Categories: 洒落怖

激痛!

この怖い話は約 2 分で読めます。

あれこれ考えてしばらくパニック状態になっていたが、
俺は覚悟を決めた。

441 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/08(火) 22:45:12 ID:oGw7C84O0
このまま一気に引き抜こう。
まんまと成功してくれるか、それとも糸が途中で切れるか、
はたまたチムポが破壊されるか、
どんな結果でも受け入れよう。その時はそんな心境だった。

そしてトイレに向かった俺は、おもむろに糸を両手で握り、
渾身の力を込めてそれを引っ張った。

一瞬の出来事だった。
股間を刃物で突き刺されたような激痛が走り、
“それ”は俺の体内から排出された。

血まみれの、直径5センチほどの大きさの
スチールウール状にこんがらがった釣り糸が
俺の足元に落ちていた。

とりあえず医者に行って糸を引っこ抜いてもらうという
大恥をかくのは免れたが、その後が本当の地獄だった。

442 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/11/08(火) 22:45:51 ID:oGw7C84O0
その後俺はトイレで小を致すたびに激痛に見舞われ
大量の血を含んだ尿を見なければならなかった。
その時の痛みは凄まじくて、
尿をチョロチョロと加減して出さないといけなかった。

結局医者に通うのが嫌だった俺は
消毒液を尿道内に少しずつ流し込むという荒療治を行いつつ、
2週間ほど激痛+血尿と戦わなければならなかった。

あの頃は、尿意を催すことが本当に鬱でした。
尿道オナニー愛好家さんたち、
くれぐれもやりすぎに注意しましょう。

Page: 1 2

bronco

Share
Published by
bronco

Recent Posts

迷い

霊とかとは全然関係ない話なんだ…

6年 ago

血雪

全国的にずいぶん雪がふったね。…

6年 ago

母親の影

私が小6の時の夏休み、薄暗い明…

6年 ago

閉じ込められる

彼はエレベーターの管理、修理を…

6年 ago

彼女からの電話

もう4年くらい経つのかな・・・…

6年 ago

テープレコーダー

ある男が一人で登山に出かけたま…

6年 ago