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「あはは」
と昼間の声でニタリと笑い、自転車ごと消えた。 その瞬間首が動くようになり俺は直線の道の終わり、交差点から左折してくる車に轢かれる寸前のところだった。 俺は咄嗟にハンドルを切り電柱に衝突。右肘の肉がえぐれ骨が見える怪我をした。 家に帰るとオカンは俺の怪我より使い物にならなくなった自転車と中身の漏れた牛乳の心配をし、俺はオヤジに手当てをしてもらいつつ別のところに新しい傷を作られた。 それ以降あの女の子は見ていない。
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