この怖い話は約 1 分で読めます。

その後しばらくは、Aは足が重く感じられたそうで
走ることが出来るまで数週間掛かったそうです
幸い、後遺症もなくAは回復しましたが

「触っていた時間が長ければ、再び動くことは出来なかったかもしれない」
「Aはおそらくボリに呼ばれたのだろう」
「再びボリを触らせるために・・・」

神主はそのように語っていました

ボリとは何なのか?
誰が何のために作ったのか?
いつからそこにあるのか?
いつまで力を持ち続けるのか?
いつまで封じる必要があるのか?

今となっては誰も知りません
ただ、強力な呪物だということは、間違いないようです

これが私の体験した不思議で恐ろしい話です

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