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山小屋

831 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/27(火) 12:25
小学校6年の時に担任の先生から聞いた話です。
本当にあった話だから、あんまり人に言わないで欲しい、
と先生は生徒に念を押していました。

大学の登山サークルのTとNは二人で登山をすることになりました。
山を登り始めた頃は天候も良かったのですが、
しかし急に天候が変わって、風も激しくなってきました。
しかもそのうちNが転んで足を怪我してしまったんです。
Nがあまりにも痛がるので、Tは骨折かもなと思いつつ、
仕方ないのでNをおぶって、そのまま下山方向で進んでいきました。
すると丁度向こうの方に山小屋がありました。

832 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/27(火) 12:27

いいタイミングだと思い、
TはNをおぶったまま山小屋に入っていきました。
中は至って普通の山小屋でしたが、
山小屋にしては珍しく?便所がついていました。
Nをおぶったまま下山するのはかなり危険なことだし、
Nがあまりにも痛がるので、
とりあえずTはNを山小屋に寝かせて、
下まで助けを一人で呼びに行く事になりました。

833 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/27(火) 12:27
数時間してからTが助けを何人か引き連れて山小屋に戻ってきました。
でも中に入ってみるとNの姿がありません。
あれおかしいな、と探してみると、
一人が便所に鍵がかかってる事に気が付きました。
「あれ、Nが中に入ってるのかな」
「おーい、N!開けろー」
と便所の戸を叩いても中からは何の反応もありません。
変だ、と思い、Tと何人かで力づくで戸をこじ開けてみると、、、

834 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/27(火) 12:28
髪は真っ白になって逆立ち、
目はむき出すくらいに見開いて、
口は裂けるほどに大きく開き、両腕を挙げ、
そのまま青白く硬直したまま倒れ死んでいるNがいました。
原因は未だ不明のままです。
ただ彼のその様子はまさに「恐怖」そのものを表していました。

怪我をして歩けない筈のNがどうして便所の中に入ることが出来たのか。
そしてTが助けを呼びに行ってる間にNは一体何を見てしまったのか。
想像をしようにもできません。

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首なし地蔵の恐怖

875 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/03/01(木) 01:52
ここで、小噺をひとつ。

八年前の夏の夜、テレビをつけると心霊ものの番組がやっていた。
ちょっと興味をそそられてそれを見ていると、そこに見慣れた景色
がでてきた。「あれ?これって隣町の○○峠じゃん」
そこはこの辺では有名な心霊スポットで、よく事故を起こして死者
が出ている所だ。

俺はその番組を見続けた。リポーターが必死そうな顔で「この道の
脇には、なんとも悲しげな首無し地蔵があります。この像の悲しみ
がこのような事故を引き起こしているのかのも知れません。」と語
っている。
実はこの場所には、俺自身何度もいったことがあ。数年前まで暴走
族だった私達が集会の帰りによく通っている道である。
そして、私自身ここにはある思い出がある。

876 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/03/01(木) 02:03
そして、この番組を見たことによりそれを鮮明に思い出した。

「これ、俺が蹴っ飛ばして取れちゃったんだよね~。」

そう。それはまだ若かったころに、族同士の喧嘩の時にボコボコ
にやられた俺が、家に帰る途中に偶然見つけた地蔵だったのだ。
ふとそれに気づいた俺は近くにバイクを止め、おもむろにそれに
近づいた。それとの距離が一mくらいになった時「ヒュッ!」と
いう音と共に蹴りが放たれた。その直後に道路の反対側で
「ゴッ!」という鈍い音がした。
「テメー、いっちょ前に首なんかつけてんじゃねーよ!」
そう言って、家に帰ってそのまま寝てしまった。

878 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/03/01(木) 02:10
その後、というか今まで俺の体は健康だ。
そして、あの地蔵の謎は俺だけの秘密である。
また今夜も、「怪奇!首無し地蔵の恐怖」などと報道している。

おしまい♪

どうですか?息抜きレス。

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覗き込む幽霊

899 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/03/01(木) 18:40
作家の西丸震也氏のはなし。うろ覚えなので大意だけ・・・

その頃私は地方の水産試験場で働いていた。工場の二階の空き部屋にベット

などの家具を運び込み住んでいたのだが、夜になるとそこに女の幽霊が出る

ようになった。まだ若い髪の長い女性で、どこを見るともなくうつろな目を

しており、うつむきかげんで部屋の隅に立つのだ。悪さもしないし、特に何

を訴えるわけでもないので、私はしばらくの間ほうっておいた。

 しかし、あまり気持ちのいいものではない。女の立つ位置はいつも決まっ

ているので、ベットとその場所の間についたてを置いて見えないようにした。

2.3日はそれでうまくいっていたのだが、こんどはついたてのこちら側、つ

まり私のベットのすぐ側に女が立つようになってしまった。いまや女は私の

寝顔を覗き込むようなかたちだ。私は意地になってしまい、無視を決め込んだ。

 そのまま幾日か経ったある夜、私が寝ているといつものように女が姿をあ

らわした。しかし今日は何かか違う、何が違うんだろうと考えた私は、その

理由に気づいてゾッとした。いつもは焦点のあっていない女の目が、その日

に限って私の目の奧をじっと見つめてきているのだ。女と目を合わすと布団

の中が氷のように冷たくなってくる。いけないと思い必死で目をそらし、布

団の中に潜り込んで丸くなるとだんだんと温もりが戻ってきた。ほっとした

拍子につい女の目を見てしまった。また氷のような冷たさに逆戻りである。

その繰り返しを何度続けただろうか、気がつくと朝になっていた。

 このままでは命が危ないと思った私は、その日のうちに水産試験場を辞め

実家に帰った。その後、その女の幽霊は現れることはなかった。

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ゴミ箱

889 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/03/01(木) 04:35
ある男が家に帰る途中のどが乾いたのでジュースを買った
すぐに飲んでしまって缶を捨てようと思ったらゴミ箱がない
しかたなく道に置いてこうと思ったとき、少し先に公園が見えた
 どこの公園にもあるようにそこにもゴミ箱があった

 どこの公園にもあるようにそこにもゴミ箱があった
だが捨てようとした缶が入らない、どうやらゴミがいっぱいらしい
男は一つくらい入るだろうと缶を押し付けながらかがんでみると
ゴミ箱の入り口に女の顔が挟まっていた
女は自分の顔に押し付けられている缶をにらみつけ
半分ほど食いちぎると一生懸命もぐもぐ噛み始めた
しばらくして男と目を合わせると顔を痙攣させながら笑った
口から缶の破片と一緒に黒っぽいものがどろどろとこぼれた

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残念ながら娘さんは

412 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/20(火) 19:00
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。

写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。

続きます。

413 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/20(火) 19:07
続き

それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。

すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」

今まで聞いた中で一番恐かった話です。

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んーーーー

512 本当にあった怖い名無し sage 2007/02/11(日) 16:32:25 ID:YjsEVQZl0
現在も住んでいる自宅での話

今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なのでこの家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。

「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、放っておくとどんどん近づいてきます。

「ん~…ん~ん~…」

それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます

「ん~…ん~ん~…」

なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、声はだんだん遠ざかっていきます。

このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。

「ん~…ん~ん~…」

そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で

「んーーーーーーーーーーーーーーー」

って。