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友人の話によると、うねうね道の入り口あたりで友人は路肩に停車していたらしい。 狭いし暗いし怖いし葉っぱ積もってるし、バイクでまともに走れる道とは思えなかったとかで。 路肩で俺が止まるのを待ってたけども、俺は止まってる友人を無視して追い越して、 たった一人でうねうね道に入っていったそうだ。 ビビリの友人はそこで待つのが嫌で、先に帰ることにしたらしい。 宿泊先に帰れば俺も帰ってくるだろうと思って。
その夜は友人と同じ布団で寝た。 ウホッではない。
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