この怖い話は約 3 分で読めます。
普通にフォーマットから申し込んで折り返しもらって話した。
以下会話
私「この物件安くていいですね。」
担当「はい、とても好評な物件になっております。」
私「でも、心霊物件ですよね？たまたま前から内装写真見ていて、騒ぎになるまえから知ってたんですよ、女の人写った写真あるの。私気にしないんですけどでも何であれだけ下げたのかなーって。」
担当「あれは、実はうちの社員が二年前にふざけて撮ったものを間違えて掲載してしまったものでして…」
私「え、そんな社員の方がいらっしゃる会社でしたか…」
担当「いや、と言いますのも新人でして本当に申し訳ありませんで…」
私「ではその社員の方と幽霊役の方にあえますか?」
担当「…」
私「例えばその方がたが、
『不動産業に従事する身として、こういう悪ふざけをしたこと』を詫びて頂けたら安心ですし、この値段で平屋って是非借りたい物件なのですが。」
「今その社員は外出中で…」
「…私としては、心霊よりそのような社員が恐ろしいです。」「すみませんでした。ではさようなら」
向こうから切られたよｗ
心理的瑕疵に該当する事件、事故が無かったとしても
その部屋に強く執着した状態でお亡くなりになった方がいたり
何らかの霊が強く執着したモノがその部屋に持ち込まれたりする事で
霊が出るようになってしまう物件もあるから
ググって事件、事故現場じゃないから安心とか
心理的瑕疵物件じゃないから安心とかは必ずしも言えないと思う。
知り合いの金持ち中古屋のオヤジが言ってたな、人が亡くなってなくても、瑕疵物件と言われるものがあるんだって。
その人が探したのは別荘で、前の持ち主が自殺未遂やらかしてた瑕疵物件があったらしい。
「前の持ち主は生きてるし、物件自体は新しいわ、価格は相場よりぐんと安いわで掘り出しもんだ！！」って、すぐ買うようなことて言ってたよ。
そんな物件もあるんだね。
>>357
瑕疵物件と心理的瑕疵物件は違うぞ?
心情的に嫌だなぁってのが心理的瑕疵物件
物理的に何か障害があったりするのが瑕疵物件
大阪府下で、ある区画内でだけ働き盛りが順番に亡くなり、解決策として慰霊塔が建てられて新聞にも載った。
地域では割りと有名な話です。
>>379 それ、一家の大黒柱が続いて亡くなったという物件の話ではなかろうか。