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短くて怖い話

別の世界

大学生の時、次の日に試験があり徹夜で勉強していた。
朝まで集中して勉強ができ、am9時からの試験の為にam8時に家を出ようと準備をした。
さあ家を出ようとして、玄関を開けたら・・・外は夕暮れになっていた。
時間を確認すると、pm5時。
えっ?えっ?と慌てふためいて、携帯を確認すると着信・メールが数十件。
大学の友達が、自分が来ないので電話やメールをしてくれて、さらに試験が終わってから
家に来てくれたの事。
すぐに友達に電話して来てもらい、事情を説明。
友達はゲラゲラ笑っていたが、家に来たときにチャイムを鳴らしても、扉を叩いても反応が無く、
人の気配もしなかったと言う。
窓から覗いたが、中が暗くて何も見えなかったと…何で昼間なのに見えないんだよと言うと、
言われてみれば…と黙ってしまった。

友達には言ってはいないが、あれから別の世界に行った気がする。
だって、のぶゆき…お前はあの日から突然友達になっていたよ…

899 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/05/10(火) 23:02:01.40 ID:dAwBj27f0
>>893
試験は結局サボったのか…
それはそれでけっこう洒落にならんな。
のぶゆきさん気になるな

918 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/05/11(水) 00:20:10.91 ID:m+dc/gIW0
>>899
もちろん試験は受けれずに、単位は落としました…必修だったのにwww
ネタ臭いですが、結構マジ話です。
のぶゆきは仮名ですが、自分の記憶の中ではそんなの名前の人は、学部外でもいなかった
はずです。
でも、本人の思い出は間違っていない(24h耐久麻雀とか…)です。
俺は思い出せないですが。のぶゆきはいなかった記憶しかないんです。

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短くて怖い話

電話に出た男

ついさっきの話なんだけど

俺はコンビニで深夜勤してるんだ。
本当は6時上がりなんだけど、今日の早朝勤務の女の子が来ない。
学生さんでよく寝坊するんで、電話かけたんだけど
携帯に掛けたら知らない男性が出た。「やばい掛け間違えた!」
と思ったが、登録から掛けてるし、そんなわけない。
もしかしたら何かあってお父さんが来てるのかと
「○○さんのバイト先の△×と申しますが、シフトの時間になっても○○さんが
 来ないので、ご連絡しました。○○さんはどうかされたんですか?」
と聞いても、はあ、とかああとかいって、話が通じない。
もしや最悪な事態になって、ご家族が呆然としているのでは・・・・?
とまで考え慌てていると、○○さんが駆け込んできた。

携帯片手に。
「すみません!携帯の調子が悪くてアラーム鳴らなくて!!」って。
えーと・・・・。じゃあ今電話の向こうにいらっしゃるのは?
そしたら電話からじゃなく店中に男の人の笑い声がして、電話が切れた。

笑い声は、他の従業員もお客さんも聞いていてざわついた。
なんぞこれ。

307 本当にあった怖い名無し sage 2010/06/20(日) 11:12:48 ID:dQt72IS10
○○さんは「もう怖くて携帯さわれない!!」って泣くし
当然仕事出来る状態じゃなく、代わりにシフト入る羽目になった。
12時間勤務だよ。
その後、○○さんの携帯に掛けたら普通に繋がったけど。
○○さんが店に入ってきた時、絶対に携帯は通話中じゃなかった。
着信履歴も携帯側には無かった(すぐに携帯受け取ったので○○さんが
操作することは不可能)、事務所の電話には履歴が残ってた。

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短くて怖い話

呼びに来る

ちょっと前の体験談なんだけど書いておきます

私はその当時、暇さえあればネトゲばっかやってました
実家住まいなもんで、深夜とかスピーカーから音出すと家族に迷惑なんで、ヘッドホンを常時装着してました
しかし、ヘッドホンの難点でもあるのですが、周りの音が聞こえない、というのがあります。
ご飯時になると、母親がご飯よーと呼んでくれるのですが、しばしばそれが聞こえず、
母親が直接部屋に来て伝えにくるような状況が続きました。
私は別にやましいことをしているわけではなかったのですが、部屋に母が入ってくることが嫌で、
呼びに来てくれた母についつい「わかってるよ!」と怒鳴ってしまいました。
怒鳴られた母は驚いたような顔をし、しゅんとして戻りました。
私は「やってしまった・・・」と後悔し、その後母に謝りました。今度からは携帯に着信いれてくれればいいから、と伝えて。

それからしばらく経った日のことです
私はまた性懲りも無くゲームに熱中していると、背後にある部屋のドアがキィ・・・と静かに開く気配を感じました。
携帯を鳴らせばいいと言ったのに! イライラを我慢することができなかった私は、
「だからわかってるって言ったでしょ!!」
振り返るなりまた怒鳴ってしまいました。
すると、ドアが勢いよくガチャンっと閉まりました。
「・・・お母さん?」
そこで思い出しました。
今家には自分以外誰もいないってことを。

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短くて怖い話

留守録

書き手さんが居ないっぽいので俺の話。
携帯買ったばっかりの頃、非通知着信がやたらと多かった。
ある日の朝方また非通知から電話がかかってきたらしく今度は留守録が残ってた。
再生したらおばさんっぽい声で
「あなたのお母さんですよ。あなたのお母さんですよ。あなたのお母さんですよ。あなたのお母さんですよ。」って時間一杯に入ってた。

もちろんかーちゃんに聞いてもそんな事やってないと言われる。
留守録はその日のうちにまた入れられてた。
今度は「宮城のお母さんですよ。玄関が開いていませんよ。宮城のお母さんですよ。玄関が開いていませんよ。」延々これ。
そんでその日、学校が終わって家に帰ったら玄関脇に停めてあった兄貴の自転車のカゴに「来ました」とだけ書かれたメモが入れられてた。
今でも何だったか謎。

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短くて怖い話

浮気

男は一週間振りに出張から家に帰ってきた。
出張前の掃除は必ず怠らないのでさっぱりとして気持ちいい帰宅だ。
男はシャワーを浴び、つまみを食べながらビールを飲んだ。
眠くなった男は寝室へ行き、部屋の明かりをつけようとスイッチに手をかけた。「カチッカチッ」
あれ?電球きれたのか?部屋の明かりはつかなかった。
久しぶりの寝室に漂う緊張感に身をふるわせてベッドに滑り込んだ。

午前2時 突然鳴り出すケータイの着信音
「あなたの家にいったら知らない女の人がいて・・・」
「ゆみこ?何言ってるの?」彼女の言葉に心臓はバクバクなった。心当たりはある。
浮気を認めて謝るか、言い訳考えるか。 いや待てまだ決断の時じゃない母親かもしれないし、もしかしたら管理人さんかも。
なんで管理人さん!?あのおばちゃんが僕の不在を狙って部屋に入り何をしたんだ?それはそれで怖いよ!
とりあえずしらを切り、適当に彼女の話しに合わせながら状況を判断しよう・・・「で、何?・・・」

「殺した。ベッドの下置いといたから。」

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サイコ

嫉妬深い彼女

919 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/15(火) 22:29:32 ID:dIaNEQr40
異常に嫉妬深い彼女に別れ話を持ちかけた。
やさしい人だったが妙にネガティブでさびしがり屋だった。

本格的に付き合いだしてはじめて彼女の異常さに気付いた。
俺の携帯がなるたびに誰からなのか何の話だったか執拗に問い詰める。

休日には必ず自分と一緒にいるように強制。
やむをえない仕事などの理由で一緒にいられない特はそれこそ十分おきに連絡が来る。

とにかく俺の行動のすべてを管理したがった。

また自分以外の女性と俺が会話するのを一切認めない。近所の人に挨拶もさせない。
レストランとかでも店員が女性のときは必ず彼女が注文をとった。

仲のよかった姉が急に連絡してこなくなったのも彼女がさまざまな嫌がらせをしていたからだと知った。
さすがにやばいと思って彼女の実家に相談してみたが
「うちの子は前の男にふられてからだんだんおかしくなった。

あなたと付き合うようになって(あれでも)だいぶ落ち着いた。
少々変なところもあるがかわいそうだから見逃してほしい」

言外にこれ以上娘がおかしくなるようなことをするな(分かれるな)といってきた。
警察にいる友人にも相談してみたが、警察は色恋沙汰には死人でも出ない限り関わろうとしないらしい。

920 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/15(火) 22:31:07 ID:dIaNEQr40
しかしさすがにこれ以上面倒も見切れない。話し合うにも言葉が尽きた。
これ以上一緒にいると俺が狂う。
彼女のマンションに行きできる限り穏やかに遠回りに別れ話を持ち出してみた。

とたんに人とは思えぬ形相でめちゃくちゃに俺につかみかかる彼女。
必死で抑えつつ説得を試みるも執拗に俺の眼球を引っかこうとするさまに恐怖をおぼえ突き飛ばす。

思いっきり転んだ彼女は飛び起きながら台所に走りこむ。
今までに感じたこともない悪寒を覚え彼女が台所にいるうちに靴を残して彼女の部屋を飛び出した。

エレベーターをそわそわしながら待ってると彼女がドアをぶち破るように部屋から出てきた。
裸足で、手には包丁を持っている。それだけ確認して来ないエレベーターを見限り階段に走る。
マンションの階段を転がり落ちるようなスピードで駆け下りるが追いすがる彼女の声を引き離せない。

一階正面ゲートから駐車場に着くより早く彼女が追いついてくる。
必死で走っている耳に彼女の荒い息が聞こえてくる。
逃げ切れないと判断してぎりぎりまで彼女が追いすがってきたところで急にしゃがみこんで足を払った。

彼女は俺につまづく形で勢いよく顔面からアスファルトに突っ込む。包丁を落としたので柄を蹴って遠くに飛ばした。
彼女が起き上がるより早く自分の車に駆け寄りながらポケットを探りカギを取り出す。

カギを開けてドアを開け中に滑り込むのをほとんど同時にやってのけエンジンをかける。
バックして方向転換、駐車場の外に向かってアクセルを踏もうとしたとき運転席ががばっと開いた。