Categories: 洒落怖

土地売買

この怖い話は約 2 分で読めます。

でおととしの春かな。目が覚めたらさ。
そのじいさんベッドの横に立ってるの。
ぞっとしたね。え、次まさか俺?って思った。
下からみあげると顎のしたのラインが良く見えるんだわ。
肉がロープでひっぱられてへこんだ跡とかもう最悪。
あんなふうにされるのかなとおもったら震えた。
しばらく見詰め合ってたら突然消えたけどな。
そのあとはぴんぴんしてる。

あのじいさん何の目的で俺にあいにきたんやら。
まあじいさんうちきたってことはほんとうに伯父は見込み薄だな。

320 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/05/28(金) 18:42:57 ID:ifGdHwpD0
じいさんの予期せぬ来訪以来、蒙った祟りといえば
日常のちょっとした音とかにびくびくするようになったことかな。
まさかじいさんがきてるんじゃって思っちまうんだ。
これが営業中とかでもでてくるから、挙動不審にみられるんだよ。
爺さんの目的はさっぱりだが俺にとっちゃ疫病神だ。

先月会社首になった。漏れもうどうしていいかわかんね。

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