Categories: 洒落怖

なくしたペン

この怖い話は約 2 分で読めます。

と耳元で言ったのです。
そこで目が覚めました。

目が覚めると泣きながら寝ていたらしく、目元が濡れていました。

腹が減ったので二階を降りて居間を通った時、母に呼びとめられたんです。
「○○!これ!」
私に走り寄ってきた母の手元にはあのペンがあったのです。

243 本当にあった怖い名無し 2009/06/14(日) 17:42:03 ID:tJRfNtV0O

「さっき老人会の田中さんが持ってきてくれてね」

そう言う母の話を聞きながら、それを見て夢で見た祖母のセリフが頭に浮かびました。

聞けば、老人会があった日に話が盛り上がり騒いでいた時に机の下に落ちたのが気づかなかったんじゃないか、

と田中さんが今朝、老人会がいつも開かれている場所に行ったら祖母がいつも座っている机の下にあったのを見つけたそうです。

祖母にしては若々しいペンだったと田中さんは印象に残っていたらしく、わざわざ届けてくれたのです。

罪悪感から見た夢だったと思いますが、これが私の経験談でした。
文才無くてすいません。

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bronco

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bronco
Tags: 電話

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