Categories: 洒落怖

現実逃避

この怖い話は約 2 分で読めます。

妹達が中学卒業してから半年近く経っていた。
そのため自然とお互いの近況報告みたいになっていった。
「先生あたし高校でね~」「この前Aがさ~」
とりとめもない会話が飛び交っていった。
そのとき、唐突に先生が思い出したように話し始めた。

「そういや俺、この前すごいもん見ちゃってよ~…」

648 現実逃避 補完 sage 2009/09/10(木) 11:35:45 ID:8fa19Pv40

いくつか補足。

*セックスについて*
嫁がうつくすぃー。そして俺は助兵衛。
でもそれ以上に嫁は我が子が欲しいっていうんだよ。
俺は結婚する前から養子でも良いと覚悟は決めてるんだけどな。
結婚生活の年数が長くなるにつれて本音が増えてくれて。
その中に自分で産みたいという意思表示がなされてるんだ。
だからしたいんだけど、拒まれちゃうんだよな。
結局最後にゃセルフサービス。たまに擦ってくれるだけ。

*世界について*
かみさんいまだに通院してて俺もいまじゃ家族として診断に立ち会うてる。
いろんな検診がされてるんだが、彼女の脳がいまだに異常なんだと。
常人よりもあらゆる部分が活発に動いてるんだそうだ。
世界がいまだに彼女の中にある、ということだと医師は結論づけてる。
病床に臥せってた時から、この脳の異常兆候は共通してるんだとさ。

以上これで終わり。

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