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夢・不思議

夢の中の事故

175 1/2 2008/10/14(火) 23:59:06 ID:vlVNWvnb0
最近と言っても3ヶ月前くらいの話なんだがとりあえず不思議な体験をしたので。
初投稿です。

その日、自分は凄く夢の中でうなされていた。
会社に行く夢で遅刻すると思って車を思いっきり飛ばしていた。
若干壊れかけの中古で買った初めての大きい買い物のミラジーノ。
可愛いデザインだし凄く気に入ってる。

夢の中の車は昨日の車の中に忘れていたお菓子の袋までしっかり積んであって、
”夢の中で本当に次の日になっている”状態だった。
夢の中の私は”次の日”だと完全に思っていて遅刻する!!と頭がパニックだった。

会社の一個前の信号が踏み切りになっていてよく車が渋滞する原因にもなってるんだが、
その信号が赤になる寸前。だが時計はすでに遅刻寸前。
そのままつっきれ!!と思って車を走らせる。
そしたらあまりに大きな音が前方から聞こえる。
同時に女の人の叫び声。
群がる人々。
泣き叫ぶ子供。

夢の中だけどその日、私は子供を轢いたのだ。
夢の中だけどその日は会社を休むことになり一通りの事をした(警察に話したり)
感情が出てこなかった、本当にこれで終わりだ・・・もう駄目だと思った。
轢いた子供の姿も見た。真っ赤だった。
可愛い黒髪に絡んだ脳漿と血が今でも頭にこびり付いてる。
何度謝っても取り返しが付かない事をした。

そしていくつかの日を過ぎて気が付いたら何故かまた時間が戻って事故当日の朝になってた。
いつもより早く起きた。憂鬱な気分のまま会社に行く。
まさかこれは夢なんじゃないか?と思いながら。

177 1/2 2008/10/14(火) 23:59:44 ID:vlVNWvnb0
そして踏切まで着た。
あまりに暗い気分なものだしまた同じ日を繰り返してるものだからスピードは全然出ていない。
すると信号が変わりそうだ。だけどもう遅刻も関係ない。
どんよりとした気分は車をストップさせた。
そして私は背筋が凍った。

夢の中で轢いた子供が母親と手を繋いで私の車の前を通る姿。
無邪気に笑顔で信号を渡る子供。

もし、これが夢で無く信号を無視していたら。
本当に心から夢でよかったと思えたそんな夢でした。
だけど夢にしてはあまりにリアルだった。
なんというか時間を巻き戻したような気分だった・・・。

長い上に意味のわからない文章でごめんなさい。
とりあえず今は事故もなしで無違反カード(SDカード?)も持ってる身です。
この夢のお陰で安全運転です。
他にも不思議体験をしてるんですがまたそれは気が向いた時にでも。

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夢・不思議

祖母の思い

578 本当にあった怖い名無し sage 2008/09/11(木) 15:21:22 ID:xtrl5dTn0
怖い話というより切ない、不思議なお話です。
私の実体験です。

私が高校1年の夏、突如祖母が亡くなりました。
亡くなる二日前に祖母を見舞ったばかりだったのでショックは大きかったです。

その時の祖母との会話。
入院中ですっかり弱気になっていた祖母。
そんな様子に何か感じるところがあったのでしょうか。
私は思わず、
「おばあちゃん、馬鹿なことは考えちゃいけないよ。」
と言ってしまったのですが、
「何を言ってるの!そんな恐ろしいこと!」
と一括されました。

その勢いに安心し病院を後にしましたが、祖母はその翌々日に
自ら命を絶ちました。
一時退院中の悲劇でした。
何の前兆もなく、身辺整理もせず、遺書もなく、ただ突然に。

今でも私はあの時の会話を悔やんでなりません。
もしかしたら祖母を救えたのではないかと。

579 578 sage 2008/09/11(木) 15:24:36 ID:xtrl5dTn0
それから3年が経ち、私は大学生になりました。
お盆休みに祖父宅を訪れていた時のこと。
お向かいのおばあさんが尋ねてきてこんなことを言いました。

「うちのひいばあさんがね、あなたのおばあさんが夢枕に立つって言うのよ。」

お向かいのひいおばあさんは昔から霊感のある人とご近所でも有名でした。
そのひいおばあさんによると、祖母は

「84歳まで天命を授かったのに自ら粗末にしてしまって浮かばれない。」
「どうか私が首をくくった縄を○の川に流して欲しい。」

と言ったそうなのです。

「それでもう夢枕に立たないでとお墓参りして来たところなのよ。」

「それは申し訳ありませんでした。よく伝えておきます。」

私はそう言ってお向かいのおばさんを見送りました。

580 578 sage 2008/09/11(木) 15:26:37 ID:xtrl5dTn0
そして祖母の位牌に向かって手を合わせました。

おばあちゃんが後悔していることはよく分かったよ。
あの時は、おばあちゃんは自ら人生を選択したんだから
後悔はないのかもしれないって思った。
でも残された私達の気持ちに気付いてくれたんだね。

おじいちゃんもね、時々夢の中でおばあちゃんに呼びかけられるって言うの。
でもね、明らかにおばあちゃんなのに顔だけが見えないって。
そういうことが何度もあったんだって。

おばあちゃん、きっと後悔していておじちゃんに申し訳ない思いで
顔向けできないと思っているんでしょう?
だから顔を見せないんでしょう。

でもね、もう何も心配しなくていいよ。
後悔しているのは分かったから。
ゆっくり休んでね。
そしてもうお向かいさんには会いに行かないで。

それより私達に会いに来て。
誰よりおじいちゃんに一言謝って。
顔を見せてあげて。

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夢・不思議

引きづり

207 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/16(土) 16:26:29.60 ID:KlD4aTNG0

文章力ないしiPhoneからだから改行とかも変だったらごめん。
まだ実家に住んでいて、毎日仕事三昧だった頃の話。その日は何週間ぶりかの休みで、
いつもの癖で朝六時に目が覚めた。自分の部屋は和室なんだけど、朝日でゆっくりと目覚めたい私は、雨戸をいつも開けて寝ている。

障子から朝日が射してぼやーっと明るくなり、鳥の囀りなんかが聞こえてきた。頭もぼーっとしてる私は、暫くしてから今日が休みだって気付いて、二度寝することにした。実家はど田舎なもんで、早朝ってめーっちゃ静か。だもんで、すぐまた眠りに落ちた。

ふと気付くと、夢の中でばーちゃんちに居た。ばーちゃんちは平屋で寝室を襖で挟んだ向こうにリビング?がある。
そこに親戚やら家族やらが座ってテレビをみていて、私は一人布団で寝ながら、その様子を少し空いた襖から見ていた。
その時急に布団ごと横からぐわーっと押された。え?何?と思っていると、病院の廊下の様な処に来ていて、今度は廊下の端に向かって引きずられ始めた。

208 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/16(土) 16:28:56.76 ID:KlD4aTNG0

怖いと思ったけど、声も出ないし体も動かせない。だけどジェットコースター並みの早さで引きずられて行く。蛍光灯や非常灯が凄まじい早さで過ぎ去って行く。怖い怖い怖い怖い!少しすると首が動かせるようになったので自分の体の方を見た。

手だ。
それも土気色でからっからに干からびたような手。長く分厚い爪も生えていた。それが、私の脇腹辺りを掴んでる。
その手から目が離せずにいると、ずるずると脇腹から上に滑ってくる。
肋骨の上辺りまで来たところで、恐怖より気持ち悪いが勝った。
一応女なので胸に触れられるのが嫌だったのもあったんだと思う。あと少しで壁に激突する。
引きずるスピードは落ちない。やばい、やばい、やばい!!このままじゃ、死ぬ。
渾身の力を込め助けを求め叫んだ。

誰っ!?
振り絞ったその瞬間に目が覚めた。

まだ寒い時期だったのに冷や汗ぐっちょり。
心臓バクバク息も上がっている。
目が覚めたのはいいが、恐怖で身体が動かない。さっき掴まれていたところに、
じんわりと感触が残っていたから。

朝日が更に照っていたのが唯一の救いだった。手跡が残っていたらと思うと確認するのも怖くて、小一時間布団から出れなかった。
。

210 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/16(土) 16:33:42.47 ID:KlD4aTNG0

漸く身体が動かせるようになって、すぐさま階下の母へ通報。だけど幽霊とかあんま信じない母には笑って済まされた。けど、そのおかげで平静が保てた。しばらく怖くて寝る場所変えたけど。

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夢・不思議

思いこみ

284 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/25(金) 15:04:41 ID:5DZfe9/f0
子供の頃と大人になってからでは、身長差と感受性の違いでモノの大きさが変わるって分かりますかね?
しばらく前の話なんですけど、思い返すと不思議だったかもという話。

1~5歳まで過ごしていた土地に、27歳になって初めて再訪した。
高速飛ばして2時間ぐらいのとこだからなかなか行こうとは思わなかったんだよな。

ついてまずびっくりしたのが、
車3台すれ違える幅と、300mぐらいの直線だとずっと思ってた借家の横の道が、
車1台ギリギリの幅と、30m程度の長さだったんだ。借家もまだ残ってたんだけど、これも想像より遥かに小さかった。
記憶の中では確かに車がすれ違ってたのに。
記憶って曖昧だなーなんてとしみじみ思ってた。

で、よく遊んでた神社(公民館かも)を見に行った。
近所の2歳上の女の子がお姉さん代わりになってよく遊んでくれてたところで、
5m幅ぐらいで15段ぐらいの石段を登った先に神社があるはずだ。
その石段の中腹ぐらいに腰掛けてママゴトをさせられた記憶がある。

そこが、なんと「3」段。幅も1mぐらい。
神社か公民館かと思っていた建物も、サザエさんのエンディングに出てくるような小さな建物だった。
中腹って、2段目??まさか!

途中で建て替えられたんだろう、と。
前述の道も宅地整備で狭くなったのかもしれない。

とりあえず帰ってからおかんに今日の話をしてみた。
(おかんはやぼ用で引越した後もその土地に何回も行っている)
すると、
「昔っからそうだよ。あのまんま」と…

人間の記憶って、結構都合良く書き換えられるみたいです

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写真

603 本当にあった怖い名無し New! 2008/07/14(月) 13:46:26 ID:wt06F8PnO
写真

私はもののけの類は一切信じていなかったが一度だけ不思議な体験をしたことがある。
写真撮影、廃墟探訪を趣味としていた私は隣町の有名な古い空き家へ何枚か写真を撮りにいった。
古き良き建物でまるで映画で使われるような田舎の一軒家。にじみ出る汗と頭が痛くなるような蝉の鳴き声を、今でも鮮明に思い出す。真夏の暑すぎるくらいの日だった。
地主に許可をもらい二階から生い茂る木々、子供でもいたのだろうか裏庭に散らばるプラスチック製のおもちゃにホース、何か哀愁の漂うその家と家を囲う様々なモノたちを70枚くらい写真に収めた。
あいにく貧乏で現像機器を持ち合わせない私は知り合いの写真屋で現像をお願いした。

604 本当にあった怖い名無し New! 2008/07/14(月) 13:47:22 ID:wt06F8PnO
―後日
出来上がった写真に一枚一枚自ら評価をつぶやき、撮影日や撮影した瞬間の心情を思い出してりしていた。
その時、不思議な写真を見つけた。
二階から見える某湖、確かに何枚か写真に収めたが、このカット、構図は記憶がない。
次の写真は二階から外の芝生、真下を写した写真。
次は芝生のアップ……芝生……仕舞には芝生から寝そべって撮れたであろう木々の少し浮き出た根。ぼやけた無造作にのびた芝生。

ま っ た く 記 憶 に な い

私はあまり意味もなくシャッターを切らないが、本当に記憶に無い結局計七枚の謎の写真が撮れた。
その日はかなり取り乱し、友人を呼んではお酒を飲み、その写真を見せたりして恐怖を紛らわした。
本当に長い夜はそれからだった。

605 本当にあった怖い名無し New! 2008/07/14(月) 13:48:27 ID:wt06F8PnO
友人も帰り、微酔いでソファーからベッドへ移りエアコンをタイマーにセットし、明日地主に何となく探ってみようか、やっぱり友人には泊まってもらえればよかった、なんてくだらない事ばかり考えていた。
―そのうち眠りについていた。

……ザー、ザー
ふと目が覚めエアコンの音を確認した。眠りについてから二時間はたっていない。室内に響くように聞こえるエアコンの音がやけに不気味に聞こえ時計を確認しようとしたその時……

物凄い鳥肌と自分以外の気配を感じた。
霊を信じない自分でも恐怖で汗が首をつたる。
背を壁に付け布団に潜り、三角座りをして気配のする方向を見ようか否か迷っているときダンッッと床を踏み付ける音がした。
間違いなく鍵はかけている。納まらない変な汗と鳥肌、震えまで出てきた。
間違いなく人ではない、ナニカ。
ダンッッ……ザー…
ダンッッ…ザー
音で大体のイメージはついた。
片足で強く一歩前へ出て片足を引きずっている。
近づいては離れていき、また近づいては離れていく。
円を描くように歩いていたと思う。
私はソイツにまだ見つかっていないだろうか。ただばれたらヤバいとだけ感じていた。

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夢うつつ

108 30 ◆RPG8JNHiII age 2008/05/25(日) 00:22:18 ID:7dbkv9KM0
ある日のこと、電車でうつらうつらと居眠りをしちゃったんだ
まぁ、これはよくあることだとみんなわかると思う
不覚だったのは、これが最終電車で折り返しの電車もなかったこと

終点で車掌に起こされた俺は仕方なく、終点駅の改札を
乗り越し料金を払って出て、明かりが落ちて暗くなってる商店街の
近くの公園のベンチに腰を下ろした

タクシー呼んだりホテルとまったりするのには財布の中身が
少なすぎて、仕方なくここで夜を明かすことにした
寝ちゃうと変な犯罪に巻き込まれそうだから
ケータイいじったりアイポッド(まぁ正確にはgigabeatだけど)
を聞いたりしてた。2時半を超えたとこで
やることがなくなりあたりをきょろきょろ見回すと
商店街の横道?というか食堂街みたいな、なんか
食べ物やが連なってる場所あるじゃん?あそこの電気がついてた
俺は特にやることもないのでふらふらとそこを覗いて見ることにした

中ではみんな人肉を食べてた

俺は悲鳴を上げて飛び出すと、偶然そこにお巡りさんがいたんで
助けを求めた。お巡りさんは困った顔をすると
「お酒の飲みすぎですよ」って言って食堂街に入っていった。

しばらく時間がたって食堂街を除いてみると
お巡りさんもネクタイを緩めて仕事帰りのサラリーマンみたいな
感じになって人肉をつついてた

109 30 ◆RPG8JNHiII age 2008/05/25(日) 00:28:53 ID:7dbkv9KM0
そこで目が覚めた
まだ自分は電車の中に居た
時間もまだ20時ごろだし、最終電車とは程遠い
どうやら夢を見ていただけのようだったが
体中、汗びっしょりになっていた。

ふと、妙なことに気付いた
車両の中に誰もいない
電車の中をうろちょろしてみるが
運転席にも車掌室にもどこにも誰もいなかった
勝手に電車が走ってるだけだった

そこで目を覚ますと、自分はベンチで寝ていた
音楽聴きながらケータイいじってるうちに寝ちゃったらしい
目の前を元気よくランドセルをしょった小学生が通り抜けていった
念のため、食堂街をみてみると、普通の居酒屋とかが並んでいた

ただ、不思議なことにケータイから謎の番号の着信が何度かあった
ググってみるとここの管轄の警察署の番号らしいが身に覚えがない
あと、乗り越し料金を払ったはずの切符がまだ手元にあった