この怖い話は約 3 分で読めます。
俺はポカーンとしたのだが、後で考えてビックリ。
その日は俺の爺さんの命日だった。「あのシワっぽい手」は、俺の爺さんの手だったのかも知れない。
その後シワ腹さんとは酔った勢いで1回だけやったが、1回でご馳走様の体だった。
386 : 底名無し沼さん : 2012/08/13(月) 21:36:04.28
>>381
ヤマメ釣りで友達と川を登ってたんだけど遠くからカラスみたいに真っ黒な四つ足がこっちに歩いて来るんだよ
経験がないし目が悪いから「何なんだろ?まさかな?」と思ったけど熊なんだよね
二人だったけどあんなに怖いとは思わなかった
山に逃げてくれたけどねw
392 : 底名無し沼さん : 2012/08/13(月) 21:50:22.59
だって、死って必ずおとずれるでしょう。
やっぱり怖いし。
坊主ややくざが地獄の苦しみで死んでいくのを知っているから怖い。
やくざとか坊主って、体が腐って緑色になっても死なないということです(看護婦)
死んでいるからだなので医者も手が付けられない。
殺してくれ殺してくれって3日4日(既に体が腐っている)状態で無くなるケースがほとんどだそうです。
やっぱり怖いですよ。
天は見ているということでしょうか?
霊感詳しい方に聞きたいですけどW(本物の霊能者は相手にしてくれないでしょうけどね)
420 : 底名無し沼さん : 2012/08/14(火) 01:27:18.76
大学時代にワンゲルの合宿で比良山に行った時、後輩の1人がバテたので仕方なく休憩。
後輩を斜面から突き出た岩にもたれさせて休ませてたんだが、脂汗タラタラかいて顔色が青ざめててひどいバテ方。
大丈夫かよ?と励ましながら、何気なく背後に回るとその岩は墓標だった・・・。
ヤツは唇が紫色になってガクガク震え始めてる。
オレは同期や他の後輩たちに「みんなでこいつ抱えて斜面の上まで登れ!ここを離れろ!」って叫んでムリヤリその場から離れさせた。
そいつは間もなく回復したが、岩が墓標だったと知ってそいつ含めた部員全員がガクブルだった。
何せあの症状の急変ぶりはハンパなかったな。
422 : 底名無し沼さん : 2012/08/14(火) 01:35:11.39
大雪の降ったGW
文三郎尾根を登って赤岳山頂目指してたら、なんか落ちてきた
とっさに身をかがめて目線はその落ちて行く物体にやった
すると、目が合った
少し下でその物体は跳ね上がって更に下の岩にぶつかってグニャグニャになりながら落ちてった
あれ以来赤岳には怖くて登れない
446 : 底名無し沼さん : 2012/08/14(火) 17:21:20.92
お盆に出かけた祖父母の家に裏山があったんだけど、
山には入るなって言われてた。
山のふもとの斜面なら、
山に入った事にはならないからいいだろうと、
従姉妹と4人でそこで遊んでた。