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呪術師は目論みは転生を繰り返してもK子と共に暮らすことだったらしい。
だが激怒した神様は神主一族を動員し、自身への封印を解除、
K子を取り戻したのだが・・・呪術師は怒りのあまり祟り神と化し、
K子の血筋の者に霊能力を全て封印し、再び彼女を連れ戻すことを狙っているらしい。
そして、連れ戻すべく土地神様のお膝元を離れた旅行先で殺害を狙ったものの報復されたので、
せめて・・と同じ顔をしていてK子が憑いている私を襲ようになったらしい。
これを知った切欠は突然霊感が付いてしまい、パニックに陥ったときに土地神様と
土地神様に仕える神主家系の親戚が教えてくれました。
なんでも、K子の血筋に懸けられた封印が完全に解けた関係だったそうです。
ちなみにK子曰く「あの呪術師?大っ嫌い。あの方(土地神様)を恐れて私を監禁してばっかりだったじゃない。
貴女は私の記憶を覗いたのでしょう。だったらあの男との生活がどんなものだったか知っているはず。」
彼女の記憶を覗いた限りでは、転生した呪術師は転生した彼女を監禁して呪具を強制労働させてに作らせていましたが、
一方で彼女を喜ばせるべく、どんな些細な望みを叶えるべく奔走し、可能な限り贅沢生活をさせていたようです。
呪術師は彼女に恋をしたのか、利用したかったのか、どっちなのでしょうね・・。
K子はその男を撃退して、ひっそりと暮らしたいそうです。
土地神様は私を自分に仕える巫女にさせたいのでひっそり暮らせるか微妙ですが・・
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