この怖い話は約 1 分で読めます。
夫婦は「息子が今も家に居て、手伝ってくれてるのかもしれませんね」と語ってくました。
私はお仏壇に向かい「お茶美味しかったよ、ありがとうね」と言い、民宿を後にしました。
その後何も無く私にとっては生涯でただ一度であろう、洒落にならない程に怖く、悲しい体験でした。
駄文でしたが、見て下さった皆様ありがとうございます。
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あなたの言葉にその息子さん喜んだでしょうね。
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