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夢・不思議

リュックサック

288 本当にあった怖い名無し sage 2012/05/03(木) 14:58:14.19 ID:ug65pL7Di
つまらない話だが。

数年前、母に乳癌があることが発覚した。
早期発見だったので大事には至らないということだったが、度重なる検査でストレスや疲労が溜まってそうだったので、田舎の山奥にある別荘に一家揃って療養に行くことにした。

現地に着いた頃には既に日も暮れかかっていた。
長い間、狭い車内にいたせいで、皆疲れていたので手早く晩飯を済ませ夜9時ぐらいには皆、床に就いた。

事が起きたのは深夜だった。
何時頃だったかは分からないが、喉が渇いたので水でも飲もうと身体を起こした。
横をみると母はぐっすりと眠っている。
ふと、その枕元に黒い何かがあるのに気付いた。
暗闇にまだ目が慣れない中、それをぼんやりと見つめながらリュックサックか何かだろうと思った。
しかし、よくよく考えてみると母はリュックサックなんて使わないし、第一寝る前母の枕元にリュックサックなんて誰も置いていない。
だんだん目が慣れてくると、その黒い何かがリュックサックの影などではなく、体育座りをした人間の形の何かだと気付いてしまった。
瞬間、背中がサーッと寒くなってやけに自分の心臓の音が脳に響き始めた。
今まで霊的な体験をなに一つしたことのない俺は焦りに焦った末、喉の渇きを我慢して狸寝入りを決め込んだ。
何時の間にか寝てしまっていたようで、目を開けると窓から朝日が差し込んでいた。

東京に帰ってから母にこの話をしたところ
「私のこと連れて行こうとしてたのかな」
とか言って笑っていたが、俺は今でも気が気でない。

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夢・不思議

もう一人の彼女

456 1/4 sage 2012/05/06(日) 10:37:07.21 ID:N5F7MpNJ0
はじめてドッペルゲンガーを見た
少し落ち着いたから書き込ませてください

私は実家を遠く離れた土地で就職し、当然一人暮らしです
初めての一人暮らしで、しかも家族とはめったに会えない距離
数ヶ月でホームシックになり、家に帰ると誰かがいるような錯覚を覚えるようになってました
それが段々エスカレートしてきて、足音が聞こえたり、独り言(ため息?)が聞こえたり
本当に家族恋しからくる幻聴なら家族の声だったりするものなのに、その音はたぶん若い女のものにしか聞こえない

こっちの生活に慣れてきた頃には、この家にはもう一人、姿の見えない誰かが住んでいるんだと思うようになりました
その人は私とは微妙に生活リズムが違うようで、出勤しようと家を出てドアの鍵を閉めると中からトイレのドアを開ける音が聞こえたり
帰ってくると微妙に化粧箱や櫛、電気ポッドの位置がずれていたり
閉めたと思っていた風呂場の扉や中蓋が開いていることは越してきてからすでに数え切れないくらいありました

457 2/4 sage 2012/05/06(日) 10:38:11.56 ID:N5F7MpNJ0
実家に帰った時、その話を少ししたら「子供の頃、あんた夢遊病だったからね」と笑われました
私にはその記憶も自覚もなかったのですが、両親は「寝ぼけてやって覚えてないんだろ」で済まされました
生身の他人に入り込まれているんじゃなければそれほど怖くないと私もそれで納得しました
もう一人の彼女との生活は特に問題なく続きました
寝ていると誰かが帰ってくる夢を見て、朝になって玄関の靴の位置が変わっていることにもなれました

だけどつい最近、初めて彼女と遭遇しました

寝不足気味で出勤しようと中から玄関ドアを開けた瞬間、目の前に彼女がいました
つかれきった顔してだらしなく鞄を抱えてる彼女と目が合いました
なぜかお互い軽く会釈をしてから、私と入れ違いに彼女は家に入っていき、私は何事もなかったかのようにドアの鍵を閉めて通勤
電車の中で吐きそうなくらい怖くなりました

458 3/3 sage 2012/05/06(日) 10:39:26.56 ID:N5F7MpNJ0
彼女は私と同じ顔でした、彼女は私だと強烈な確信があり、余計に気持ち悪くなりました
いつもは嫌な残業をひたすらこなして、へとへとなのにどうしても家に帰るのが怖くて同僚と終電まで飲んでから帰宅
たぶん他人から見たら相当つかれきっただらしない人間に見えたと思います
鍵を開けてドアを開けた瞬間、今朝見たのは今の自分なんじゃないか?と感じました
寝崩れたまんまの布団を見下ろして、微妙にずれる小物類も整理整頓されてるわけでもなし
典型的なだらしない人間の部屋
家賃が特別安いわけでもなく、変なのが棲んでるという噂も聞かない、何の変哲もない普通の物件
幽霊が憑いてると考えるより、もう一人の自分が少しずれた時間と空間に住んでいると考える方が私にはなぜか納得できました
ドッペルゲンガーを見るともうすぐ死ぬ、など聞くので
彼女と出会ってしまった私ももうすぐ死ぬのかと考えるとまだ怖いです

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夢・不思議

黒人間

822 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/22(日) 16:05:50.76 ID:Xb4/oiQp0
去年の暮れに不思議で怖い体験をしたのですが
未だに思い出すと寝れなくなる事があるので整理を付ける意味もかねて書かせていただきます。

まず去年の12月20日頃から4日続けて連続した内容の夢を見る所から始まります。
舞台は上空から見るとコの字型をしたマンションで
コの字の内側が玄関、外側がベランダといった感じの8階建ての茶色いマンションでした。
そこに私と私の学生時代の友人達が多数住んでいて、中庭のような所で遊んだり
自販機のある休憩室のような所でコンビニで買ってきたご飯を一緒に食べたりしていました。
ただ4日間を通じて必ずある共通点があったんです。
それは7階の端の部屋に住んでいる友人が行方不明になった事を告げられて目が覚める事です。
そして次の日の夢には行方不明になった友人は出てこないんですが
何故か最初から居なかった体で部屋割りも変えられた状態で夢が進むというか続いていくんです。

823 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/22(日) 16:06:42.71 ID:Xb4/oiQp0
そして3人の友人が行方不明になり、最後の4日目になると
今度は自分が7階の端の部屋に住んでるんです。
でもそんな事夢の中の自分は覚えてないので、いつも通り友人達と遊んだりご飯を食べたりしていました。
そうこうしている内に夕方になり自宅へと帰るんですが、その自宅が何とも奇妙なんです。
玄関を開けると、そこには廊下や仕切りの様な物は一切無く
だだっ広い部屋の中央には映写機が一つだけポツンとあり、部屋の壁を白い光で照らしてました。
窓はカーテンで光を遮ってあったので最初は映写機にしか目が行ってなかったんですが、
薄暗い部屋をよく見てみると部屋の角に黒い塊があるのに気づいたんです。
目を凝らして見てみると、かなり大きな全身真っ黒の人間が体育座りをしているのが判り
ビックリすると同時に瞬きした一瞬の内に、その黒人間が私の目の前に立っていました。
あまりの出来事に黒い人間の鳩尾辺りを見つめたままで硬直していると
目も鼻も口も無い顔の部分を私の顔の前に持ってきて
少し時間を空けてからミキミキと音を立てながら口の辺りが裂けていき耳の下まで裂けた後
その口が笑っているような形になった所で目が覚めました。
目覚めた直後は軽いパニックになり黒い人間の大きく裂けた口から見えた
1個1個のパーツがやたらと大きい歯などを思い出し朝まで震えていました。

824 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/22(日) 16:07:52.78 ID:Xb4/oiQp0
しかしそれを境に連続で見ていた夢はパッタリと途絶え1週間ほど経ち、
正月と言う事もありお酒をたらふく飲んでドンチャン騒ぎをしていた1月2日の夜の事です。
昼から飲み続けていた為、酔い覚ましもかねて風呂に入ったのですが
その時シャワーで髪を洗っていたら足元で「カランッ」という音と共に
足首の辺りをサワサワっとした感触が走りました。
私の実家の風呂場の横が竹薮なので意外と虫とかが居ることが過去にあったので
「またゲジゲジか何かか?」と思い足元を見てみると
排水溝の網を退けて、そこから真っ黒い腕が生えていて私の足を掴んでるんです。
それを見た瞬間一刻も早く風呂場から出る事だけを考え、
真っ黒い手をかき混ぜ棒で殴りながら逃げる様に風呂場を出ました。
そして体もまともに拭かずに部屋着一式に着替えて顔を上げると
洗面所にある大きな鏡に例の黒人間が写ってるんです。
しかも鏡には私の前に居るように映っているんですが、私には黒人間の背中は見えてないんです。
その光景が理解できず固まっていると風呂場からの湯気で鏡が曇りだしたんですが
その曇った鏡に黒人間が手を伸ばし「木」と書いて、
あの笑ったような顔をして瞬きの間か判りませんが一瞬にして消えました。
実家には家を建てた時から生えている木が1本あるにはあるんですが
それを機に枯れたとか、そういった事は一切無く一体どんな事を私に伝えたかったのかは判りません。

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夢・不思議

幻の本屋

71 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 23:03:34.56 ID:641CGXGh0
15年くらい前に体験したことだ
それは会社のバトミントンサークルの練習の帰りだ
終わってみんなと別れて市民体育館から出て
ふと、たまには遠回りのドライブでもしようかと思ったんだな
なぜか・・・それで車でぐるっといつもと反対方向に走りだして
15分くらいかな、走ってると、こんなのあったっけという峠道にさしかかり
道路の左下の方に広がる農地と農道が見えてきた
学生とかがチャリで走ってるのが見えたな。
あれはクラブの帰りかな
その道沿いに民家とか納屋とかチラホラあるんだな
一般的な光景だよな

すると本屋らしき店が一軒あるのを発見した。
そのときは回って下に降りるのが面倒な気がして寄らずに帰った
後日、どうしてもその店に行ってみたくなって(会社から近いんだよな
いつも寄るTUTAYAよりも、だから便利かなと思った訳)
で会社の帰りに、そっちに回ったんだがなかなか発見できず・・・・
峠はあるんだが切通しになっていて両サイドが林なんだよ
市民体育館に一旦回ってたしかこう行ったはず、という道を回っても
左下の斜面から農地が見えるとこなんてどっこにも無いw
数日、会社の帰りに何度かチャレンジしてみた
といっても体育館は会社の近くにあるんでそこからの
距離って知れてるんだな。車で行っても20分くらいだろう
なのにたどり付けないw
あれだけの道ならわかるのになあ・・・

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予知・予言 夢・不思議

3月11日

54 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 21:48:17.46 ID:/Zqa/kXtO
スレちかもですが
祖父の命日
198X年 3 11

スレちかもですが
祖父の命日
198X年3月11日
祖母の命日
199X年311

スレちかもですが

曾祖父の命日
197X年3月11日(自殺)祖父・祖母の命日
199X年3月11日(事故死)
叔父の命日
200X年3月12日(急病死)
父の命日
200X年3月11日(急病死)
従兄の命日
200X年3月12日(事故死)
叔母・伯父・従兄・従姉・姪の命日
201X年3月11日(災害)
全て父方です。3月が恐いです。、

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夢・不思議

祖父の葬儀

17 14 1/2 sage 2007/10/27(土) 21:29:43 ID:Hnn5v3zR0
連投すいません。今度は自分の体験した話を書きます。
これは怖くはないと思います。

 祖父の葬儀の時の話です。
不思議なことがいろいろ起こりました。
祭壇の周囲に、雨漏りなどないにも関わらず、気がつくと水滴があったりしました。
決定的なのは、通夜の際に、ドアが勝手に開いたことです。
ノブを回して開く、普通の洋ドアが独りでに開きました。
親戚のおばさんも一緒にそれを体験しまして、僕も、おばも
(あやしいな・・・)と思いました。僕は風の影響もあるかと思い、開いたドアを閉める際に、きっちりとノブを回し、戻し、鍵こそしませんでしたが、ノブを回さない限りは
ドアが開かぬようにして、ドアを閉じました。

18 14 2/2 sage 2007/10/27(土) 21:32:29 ID:Hnn5v3zR0
15分もしないうちに、そのドアは再び、音もなく
冷たい風を伴って開きました。その瞬間に、おばと視線を合わせ、
「おじいちゃんが来てるんだね。」と話しました。

葬儀も終わり、納骨までの間にも不思議なことがありました。
祖父は生前、鳥が好きで、ずいぶん可愛がっていました。
そんな祖父が乗り移ったのか、それとも鳥が礼をしにきたのか、祖父の娘たち(僕の母ですね)が、買い物から帰り、玄関を開けたときに、スズメが一匹、家の中に迷い込みました。
祭壇の上のカーテンレールに止まったまま動かず。
追い払おうとしても、逃げようとしなかったそうです。
ドアや窓を全開にして、外に出そうとしたのですが、スズメは入ってきたときと同じように、わざわざ
ドアをとおり、玄関からでていったそうです。

僕の母と、僕が通夜で一緒だったおば(母の妹)は霊感が強く、電波ゆんゆんです。
機会があれば、その辺の話もしたいと思います。
ちなみに、僕自身はほとんど霊感はないと思っています。

長きにわたり、失礼いたしました。