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足音は通り過ぎ階段のほうへ向かっていった 助かった・・・・俺は胸を撫で下ろし、はやく金縛りがとけることを祈った
次ぎの瞬間、大学生の姉が勢いよくドアをあけた 「○○!ごは・・・・・・んよ。はやく降りてきなさい」 俺は泣いた
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霊とかとは全然関係ない話なんだ…
全国的にずいぶん雪がふったね。…
私が小6の時の夏休み、薄暗い明…
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もう4年くらい経つのかな・・・…
ある男が一人で登山に出かけたま…