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短くて怖い話

助けてくれ

57 名前:あ、百話スレッドの・・・ 投稿日:2000/09/22(金) 03:04
ネタ切れ寂しいので「超怖い話」からコピペしとく。うろおぼえ。
知ってる人はスルーしといて。

北海道を友人と二人でドライブしていた。
なんとなくこんな奥まで来る奴いないだろうな、というような
湿原の奥まで行って一服してると、遠くから人間の声がする。
こんな所で?と回りを見渡すと、一人の男が、
こっちに向かって走って来た。

髪の毛も髭もボサボサで、上半身はだか。
作業ズボンのような汚いズボンのみを身につけている。
「助けて、助けてくれ────!!!」

同乗者が言った。「おい!なんだあれ!ヤバいんじゃないのか!?」

その男は、はだかの上半身から四本の腕をばたばたさせていた。
さらに、男の背後から何人もの集団が追ってくる。
戦闘服のようなものを着た、軍人のような、正体不明の連中。
「逃げよう!」
慌てて車を回すと、アクセルを踏み込んだ。
加速してその場を逃げ去る寸前、車の真後ろで、
男が助けを呼びながら追手に取り押さえられていた。

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路地裏

90 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/05/14(月) 05:26
とある会社員が出張でロスへやってきていた。

彼は久しぶりの休日にロスの街に出向く事にした。ロスの街は相変わらず賑やかで
すんでいる田舎町とは違い活気にあふれていた。
車を走らせチャイニーズシアターからちょっと行った通りを右に曲がり目的のアク
セサリーショップに行くはずだったのだが、どうも道を間違えたようだ。

「しまった」
彼は自分の失敗に愕然とした。何故ならその通りのあちらこちらには黒人やメキシコ系
のやばそうな奴らうろうろしているし、ひと目でジャンキーとわかる白人が路地にうずく
まっている。
ロスのダウンタウン近くにはこのような地区は珍しくも無い。一般人はあまり近寄らない
地区だ。実際こういった地区に踏み込んで被害に合う観光客は毎年数多くいる。
彼は急いでここから脱出する事を考えた。幸いまだ昼間だ。よほどこの事がなければ
大丈夫なはずだ、と自分に言い聞かせ信号では出来る限り停止せず、タイミング悪く
赤信号でつかまりそうなときでも、オートマチックのギアはドライブにいれたままにし
いつでも発信できるようにしていた。

周囲の視線は真新しい日本製の乗用車が気になるようだ。そして中にいるこぎれいな
東洋人も。にたにた笑っている奴もいる。手にもった金属製の棒状の何かをぽんぽ
んと放り上げている奴もいる―ナイフだろうか?
彼は生きた心地もせず脂汗が流れてくるのがわかった。

瞬間どこかでパァーンという何かが破裂したような音がした。

「えっ」

とそっちを見ようとする目の前をなにかが掠めた。
そして窓ガラスに小さな穴があいている。振り向き反対を見るとそちらにも・・
その先にはガタイの良い黒人が何かをこちらに向けて立っていた

彼は慌ててアクセルをふみ車を急発進させた、信号は全て無視だ、危うく他の車と
ぶつかりそうになるのもお構い無しに走らせ、その地区を一目散に逃げ去った。

そうその小さな穴はピストル弾が貫通したあとなのです、黒人は彼に向けて小口径の
ピストルで撃ったのです。後数センチ、弾道がそれていれば彼は死んでいた事でしょう

1998年夏の出来事。その彼とは私の事です。また今年の夏ロス出張が・・・

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おんぶ3

73 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/05/14(月) 01:46
これはがいしゅつですかね。フィクションだけど場面をよく想像して読んで下さい。

うまくいっていない夫婦とまだ三歳くらいの小さい男の子がいました。
表面上は仲のいい幸せな家庭にみえました。
というのも両親とも子供のことは大切におもっていたからです。

ある日、男の子が寝静まったあと、父親と母親はいつものように口論になりました。
離婚しようと決めていた父と母、些細なことから始まった口論は
やがて男の子の親権問題に発展しました。
お互いを憎んでいた二人ですが、やはり子供は自分で引き取りたいようで
折り合いがつかないことにカッとなった父親は思い余って母親を殺してしまいました。
このままではまずいと思った父親は母親の死体を山中に埋めることにしたのですが、
帰り道、とんでもないことをしてしまったと
車の窓に頭を何回もぶつけて自分のした事を悔やみました。
あくる日の朝、男の子には「ママはおばあちゃんちにいくことになったよ」
と嘘をついたのですが、ママと離れ離れになった寂しそうな子供を見て
父親はやはり自分のしたことを激しく後悔しました。
寂しそうな子供を見て後悔する。幾日かそんな日が続きました。
もともと口数の少ない子供が更に黙りこくってしまうことをおそれ、
更には自責の念にも駆られ、父親は子供とよく遊ぶようになりました。

74 名前:73 投稿日:2001/05/14(月) 01:47
73の続き
ある日、ドライブの帰りに父親はふと思いつたかのように
母親を埋めた山道を通りました。殺してしまった母親に対する決別の
ためなのか何かはわかりませんが
そこを通らずにはいられなかったのです。
しかし、何も知らないでとなりでスヤスヤ眠るかわいい子供を見ると
このまま死んでしまおうかと思うほど心と体がずっしりと重くなりました。
ところがどうでしょう、その次の日の朝から、男の子は口数は少ないままですが
以前のような明るい子に戻ったのです。
体のだるさは抜けないのですが、それをみると父親は幾分心が安らぐのでした。
重い体を必死に動かし、父親はせっせと働きました。
ずっと重いままの体を不思議に思いはしましたが、
そんなことは二の次だと自分に言い聞かせました。
疲れた体を子供の笑顔で癒す。今度はそんな日々が続きました。
自分だけでも育てていける、やがて父親はそんな風な自身を持つようになりました。

そしてそんなある日、父親は子供にこんなことを聞いたのです
「ボクはお母さんがいなくても平気だよね?」
すると子供は無邪気に笑ってこう答えました
「何言ってるの、ママはパパがいつも背負ってるじゃん」

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身近な恐怖

282 本当にあった怖い名無し New! 2006/10/27(金) 11:22:15 ID:bj+HXnTV0
12年くらい前の話
俺は京都の大学に通ってて一人暮らししてた。
学生の身分ながらもバイクもってて、よく当時の彼女と遠出したりしてた。
秋のある日のこと
天気がよかったのでドライブがてら彼女を乗せて琵琶湖大橋を渡り、近江八幡市の友人の家を訪ね、その帰り。
長時間乗っていたもので疲れが出て、途中の湖岸道路で琵琶湖を眺めながらタバコを吸い、休憩していた。

そのあたりは休憩にふさわしい場所でもなんでもなく、草が生い茂り、その草を分けながらしばらく進み、
適当な岩に適当に腰掛けた。
5分か10分か適度に時間を過して軽く疲れを取った後、また京都の家に向かって走った。
まあ、何事もなかった。

続く

283 本当にあった怖い名無し New! 2006/10/27(金) 11:34:05 ID:bj+HXnTV0
その次の日。
授業も終わり、彼女に電話するのだが、近江八幡のSATYで買い物がしたい
そういわれて夕暮れではあったが閉店にはまだ間に合うと思い、またバイクを駆って近江八幡まで走った。
無事に買い物を済ませると、時間は19時を過ぎた頃だったか、とっくに日は暮れあたりは真っ暗だった。
彼女を乗せ、また京都に向かって帰路を急いだ。
しばらく走ると車が渋滞している。
ここらで渋滞するのは珍しく、歩道と車道の間をすりぬけるようにして進んだ。
赤いランプが2,3個光っているのがみえた。パトカーだった。
何があったのか、しばらく考えて思い出した。
ここは昨日俺らがバイクを止めて休憩した所だ・・・
警察は検問しており、俺らも質問された。
質問内容はこうだ
「ここで今琵琶湖から死体があがった。何か知らないか?」
そのような質問だったと思う。
もちろん俺らは「何も知らない」と答え、通してもらったのだが、昨日休んだそのすぐそばに水死体があったことを考えると、急に身体が凍りつくほどの恐怖を感じた
おそらく彼女もそう感じただろう。

実話だけど、どうかにゃ

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車になにかが

実話です。

彼女とデートの時、公園で待ち合わせをしました。
そこの駐車場に彼女の車を停めて自分の車でドライブに出かけました。
ドライブから帰ってきて彼女を車に帰した時、妙な胸騒ぎがしたんです。
  --彼女の車になにかが潜んでる…?--
気のせいかもと思うにはあまりにも強烈な感覚だったので彼女の車を確認に行ったのです。
すると、彼女は車の中でなにかともめている様でした。
しかし人影などはありません。
外から見ていると独りで暴れているようです。
走っていって車のドアを開けると彼女の他には誰もいません。
オレ「どうした?」
彼女「車の中にこれくらいの(といって6cmくらいに指を広げる)ゴキブリがいたの」
彼女「しかも車のどこかに隠れちゃった…」

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ずっと

44 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/24(日) 03:07:48 ID:wYp4OyCKO
長文スマソ

妹が霊とかよく見るらしいんだが、母と3人でドライブにいった時。ドライブといっても
近くの山に走りに行っただけなんだけどね。妹のそうゆう力を期待してなにか起こらないものかと
焼き場(火葬場)のある山を30分ほど流して「なあなんか見えたりしなかったの?」なんて聞いてた。

初めは何もなかったと言ってたが、しつこく聞いてると口を割った。
山に差し掛かって下山するまで、ずっと叫び声がきこえてたらしい。
勿論おれと母には聞こえてない。