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524 本当にあった怖い名無し sage 2012/08/01(水) 17:06:18.46 ID:nIh0XZW20
彼女の母親はなおも「私も、この子の姉も、みんなタユウ(太夫?)さんが初めて契った相手で、その後息災に暮らしている、この子だけが戒めを破った!どうしてくれる!」と受話器の向こうで叫ぶ。
俺は「いや、そんな風に言われても・・・おかしくなるって・・・」
「もういい!ウチはもう終わりだわ!アンタのことは一生恨む!」そういいながら一方的に通話を切られた。
俺はその剣幕に恐ろしいやら彼女と決定的に終わったことに悲しいやらで、ちょっと泣いてしまっていた。
結局それから二度と彼女には会っていないし、その後その一家がどうなったのかも全く知らない。
でも、敢えてカタカナで書いた部分「チガタエル」はどうやら「血が絶える」なんだろうなと思った。
ウロ、というのも変換したら虚、とか洞が出てくる。あまり良い意味の言葉ではなさそうだ。
情報が少なすぎて、推測でしかないけど、オカ板に出入りするようになって、色んな話を読むに至って、先祖の因縁系なのかな、と今は思う。
代々同じ血筋の太夫さんに貫通して貰わないと気が触れる、家系が衰退する、
ことに及ぶ瞬間に出てきた「何者か」が血筋にずっと憑いている、そういう推測しかできない。
以上、長々とお付き合いありがとう。
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