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白い風船のような、って言えば良いのかな? ただ視界の端に肩口と手が見えたような気がするから、 風船やビニール袋ではないと思う。 人の動きにしては倒れ掛かってくる速度と角度、 目の前で急停止した速度が有り得ない。 最初看板か木材でも倒れてきたのかと思ったぐらいだから。 結局正体はよく分からない。泡食って自宅まで一目散に逃げて走ったから。チキンですまん。
後日、恐る恐るその民家の物陰を覗くと、「水神様」と書かれた石碑と井戸があった。
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