Categories: 洒落怖

原因

この怖い話は約 2 分で読めます。

グロい話で申し訳ないんだけど、
高校2年の時右の首が痛くなって、寝違えたかな?とか思って
様子見てたら1週間位であり得ない程腫れて来て、痛みも熱も凄くなって来たので
医大病院に行ったのね。そしたらその日のうちに入院、熱冷ましと取り敢えずの対症療法で
抗生物質を点滴して、それでも全然効かなくて39度の熱が1週間続いた訳ですが、
まあすることも無いので点滴刺したまま売店でエロ本買ったりTVで相撲見たりして過ごして
いたのね。看護婦が毎朝血液を採りに来るんだけどベッドの上の方にずり上がって胸でも
見えないかな~とか。全然意識ははっきりしてるの。時々41度まで熱が上がったりしても
(42度で死亡)1日16時間くらい寝てたから寧ろ調子良い位で。

で1週間くらい入院生活をエンジョイしてたらだんだん熱は下がって腫れも落ち着いてきた。
何回も抗生物質を変えたので、何かが効いたらしいけど、医者ははっきりしない。
オタフクのようだけどオタフクのウィルスは検出しない、原因不明とカルテには記載されていた。
それで教授が執刀して切る事になったんだけど、
話すと長いのでオチだけ言いますね。皮膚の下に猫の毛が詰まっていたって話です。約1匹分。

bronco

Share
Published by
bronco
Tags:

Recent Posts

ブライダルフェア

いや、たいして怖くないんだけど…

6年 ago

教祖の妻の肖像画

親が昔、へんな宗教にはまってた…

6年 ago

The Body

10年くらい前の話だけど・・・…

6年 ago

謎の曲

出所が分からない所からの楽曲ダ…

6年 ago

エレベーターで見たもの

じゃあ俺が生涯で一番ビビった話…

6年 ago

強烈な遺体

久しぶりに民話でなく現代の話を…

6年 ago