カテゴリー
夢・不思議

寒気

167 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/11(金) 05:24:34 ID:Jqwu0ZnC0
中学の頃の話
私はその頃、学校で色々あって不登校の状態だった
夜早い時間に眠って深夜3~4時に起きて深夜番組を見てシャワーを浴びるのが毎日だった
いつものように寝ていたんだけれど
突然目が覚めた
まだ1時か2時だった
何かに驚いて起こされた気がした

いやな夢を見て目が覚める事がたまにあったから、また何か嫌な夢を見たんだとすぐ思った
その頃私の部屋は寒かった
でも、潔癖症になっていたから汗をかく事に抵抗があって暖房はつけなかった
寒い部屋でいつも生活していたから寒さには慣れていていつも平気だった
それなのにその夜は寒さに耐えられなくて、暖房をつけた
この時の寒さは普通の寒さじゃなかった、布団にもぐっても寒かった

朝になって警察が来た
深夜に何か気づいたことは無かったか聞かれた
すぐ向かいのマンションで人が飛び降り自殺していた

その時、気づいた
私が「何か」に驚いて目が覚めたその「何か」は飛び降りて地面に落ちた時の音
深夜のあの寒気は室温じゃなくて、近くに人の死体がずっとあったから何か感じていたんだと思う

カテゴリー
短くて怖い話

猫の鳴き声が・・

374 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/28(土) 19:11:12 ID:7ygVscIT0
速聴ソフトで猫の鳴き声をマイナス90倍台で低速再生したら日本語になった。
我々が話してるような日本語。
嬉しいやら怖いやら。
大学で、落ちてる雑誌をじーっと睨んでた猫を見たときから

もしかしたらとは思っていたけどね。
収穫があるかはわからんけど明日、
看護学部の教授に頼んで理系の研究手法を教えてもらうつもりだ。
実験室で出したデータじゃなきゃ、科学的な発見とは見なされないからな。
嬉しいやら怖いやら変な気分だが、お前らもyahoo-動物トピックスを楽しみにしててくれ。

カテゴリー
自己責任でお願いします

粘土の夢

902 本当にあった怖い名無し 2008/12/19(金) 18:47:16 ID:gW0Ivcdr0
とりあえず、読む前に見てくれ
話を聞くだけでリンクするかも知れない話だ
零感体質の俺や友達数人でも霊障(っていうのか?)が起きた話だ
霊感体質の人間は自己責任で頼む
あと、想像はなるべくしない方が良い
俺の友達(Y)が陰嚢水腫?とかいう病気で入院していた
2週間ちょっとで退院できると言っていたので見舞いに行かなかったら、「明日ちょっと来てくれ」とのメールを貰った
手術も済んであと5日で退院という時だったのを憶えてる
久しぶりに見たYは結構やつれてて、俺は入院すると誰でもこうなるんだなーって思った
「おっす!どうよ擬似ニート生活は」という冗談にもYは力弱く笑うだけだった
しばらくすると話題も尽きて、なんか居辛くなったからそろそろ帰ろっかなってソワソワしてた俺に、Yは最近おかしな夢を毎晩の様に見る。と震えた声で話しはじめた
その夢は入院してからずっと見ている夢だという

最初は、出入り口や窓のない青い病室で自分がベットに縛り付けられていて、横には巨大な粘土が丸イスに座ってるだけの夢
その時点でネタだと思って俺は吹き出してしまったのだが、Yは真面目に聞けよ!とマジギレしていた
二回目に見た夢では、今度は赤い病室でこれまた縛り付けられている自分の横に巨大な粘土がイスに座ってるというもの
ただ違っていたのは、その粘土がなんとなく人の形になっていた。ということだった
それから夢を見るたびに青い病室、赤い病室、青い病室、と交互に自分のいる病室が変わり、どんどん粘土が人の形になっていくそうだ
ただ、その人の形の粘土は頭が本来あるはずの所に無く、膝の上にボールでも持っているかのように両手に支えられて乗っかっているらしい
以下Yの発言をなるべく正確に書いた
完全に人間の形になった。質感っていうの?本当に人間がいるみたいな感じ
持っていた頭も、最初はマネキンの顔そのものだったんだけど、目を閉じた女の子になってった
これ以上どう変わるのかと思ったら、今日だよ!今日見たらその子が俺に向かってゆっくり何か言った!
声は聞こえなかったけど、たぶん『ありがとう』だと思う
糸の様に目を細めて、裂ける位にぃーって笑って消えたんだよ

903 本当にあった怖い名無し 2008/12/19(金) 18:47:43 ID:gW0Ivcdr0
あんまり俺を置いてけぼりにして興奮して話すYに若干引きつつ、そろそろバイトだわ。と嘘をついて帰ってきた
その夜だ。Yと(たぶん)同じ夢を見た
ただ、違っていた点が結構あった
まず、青い病室じゃなくて、青いのは俺の部屋。青い光に照らされたとかいうんじゃなくて、青いペンキで塗りたくったような感じ
不思議なことに入り口や窓がない
イスは置いてないはずだが、俺のベッドの横(ちょうど俺の顔の横あたり)に、よく学校の卒業式とかで使うパイプイスが置いてあった
粘土はない。だけど、何か物体がイスの上にあるようなそんな気配だけがする
縛られてはいない、けど身体が動かせない
なんだこれ?と思い瞬きしたらもう朝になっていた
次の日、Yに似た様な夢を見た!と話に言ったら、Yは昨日は夢を見てないという
「お前の方に行ったのかもな」ってYはやけにスッキリした顔をして笑ってた
その言葉を聞いた途端、物凄いダルさと寒気がした
急に言い知れぬ不安感に襲われて、何にというわけではないけど、何かが怖くて怖くて仕方がなかった
案の定、また夢を見た
今度は赤い部屋だ。またペンキを塗りたくったような赤い部屋
身体は相変わらず動かないので、目だけで横を見ると、何かがイスに乗ってる
粘土じゃなく、よくテレビとかで見る蕎麦打ちの伸ばす前の塊っぽい物の人型サイズVerだった
イスに座ってるというよりも干してある感じだった。背もたれの裏までベロンって
妙な匂いもした
お酢のような酸っぱい匂いに、イソジンの様な匂いが混ざった感じ
そしてまた、瞬きしたら朝になっていた…
さすがにおかしいと思った俺は仲のいいグループの友達にYの話とこの話をした。
案の定大爆笑され
「俺ならこねくりまわして超美人でも作る」とか
「蕎麦なら切り置きしとけば食料には困らねんじゃね?」とか茶化された
ところが、俺が「お前らの所にも出ればいいのに」っていうと急に驚いたように俺を見てそのまま黙りこくってしまった
その夜だ、案の定青い部屋の夢
だが、イスの上に粘土が無くなってる
何かある気配もなくなっている
本当にただのイスがそこにあるだけの夢
ゆっくり瞬きすると朝になっていた

カテゴリー
洒落怖

臨時ニュース

怖い……というより不思議な話なんだが

今から10年位前の事
当時は学校の受験勉強のため夜更かしをして勉強をしていた
その日もラジオを聴きながら教科書を読み漁っていたんだが大体午前2時ごろかな
「ブツ」という音と共に切ったはずのラジオから音声が
(もうこんな時間だし、放送は終了しているはずなんだが……)と思いながら手を止めて
ラジオを見ていたら音楽が流れ始めた
その音楽がおかしいんだ 
バンドとか声も何もなく、ただラッパ(?)だけで演奏していたんだが妙にしんみりきた

313 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/16(月) 14:11:19 ID:Xpwe0iXu0

そのあと、「ポポポポポ…」という聞き覚えがあるんだがどうしても思い出せないチャイムが2回流れてきた
同時に急にノイズが酷くなった
「臨時ニュースを申し上げます、臨時ニュースを申し上げます…」 それだけが妙にはっきりと聞こえた
「大…ザ~…部発表…本(ザッ)未明(ザ~)…において(ザ)に入れり(ry」
そのあとも同じような事を繰り返し、聞き覚えのある音楽が流れた
(最初と同じようにラッパの演奏、だがシンバルの音も聞こえた)
「パキッ…」という音と共にノイズはやんだ
「番組と途中ですがニュースを申し上げます、本日未明午前5時46分ごろ、
兵庫県南部地方でM7以上と推定される非常に強い地震がありました 繰り返します」
気がつくと午前6時 …あの変なノイズの入ったニュースは明らかに(次元が、そして
アナウンサーの声も雰囲気も全部)違った しかも聞いていたのはせいぜい5分位
あれは何だったのか、それは今でも分からない……

カテゴリー
子どものころの怖い話

秘密基地

自分が消防時代に体験した話を聞いて下さい。
当時小三だった自分の家(集合住宅)の近所にはごみの不法投棄所みたいな所が有り、
今思うと本当にどうかしてると思うんですが、その時は面白い物やまだ使えそうな物
があったり人目につかなかったのもあり、同じ住宅に住んでる同級生の友達何人かと秘密基地にして遊んでいました。
秘密基地の近所には有名な糞ババアがゴミ屋敷みたいな所に棲んでいました。
そいつは子供に嫌われていて、もちろん自分達も大嫌いだったのでそいつが外に出るたびに大声を出したりして
驚かすのを遊びとして、学校の帰りには必ず寄っていたのです。 夏休みに入ってから間も無くのある日、自分と友達数人はいつものようにプールに行く前に
少しそこでゆっくりしてから行こうと言う事になり、皆で作ったごみの通路を通って
秘密基地に入り、手製の小部屋の中で持ち寄った菓子などを食べながら時間を潰しました。
ややもしてから、友達の一人が腕時計を見てそろそろプールの開く時間だから行こうと言い
自分達はごみの山の中にお菓子の袋を隠し、秘密基地を出ました。
すると、最初に来た時にはなかった新しいごみが秘密基地の入り口に並べてあります。

それは、紙のパッケージをぼろぼろに剥した汚ぇみかんの缶詰でした。
全部口は開いていて、缶も錆びていたり油で黄色く汚れている完璧なごみなのですが、バカガキな自分達は興味を引かれて、
半分閉じているぎざぎざの汚い蓋を木の棒を使って開けました。
中に詰まっていたのは生肉でした。売っている肉とは違い、ぐちゃぐちゃの細切れ肉には
小さいごみみたいなのが混ざっていてとても美味しそうだとは思えません。
それを友達はバーベキューごっこと称しながら太陽光でかなり熱くなったトタンの上にひっくり返しました。
いきなり、中から出てきた生肉を木の棒で解していた友人が「ウェ!!」と短い叫び声を上げました。
なんだなんだと興味深々で駆け寄った自分と友達が見たものは、肉の中に混ぜ込んであった大量の
毛でした。いや、混ぜてあったというよりもまだ毛が付いたままの肉も入っていたような気がします。
明らかにそれは家畜じゃない動物の肉以外の何物でもないのですが、
頭の悪い自分達は缶詰の中には腐ったコンビーフが入っているといって気持悪がり、全部糞ババアのゴミ庭にぶちまけてしまいました。
思えばアレは猫肉の缶詰だったのかも知れません。
住宅で可愛がっていた仔猫の姿が見えなくなったのも確か夏休みに入る直前でした。
でも缶詰は一つ二つじゃなく有った筈です。仔猫にそんな質量があるとは思えません。
昔から変質者の多い地域ではあったのですが、今思うと相当洒落にならない思い出です。
長文失礼しました。

カテゴリー
洒落怖

ピアス

200 本当にあった怖い名無し 2007/10/17(水) 23:59:37 ID:0XNJfIQT0
俺の住んでる県は田舎なんだけど、都会の県が近い、言わいるベットタウン
って感じの県。

高校生の時に粋がって空けたピアスの穴。
シルバー製のリング状のを時々つけてたんよ。
結構特徴的だから、まだ覚えてるんだけどね。

で、仕事が決まってベットタウンから都会の県に引越ししまして、
当然ピアスなんかしていない。
さっき書いたピアスなんて家のどこかか、外でなくしてしまった位で存在を忘れてた。

月日が流れて、彼女とホテルに行った時の事。
ラブホのベットの上側に溝あるやん?マットレスとベットの隙間。

何故だかわからないけど、そこの場所を急に見たくなって少しめくったら、
そのピアスが挟まってた・・・・。

初めていくホテルだし、その時の彼女は知りもしない・・・。
怖くなってその事を話したら、「似たものだって」ってからかわれたんだけど、
そのリング状のピアスについてるガラス玉みたいなのにハッキリと特徴的なキズを
つけてしまったのを思い出して、みてみると・・・。やっぱり自分のものだった。

その事は話さなくて、ピアスも捨てたんだけどあれはなんだったんだろ・・・。

誰か説明してくれ。