この怖い話は約 2 分で読めます。
次の瞬間、突然オッサンの頭だけがブレた
一瞬見間違いかと思って瞬きをしたが、やはりオッサンの頭だけがブレていた
なんだコレはと思って目を凝らしてみたら、オッサンの頭だけが残像が残るほどに高速で動いてた
(「テンション上がってきた」っていうネタ画像があるがアレに近い感じ)
そのテンション上がってきた状態でオッサンは読経もどきを再開
俺は、体中の毛穴が開いた感覚がして、くぁwせdrftgyふじこlp状態になって
弾かれた様に回れ右をして、チャリで猛スピードで元来た道を逃げた
逃げている最中に追ってきてる気配とかは感じなかったが、とにかく人の気配が欲しくて
道路沿いのコンビニに飛び込んだ
その後、体の震えが止まるまでコンビニで立ち読みして過ごして、
オッサンに出くわさないように祈りながら、遠回りの幹線道路を通って帰った
その後、特に何か不幸な目にあったとかそういうことはないが
今思い出してもアレがなんだったかが良くわからない
その時のことがトラウマになってて、夜には、例え車に乗ってても
オッサンに出くわした交差点には近づかないようにしてる
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