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961 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/04(火) 02:51:16 ID:KMjs2v120
Bが先に下りた二人に連絡をすると普段溜まり場にしている駐車場にいるとの事なのでそこへ行くことに
二人に合流したのと比較的明るいところに付いた事で安心し
タバコに火をつけてほどの戦利品をあさることにした
俺とAは後輩の持ってきた大学ノートを開いてみた
無いようは当たり障りの無い内容で
私生活の悩みやその日あった事がつらつらと書いてある程度だった
何気なしにぱらぱらめくっていたのだが
後半になるにつれ
「お母さんが何か最近思い詰めている」
「今日は食事を取らなかった、心配だ」
など母親の心配ばかりが続くないようになっていっていた
なんだかいたたまれなくなってきたのでBに日記帳を渡しAが持ってきたボール紙製の箱をあけることにした
965 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/04(火) 02:59:04 ID:KMjs2v120
箱を開けるとヘアゴムに纏められた写真の束が数個入っていた
タバコをふかしながら一枚一枚見ていくとそれは
何気ない家族の写真だったり息子(と思われる)の友人との悪ふざけを撮った写真だったりしたのだが
同時にそこに移っている母親と思しき人物の体調の悪化を映し出した記録にもなっていた
後輩から聞いた噂話と日記の内容を読んだ後だったので少し気分が悪くなり
写真の束をFに渡し俺はAと雑談をしていた
しばらくすると写真を渡したFが「これちょっとやばくないっすか?」といってきたので
「あんまり見ないほうがいいよ」といったのだけど
尚もFがこれ見てくださいと言って写真を差し出すので見てみた
俺結構この話いろんなとこでしてて後々わかったんだけど
中には葬儀の時の棺おけの小窓(?)から見える故人の写真を撮る方も中にはいる見たいね
ただ俺たちは当時工坊
単純な死体の写真にしか見え無かった
967 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/04(火) 03:01:40 ID:KMjs2v120
続
これは普通じゃないって事になって
パニくった頭で皆考えてとりあえず戻しに行こうと
もう皆雨なの忘れてひたすら元来た道走って部屋に持ってきた物帰して
朝までカラオケ行って解散したんだ
その日は特に何も無くおわった
977 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/04(火) 03:11:09 ID:KMjs2v120
翌週また退屈な学校始まって
いつも通り朝
教室に入ったんだ
斜め向かいの席のAに朝の挨拶しようと思ったらAとBがなにやら話してた
おはよーってこえかけたらAが
A「俺らGWにBの地元いったじゃん?」
俺「アレ気味悪かったねー」
A「っで部屋から持ってきた物俺たち気味悪いから戻しに行ったよな?」
俺「?」
A「最初入る時Fが閂はずして入ったよな?」
俺「うん」
B「あん時俺たちも焦ってたから気にしてなかったけどさ、戻しに行く時Fの奴閂はずして入ってなかった?」