私「もしもし、〇〇(友人の苗字)です」
相手「もしもし、〇〇さん(友人の名前)ですか?」
私「はい、そうです。どちら様でしょうか?」
相手「××病院です。何度も催促して申し訳ありませんが、至急カルテをお返しください」
このままだと、また明日も電話が来るだろうと思った私は、
「分かりました。明日返します」
と言って電話を切りました。
その後、友人に聞くと、驚いたことに、捨てると何かあるのでは、と思ったらしく、友人はまだカルテを取ってあるとのことでした。私ならすぐに捨ててしまうと思うのですが…
嫌がる友人を説得して、明日カルテを返しに行こうと言うことになりました。正直、私も嫌だったのですが、行かないとおさまらないと思ったのです…
次の日、なんとかその廃病院に行き、診察室の診察台の上にカルテを置いて、友人宅に帰ってきました。帰ってくると同時に電話が鳴りました。私はとっさに電話に出ました。
私「もしもし、〇〇(友人の苗字)です」
相手「もしもし、〇〇さん(友人の名前)。今すぐ手術をするので、急いでいらしてください」
私はとっさに電話を切ってしまいました。友人に電話の内容を話す暇もなく、玄関の扉が叩かれました。その後、家中の窓という窓を叩く音が聞こえて、四方八方から同じ声が飛んできます、
「〇〇さん(友人の名前)、今すぐ手術をするので、急いでいらしてください…」
私は恐怖のあまり気を失ってしまったらしく、そのあとのことは記憶にありません。
その後、私も友人も無事でした。私も友人も大学生になり元気に過ごしています。
その廃病院は今もまだ残っているそうです。
以上、関東某県の話です。

文章は慣れてないため読みにくいかもしれません。
長文失礼しました。

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