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そんなAが「俺が1999年を見に行ってきてやるよ」と言い出して
授業中に精神飛行の能力を使うと、Aの様子が徐々におかしくなり苦しみだす。
先生が「どうしたんだ?」と近寄ろうとするとAの体は一瞬にして燃え上がってしまう
「いったい1999年にはどんな恐ろしいことが起こるんだ・・?」と未来に不安を
持たせるような感じで終了。
1999年なんてとっくに過ぎた今じゃ笑い話なんだろうけど当時これを読んだ人達は
すごく怖かっただろうなと思う
カクレンジャーで、人間への焼き印押しはトラウマ
志村けんのバカ殿かなにかの蜘蛛大発生みたいな描写もトラウマ
>>56
ドリフの大爆笑でいかりや長介と仲本工事が、演じた「バカ兄弟」というコントも、「知的障害者を馬鹿にしてる」という理由で、打ち切り
>>71 バカ兄弟にそんな裏話があったとは知らなかったなあ…
障害者にまつわる事って、何となくタブー視されてる感じがするしね。触れちゃいけない話題みたいな。
本当に「触れちゃいけない」んではなく
触れると面倒臭い触れると危険なんだろうな
下手すると差別主義者にされかねんし
>>79
だから知的障害者に「バカ」と言ったら駄目
でもそういう風潮逆差別が障害者利権を生み出すんだよな
人権屋は障害者を食い物にしてる
池沼のバックがそれだ
昔やってたミゼットプロレスも障害者が生活の手段として
やっていたんだけど、人権屋のクレ―ムで潰された。
>>94
それと対比するのが、ハリウッドの小人俳優
小人症の役者で、俳優組合にも加入
子役のアクションの吹き替えや、妖精役や中の人とかで需要はある
中には自分が演じた役がキャラクター商品化されて
肖像権使用料で、ビバリーヒルズに家を購入した人も
日本だと、人権屋によって役者生命を抹殺されただろうな
進撃の巨人は、「登場する巨人は知的障害者を連想させる 放送を中止してほしい」 というクレームが障害者団体があった
怒りで宮崎あおいが演じてるのは軽度の知的障害を持つソープ嬢
障害者団体は某国の障害者差別について目向きをしない。
パラリンピックを放送したら視聴者が「気持ち悪いからやめろ!」とクレームして放送されなくなった
知的障害者が塩田に只働きされたり、路上生活をしている。
当事者の意見に耳を傾けるべきだ。
スレ違いで大変申し訳ない。
映画学校の怪談1の巨人?がトラウマ過ぎる
トイレに逃げ込むんだけど振り返ったら扉から巨人の目だけが覗いてる…みたいな場面
ドラゴンボールGTでDrミューがベビーに殺害される場面は、寄生虫に体を破壊される場面を
彷彿させた。
井上洋介(くまの子ウーフの挿絵の人)の「ベッドは食べる」ってタイトルのイラスト
ベッドに口が生えててそこから足が見えてるやつ
今は少し平気だけど、初めて見た時のインパクトは忘れられない
その絵を参考にしたかは知らないが、阿刀田高もベッドに食べられる話書いてるんだよな
封印作品の謎ってルポルタージュ本に怪奇大作戦の欠番についての章があるんだけど、なぜ
封印されたのか作者が探っていくんだけど、これまで友好的だった取材先のライターが
突然、俺はもう協力できない。円谷プロにもあなたのことは話すかもしれない態度を豹変したり
円谷プロも怪奇大作戦に関しては完全取材拒否で結局、なぜ封印されたのか最後まで不明のままで
終わってしまうのが無茶苦茶後味悪かった
一応、狂鬼人間を演出した監督がそのきわどいテーマ性を扱っている為に、内容に不満を持つ方々から
脅迫されたってのが封印の理由としては可能性が高いと作者は提示していたが、その脅迫の内容に関しては
シャレにならないようなやばいものがあったそうな
>>101
一説には誘拐騒動があったらしい
小学生の頃に東京マ○ンって大型プールが近所にあって
オフシーズンになると展示即売会とか女子プロレスやってたが
女子プロレスを見に行った同級生が前座のミゼットプロレスにハマり
ミゼットプロレスがいかに面白く、いかに凄いか力説してたなあ…