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今日ゼミの先生から効いた話。 昔、先生の学校には地下室に石炭をためている部屋があったそうだ。 そこは基本的に鍵がかかっていて誰も入れないが、扉の上には小窓があり、そこを開けると中をのぞき込める仕組みになっていた。
地下室でしかも石炭の部屋ときているから昼間でも超暗くて超こわい。 それでいつしかこんな話が伝わるようになった。 夜、明かりをつけず地下室まで行きそしてその小窓を開けると・・・
その中にはもう一人の自分が閉じ込められているそうだ。
いや、たいして怖くないんだけど…
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