったが告白は断った。
明日から部活気まずいな、行きたくないな、と思ったが
副部長という立場もあるので行かないわけにはいかない。
そして次の日、部室へ行き出席の確認をとるとその後輩が
休んでいることに気付いた、さすがに向こうも気まずかった
のだろう、そう思っていた。
その日の晩、部活の連絡網で「A子が自殺した」との連絡がきた
あの後輩の事だ、そうとうショックを受けそれとともに罪悪感も
感じた、「自分のせいだ・・・」そう思っていた。

そんなことを聞かされて眠れるはずもなく、A子とのメールのやり取り
を今になって見直していた。すると突然メールが来た。大体予想はできた。
自分はそういうのは信じるたちじゃないし、あれだけど状況が状況だ。
覚悟を決めてメールを見るとやはりA子からだった。。
「まじかよ・・・」と思いつつ見てみると
「愛して、愛して、愛して、」という単語が画面をぎっしり埋め尽くしていた。
失神しそうになりながらも「すまない・・本当に悪かった、許してくれ」という
メールを返信していた。もしかするともう自分は祟られているのでは?
明日携帯と一緒に御祓いに行こう・・・と思っていた。
部屋の押入れから着信音が・・・・・。

カテゴリー
学校の怖い話 洒落怖

ガマ

377 1/3 sage New! 2008/03/31(月) 19:55:55 ID:INVFNrUO0
高校の修学旅行で沖縄に行った生徒の話です。
体験したのは黒澤くん(仮名)です。彼ら一行は学業の一環として『ヒメユリの塔』や『ガマ』に見学していました。
学業と言っても殆ど旅行みたいなものなので、多数の生徒は遊び半分で見学していました。
特にはしゃいでいたのは河野くん(仮名)と林くん(仮名)でした、『ヒメユリの塔』では
他の見学者であるおばあちゃんに 「不謹慎だよ、静かにしてね」 と注意されましたが、
彼らは全く反省してない様子でした。
次に一行は『ガマ』へ向かいます、相変わらずはしゃいでいる河野くんと林くんに
嫌悪感を抱いている人がいました、小倉くん(仮名)です、彼はよく色んな生徒にからかわれている
いじめられっこの立場にいました、ですがこの時は、まるで親の敵を見るような目で河野、林を睨んでいました。
彼は何時も無気力で厄介事は避けようとしていたので、明らかに気分を悪くしてる様な顔見た事ありません、
気になったので黒澤は 「どうしたの?気分悪そうだけど…」 と聞きました。

小倉は 「いや…あいつ等がさ…結構やばい事してるから…」 といいます
黒澤 「河野くんと林くんの事?確かに不謹慎だよね、さっきも起こられてたし」
小倉 「うん、黒澤くんもあいつ等から離れてた方がいいよ、巻き込まれるかもしれないから」
黒澤 「ん??あぁ、また怒られそうだからね、とばっちりは嫌だから離れてるよ」
小倉 「いや、怒られるだけならいいんだけどね…」
黒澤は含んだ言い方をする小倉に 「どういう事?何かあるの?」 と聞こうとしましたが、
先生の 「ハイつきましたー、これから洞窟になるので足元に気を付けて下さいねー、
     あとくれぐれも騒がないこと!特にそこの二人!」 で遮られました。
そこの二人!と指された河野と林を見て、絶対また何かやりそうだなと言う表情のまま、先生の説明は続きます、
 「ここ『ガマ』では、戦時中民間の隠れ家、または兵隊の駐屯所としても使われており~・・・人は地獄の様だと・・・」
先生は説明しながら洞窟内へ入っていきます。

378 2/3 sage New! 2008/03/31(月) 19:57:14 ID:INVFNrUO0
黒澤と小倉も先生に続いて入っていきます、そして大空洞に入ろうとした時でした。
小倉は 「ひっ!」 と小さく悲鳴を上げ立ち止まりました、そのあと 「ごめん黒澤くん、俺もう無理」
と言い残して殿を務めていた先生の元に行き、付き添われながら洞窟を出て行ってしまいました。
黒澤は 「やっぱり何かあるのか、後で聞いてみよう」 と思いながら、小倉がヤバイと言っていた二人を見ました。
相変わらずはしゃいでいます、 「骨出るんじゃね?」 とか言いながら地面を蹴っています、
先生は、もう気にしないで 「はい、では明かりを消しますよ~本当に真っ暗になるんで気をつけてね~」
と言い明かりを消しました。