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洒落怖

注文

個人経営のコンビニで深夜アルバイトして時の話だけどさ

深夜にタバコを買いに来た女がいて、銘柄を言われカウンターの後ろの棚からタバコを
取って振り返ると女が消えているんだよね。あれ?って感じだった。
でも次の週にもその女が来てタバコを注文して、また消えたんだよ。
怖くなって、すぐ従業員控え室で防犯カメラを再生してみると・・・

俺が後ろを向いた途端、カウンターの死角に隠れて床を這いつくばりながら
いま俺がいる控え室に入っていくのが映ってたんだよ。
怖くて周りをみれず即行で控え室から逃げたわ【おわり】

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カップル

764 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/11/03(月) 12:33:58 ID:SRw04fW70
あんまり怖くないかもしれないけど。

カラオケでバイトしてたころ、常連のカップルがいた。
男はガリガリで神経質そうな感じ、女はギャルっぽい。いつも二人で来てコーヒーを頼むの。
で、ある日いつものようにコーヒーを運んでいると廊下で女とすれ違った。トイレに行くみたい。
で、部屋に入ったら男が無言で女の物らしいピンクの携帯を見つめてた。

「うわー、浮気でも調べてんのかなー」とその時は思ったんだけど、
しばらくしてからフロントにいた別のスタッフが「やばいよ!!あのカップル殴りあってる!!!」と。
防犯カメラの映像見てたら、殴り合ってるっていうか男が女に馬乗りになって一方的に殴ってる感じ。
これはまずいだろーと警察への連絡と、男性スタッフに部屋に突撃してもらう段取りを話してたら、
男が女の腕を折った。すぐさま男性スタッフが部屋へ走り、私たちは警察に電話&待機。
防犯カメラなんで音は聞こえないんだけど、明らかに女のひじから上がありえないほうに曲がってる。
スタッフが部屋に突入するまでのほんの数十秒間が気が遠くなるくらい長く感じた。
防犯カメラには腕がひん曲がったままもがく女を無表情に殴る男がずっと映ってた。
その後すぐ男性スタッフが2人がかりで男を取り押さえ、警察に引き渡した。
そんなことがあったのに1ヶ月ほどしたらギプスつけた女とその男がまた来店した。
自分はそのあと半年くらい働いてたけど辞めるまではずっと二人で来てた。
辞めてからは知らないけど。

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遺品

403 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/24(金) 14:30:51 ID:fEP04m3VO
幽霊などは一切出て来ない上にちょっと長いです。
苦手な方はスルーして下さい。
実話なので時間や視点などは若干フェイクを入れてます。ご了承下さい。
ではお言葉に甘えて
場所は関西某所
知り合いの女の子がウチに彼氏を連れて来た。まだ20歳そこそこの彼女だが結婚するとかでかなりイチャイチャしてたのを覚えてる。
私が引っかかったのは彼氏の風体だった。白シャツに黒のパンツ姿なのだがどう見ても80年代、懐かしいバブルの頃を彷彿とさせる雰囲気と言動だ。

彼の仕事も聞いたのだが何してるかイマイチ理解出来なかった。
彼女はワガママに育ったせいか持ち物も男もブランド好きで今までも共通の知人から色々と芳しくない逸話を聞いてきていた。
それからしばらくして2人は結婚し彼女は妊娠したと聞いたが…
数年後の先日、共通の知人が私を暗い顔で尋ねて来た。
あの2人は亡くなった、と。

406 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/24(金) 14:37:15 ID:fEP04m3VO
事件が起きたのは某駅前の高級マンションに新居を構えたあのカップルの家。
臨月の彼女の側頭部にボウガンを打ち込み、旦那は部屋にあった健康器具だかに紐をかけて首をくくっていたそうだ。
第一発見者は彼女の両親、その日2人と食事する約束だったが時間になっても現れない上に電話しても出ない2人を心配して新居まで尋ねて来たそうだ。
凄惨な修羅場を発見してしまったご両親の気持ちを察すると、言葉が出ない…
警察の調べはかなり綿密だったらしく、前日に2人に会って食事した知人まで事情を聞かれたそうだ。
が、その知人には2人が死ぬ理由が全く思い当たらなかったそうだ。
その時までは。
やがて警察の調べが進むにつれ、旦那に借金がある事が判明した。百や二百どころではない、警察も把握し切れて無い様子だったそうだからかなりの額だろう。
旦那は借金を嫁さんにひた隠しに隠して贅沢な暮らしを続けていたようだった。なぜなら前日訪れた知人が見た2人の食卓には高級なワインと見るからに高級な食材をふんだんに使った料理が並べられていたそうだから。

409 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/24(金) 14:41:23 ID:fEP04m3VO
勿論、借金の事実が発覚する前から他殺の線も疑われておりマンションの監視カメラの画像や凶器の入手先などが入念に捜査された。
紐は事件数日前に彼氏が購入した…購入先のホームセンターの防犯カメラにはっきりと写っていたらしい。マンションの防犯カメラには怪しい人影も見当たらないように思われたが、ただ彼女を射殺したボウガンの入手先だけは掴めなかった。
やがて警察から2人の遺体が返され、両家は合同で葬儀を営む事になったが
その日が第二の修羅場だった。
細身のスーツに尖り靴を履いたいかにもな髪型をした今時の若い男が、手に手に旦那が振り出した借用書(と称する紙)を携えてワラワラワラワラと現れたそうだ。それらはいずれも全て10万以下の額面だったらしい。
彼らは葬儀の受付に『僕らのこの金は返してくれるんですね?』と申し立てたそうだ。
すると異変を聞きつけた旦那の父親が逆上し暴れ出した。
手近に居た男から借用書をひったくると息子の棺桶に向かって走り寄った
『お前はこんな借金で死ぬようなヤツじゃないな?』
『金ならワシがどうにかしてやったんや!』
棺の蓋を開けて息子の顔にその借用書を突きつけた。
この騒ぎで場内は阿鼻叫喚、
特にそれまで気丈に振る舞っていた嫁さんの両親は大変な取り乱し様だったそうだ。

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監視カメラに引っかかる

181 本当にあった怖い名無し 2009/03/23(月) 21:36:38 ID:rAPh8B1lO
みなさんお疲れ様です。

早速だが俺の唯一の恐怖体験を書く。信じる信じないはあなたの勝手だ。

一昨年の夏頃の話し。その頃俺は週に一回コインランドリーで洗濯をするのが習慣だった。その週は土日が忙しく、洗濯に行ったのがもう月曜日の午前1時をまわっていたのを覚えている。
団地の外れにあるそのコインランドリー、昼間には近所の奥様方が家族の洗濯物を乾燥機に掛けに来るなどして賑わうのだが、夜遅くなるとまるで人気が無くなる。
まぁ自分としてはしょっちゅう夜中に洗濯するので特に薄気味悪いとかは無かったのだが・・・。

利用者は俺一人だった。いつもの様に洗濯物を機械に入れランドリー内のベンチに腰掛け雑誌を読んでいた。
すると不意に出入口の自動扉が開いた。そちらを見るが・・・誰も入って来る様子はない。扉は閉まる。
また暫くして扉が開く。やはり誰も入って来ない。扉が閉まる。何回も繰り返す。

きっと光に集まる蛾か何かに反応しているのだと思ったが、ふと防犯カメラのモニターに目をやると…

若干乱れた画面に黒い縦長の筋の様なモノが5~6本写っている。そいつらが自動扉の内と外を往ったり来たりしているのだ。

普段心霊現象に全く縁がない俺がそんなモノ見るとは思わなかった。
怖くなって洗濯物放置したまま家までダッシュした。何か憑いて来る様な気がして気味が悪かったが、今のところ祟りみたいなのには遭っていない。

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おおいさん

おおいさんってのが何者なのかわからんけど、俺の地元のコンビニバイトの間では
かなり有名。
おおいさんって名乗った客が着たら目を合わすなっていう先輩からの指示を受けて
コンビニでバイトをしていた俺はそれを数日間は覚えていたものの忘れてしまってた。
3ヶ月ぐらいたって結構慣れてきたときに後輩が入ってきた。
後輩に仕事を教えて結構楽できるようになった。

その後輩と二人で夜勤に入った日にバックで俺はタバコを吸いながら廃棄予定の弁当を食べてた。
その時に防犯カメラの映像をみると3人の中学生ぐらいのガキが立ち読みしてるのみで後輩はレジの前で注意深くそいつらの動きを監視してた。万引きを防ぐ為に。

俺も3つある切り替えボタンを操作しながら店内の様子を見てた。
すると後輩がいきなりレジの前で誰もいないのにペコペコしてる。
何をしてるのか不思議に思っているとバックに居る店員を呼ぶブザーを押した。

瞬時に俺は「あ、万引きしたな。」と察してバックから出て行くと、レジの前におじさんが立っていた。

531 :本当にあった怖い名無し :2010/07/22(木) 01:23:23 ID:Py3Z2MhG0
万引きの合図の後に来た客かな。と軽く考えつつ、「いらっしゃいませー」と大きな声で言うと、客がいきなり「こんにちはー、おおいさんです。」と言い出した。
何言ってんだ?とは思うものの後輩が手招きをしてくる。
近くまで行くと「おおいさん。出ましたね。店長が言ってた人ですよ。目をあわすなって。」と言われて急に思い出した。
幸いおおいさんは俺が後輩に呼ばれるまで後ろを向いてたので顔は見なかったが、おおいさんは「えっとねー、マイルドセブンとー、あとー、このガムとー、から揚げ頂戴ー」と言って来た。

レジ打ちを後輩がしてる間に俺はタバコを取って、から揚げをとって袋づめした。
するとおおいさんは「あとねー、どっちかの命ちょーうだーい」と冗談で言って来た。
こわ!と思いつつ「申し訳ございません、当店では取り扱っておりません。」と頭を下げて
冗談を受け流すように言った。すると「あそこの3人のうちの一人でいいよー。いのちちょうーだーい。」
と言い出した。厨房3人は聞こえてないのか雑誌を読みながらガヤガヤしてた。

532 :本当にあった怖い名無し :2010/07/22(木) 01:24:07 ID:Py3Z2MhG0
俺と後輩はどうしていいのか分からずに、困ったなぁ。とお互いを見ながら「申し訳ございません、彼らは商品ではございませんので。」と言うとおおいさんは笑いながら
「ははは、じゃぁ、全部もーらーおっと。」と言ってお金と変な針金細工を三つ置いていった。

次の日、店長と俺より前に入ったパートのおばちゃんにその話をしたら、「なんてことを。おおいさん、何か置いてった?」というので預かり品としておいた針金細工を持ってきた。
これはおおいさんが次来たら返しなさいということなのでそれをバックに持っていって分かりやすい位置に置いていた。

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コンビニの客

170 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/20(土) 10:46:05.29 ID:TbFO+aTb0
コンビニで夜勤のアルバイトをしていたときの話
入って3ヶ月くらいのある晩
同じ夜勤の人間でその日は深夜1時に上がる予定だった先輩が
「今日は明け方まで残ってもいいかな?」と私に訊いてきた
ウチの店は深夜1時までは二人制、1時から翌朝6時までは一人での勤務になる
「べつに構いませんけどどうかしたんですか?」
その日は特別な仕事も無く残業をする理由などないはずだ
「仕事じゃないよタイムカードももう切ったしね、ただ事務所に居させてくれればいいんだ」

レジ内の扉の先にある狭い事務所
横に長いスペースに事務用のパソコン机、更衣室、在庫品用の保管棚が並んでいる
二人がなんとか通り抜けられるような部屋、そんな場所にあと3,4時間も居たいというのだ
「先輩の家すぐ近くでしたよね?歩いて5分くらいの、鍵でも失くしました?」
私が尋ねると先輩は苦笑いを浮かべてこう言った
「ちょっと確かめたいことがあるんだ、笑わないでくれよ」

先輩の話によると
一人で夜勤をしている際、事務所に居ると誰もいないはずの店内から「すみません」と声をかけられることがあるという
来客を知らせるチャイムが風や振動などで誤作動を起こしたり、逆に人が入ってきても鳴らないということはたまにあることなので
「はーい、お待たせ致しましたー」とレジ内の扉から店に出ると
店には誰もいない
また別の日、事務所で作業中「すみません」と声をかけられ
今度は扉近くの事務机で作業をしていたため、すぐさま店に出るがやはり誰も居ない
さらに別の日またしても聞こえてきた「すみません」の声に素早く防犯カメラのモニターを見るも
店内はもちろん店のすぐ表を映しているカメラにも誰も映っていない
こんなことが週に1,2度はあるのだという

「キミはそんな経験ない?」
先輩は最後にそう尋ねてきた
自分も週に2回ほど夜勤をしているがそんな事があった覚えはない
私が首を横に振ると先輩は「そうか…」と再び苦笑いを浮かべて「とにかくよろしく頼むよ」と事務所に入っていった

171 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/20(土) 10:48:06.42 ID:TbFO+aTb0
それから二時間が経ち深夜3時
その日は来客もほとんど無く、先輩の協力もあって作業も早々に片付き私たちは事務室でお喋りをしていた
珍客話が盛り上がり私がのんきにも先輩が残っている理由を忘れかけていたそのとき
「すいません」
自分のすぐ後ろ、店内へと続く扉の向こうから声が聞こえた
先輩の話を思い出した私が先輩を見ると
モニターを見ていた先輩は私の視線に気づき首を振る
やはり誰も映ってはいない
内心焦りながらも私が「レジ近くにもカメラの死角ありますし一応確認してきますね」と店内に出るために扉に手を伸ばすと
「待て!!」
先輩が突然声を張り上げた
驚いて硬直した私に先輩は「これ…」とモニターの一部を指差す
先輩の指差す場所
モニターに映ったレジ内部
防犯カメラの死角ギリギリに映る事務所への扉の下半分
そこに黒く長い髪と女の足が映っていた
それも立っているのではない
カメラに映った部分からその女の状態を考えると壁にしがみついているのだ
壁に張り付いているような女の足
そして膝から上を覆い隠している長い髪
モニターにはそこしか映っていない
私は振り返れなかった
自分のすぐ後ろの扉のちょうど私の胸元から頭頂部くらいまでの位置にある一辺50センチメートルほどの正方形の窓
マジックミラーになっていて向こう側からは覗けないはずのこちらを女が見ているような気がしたからだ
「消えた…」
先輩の一言に我を取り戻すとすでにモニターの中には誰も映ってなかった、今度こそ本当に誰も
その後、私は先輩に頼み込み私の勤務終了まで残ってもらうことになった